※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
キャプテン森崎 雑談用スレ5
[720]森崎名無しさん:2008/08/28(木) 19:38:27 ID:??? 出る目には順番があって誰が書き込んでも結果は同じなのかな?
[721]森崎名無しさん:2008/08/28(木) 19:39:01 ID:??? >>714 あと4人変態を集めればリアルロベルトセブン、 8人変態を集めればリアルロベルトイレブンの完成だな。
[722]森崎名無しさん:2008/08/28(木) 19:43:25 ID:??? >>720 そうみたいだね。
[723]森崎名無しさん:2008/08/28(木) 19:43:35 ID:??? >>721 皇帝レナート、へタレ王ジウ、カルネバーレ、吉良監督でセブン。
[724]森崎名無しさん:2008/08/28(木) 19:48:10 ID:??? >>720 結局は気分的なもん かと言って1人で5人分行かれたらなんだかな〜ってなるだろ まあそういうのは無粋だわな
[725]森崎名無しさん:2008/08/28(木) 20:02:09 ID:??? 書き込み失敗するとレス番同じでも違う結果になるから誰が(いつ)引いても同じとは言えないかな
[726]森崎名無しさん:2008/08/28(木) 21:05:07 ID:??? 結局出目操作できるわけじゃないし同じ事だ。
[727]森崎名無しさん:2008/08/28(木) 21:22:49 ID:??? 山みたいになってればいいのなあ
[728]森崎名無しさん:2008/08/28(木) 22:09:04 ID:??? 出目操作云々で騒いでるやつは過去ログ見てきて言ってるのか? あの時点で解決したろう
[729]キャプテンアモロ(仮):2008/08/28(木) 22:31:38 ID:??? 外伝スレの方ではブライトさんが順調にレスを伸ばしているし、 残りも少ないのでこっちに投下します。 ではどうぞ。 その日、フランスのとあるグラウンドにて、貧相な顔立ちの少年が走り回っていた。 ウッシーオ「遅い! 俺がポカリっつったら1分以内に持ってこい!」 アモロ「す、すみません(クソ、正GKだからって図に乗りやがって……)」 このパシリの名はアモロ。 将来フランスの守護神として君臨する彼だが、今は名も無き第2GKに過ぎなかった。 アモロはチームの正GK・ウッシーオにパシリという名の雑用係としてこき使われていた。 そんなアモロにチームメイト達は皆同情的であったが、 腕力に長けたウッシーオには逆らえないというのが実情であった。 *** アモロ「ふう…… やっと終わったぜ」 練習後のロッカールーム。 日課であるウッシーオの靴磨きを終え、アモロは一息ついた。 アモロ「腹減ったな…… どっか寄ってくか」 帰り道、何か適当な店はないかと探しながら歩くアモロ。 やがてひなびた路地裏に、屋台が出ているのを発見した。 のれんには「千年庵」と漢字で書かれている。 文字は読めないが、おそらく東洋系の店だろうとなんとなく感じたアモロはその屋台に寄ってみることにした。
[730]キャプテンアモロ(仮):2008/08/28(木) 22:33:18 ID:??? 店主「へいらっしゃい!」 アモロ「え〜と…… 何があるんだ?」 店主「へい、メニューはこちらで」 店主の渡したメニューを見ると、たぬきうどん、きつねうどん、肉うどんといった 色々なうどんがずらりと並んでいた。どうやらここはうどん屋らしい。 その中で一際異色を放つメニューにアモロの目は釘付けになった。 アモロ「練乳いちごキャラメル肉うどん……?」 店主「ああ、それは特別メニューです。 お客さん達、その格好からしてサッカーやってると思うけど、 それならそれがオススメですよ」 アモロ「なんで?」 店主「そのうどんは東洋の知られざる名GKがこよなく愛していたうどんでしてね。 不幸なことにそのGKは若くして病魔に冒され、サッカー選手としては再起不能となってしまった。 しかしそのうどんを糧に、相撲という新たなスポーツで復帰を果たしたんです。 だからそのうどんには彼の熱い思いが込められているんですよ」 アモロ「ふーん…… でもなんか不味そうだな……」 店主「皆さんそう言われるんですよ、おかげで今まで一度もお出ししたことがなくて……」 苦笑する店主。 しかしアモロは店主の話に何かを感じたのか、じっと考え込んでいた。 アモロ「……よし、練乳いちごキャラメル肉うどんひとつ」 東洋の名GKの好物を食べれば自分も名GKになれるかもしれない。 そんな旨い話があるわけもないが、ちょっとだけあやかりたいとアモロは思ったのだ。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24