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【ディアスとパスカル】キャプテン森崎24【二人は(ry】
[553]マロン名無しさん:2008/08/08(金) 16:41:47 ID:??? いっそのことシュートをブロックしにいくのではなく はじめからゴール前にいてシュートコースを狭めることに使ったほうがマシな気がする ポ■■■■■■ポ ス次■■森■■ス .ト籐■■崎■■ト
[554]マロン名無しさん:2008/08/08(金) 18:36:58 ID:??? ポ■■■■■■ポ ス次中高森松早ス .ト籐里杉崎山田ト これで鉄壁の布陣よ・・・
[555]マロン名無しさん:2008/08/08(金) 18:54:05 ID:??? "../test/read.cgi/morosaki/1216896264/554" >>554 ファイヤーショット
[556]マロン名無しさん:2008/08/08(金) 19:54:43 ID:??? "../test/read.cgi/morosaki/1216896264/549" >>549 「<より良い結果>を<先に>」が原則だから、ケースバイケースだと思われ。 相手が詰めている時は、直後に次籐がパス(クリア)やドリブル判定になることもある。 でもGKのキャッチ成功なら、安全にパスできる(<より良い結果>)。 GKのパンチングだったらDFのブロック優先だろうけど。
[557]マロン名無しさん:2008/08/08(金) 20:16:46 ID:??? "../test/read.cgi/morosaki/1216896264/556" >>556 よりよい結果っていうのは2≧成功だと思うよ 次籐が成功させたら森崎の行動はキャンセル
[558]マロン名無しさん:2008/08/08(金) 21:10:49 ID:??? GKのセーブとDFのクリア 前にも聞いたことあると思って探してみたら22スレ目の638-646あたりでも揉めてたよ 実際のところはわからないけど「GKまで届かない」ってのには説得力あるね しかし何が凄いって、今まで森崎の行動がキャンセルされたことがない=DFが止めたことがないことw
[559]マロン名無しさん:2008/08/08(金) 21:45:14 ID:??? 1≧で止めることはあるけど 森崎が2≧出すからどっちも使われる(こぼれだまを森崎が確保)というw
[560]マロン名無しさん:2008/08/08(金) 22:48:52 ID:??? ガッツ大幅消費の必殺ブロックがあれば次籐も活躍可能になれそうなものなんだが。 それでがんばり使用を一度でも減らすことができれば森崎にも有益。
[561]マロン名無しさん:2008/08/08(金) 22:51:56 ID:??? 森崎以外は任意で行動できないから結局…
[562]代理コピペ:2008/08/09(土) 00:10:41 ID:6sm0twRT *来生の感情値が下がっていたのはミスでした。指摘有難うございます。 見上「ハーフタイムは短い。休みながらで良い、私の話を聞け。前半の内容は50点だ。100点満点でな」 控え室にもどった選手達を迎えたのは見上の開口一番のセリフだった。なんとも読み辛い仏頂面をした 監督を目にし同点ゴールに喜んでいた森崎達の顔も引き締まる。 見上「今の状況は決して楽観視できない。ディアスに一度ボールが渡ったら何も出来ずゴールされてしまうのでは、 同点で勝ちあがれる事など何の意味も持たない。2度もリードされているのだから、3度目もあり得るだろう」 若林「(せ、折角のチャンスだったのに…見上さんの目が冷たい…)」 森崎「(若林め、良い気味だぜ。プクク)」 見上「そして攻撃面も今のままではダメだ。森崎のサイドアタックは2度成功したが、これ以降はセンタリングも上げ辛くなるだろう。 早田のミドルシュートは意表をつく事に成功したが、奇策が通用するのは一度限りだ。このままでは点が取れん」 森崎「(あん?なんだよ、もうちょっとホメてくれたって…)」 バキャッ!ブシャア… 松山「えっ…」 石崎「翼…」 岬「翼くん…」 控え室に何かが破裂し、液体が噴出す音が響く。それは翼が握りつぶしたスポーツドリンクのプラスチック容器が立てた音だった。 そして翼の表情に目が行き…誰かが「ヒッ」と短く叫んだ。誰もが動けなくなった控え室の中で、唯一翼だけが肩を震わせる。
[563]代理コピペ:2008/08/09(土) 00:11:07 ID:6sm0twRT 森崎「(うぉっ…こいつ、ここまでキレた表情をした事があったか!?)」 山森「(こ、怖い…怖いです、翼先輩…)」 若島津「(こ、これは…日向さんとはまるで違うタイプの怒気だ…!)」 次藤「(な、なんじゃ!翼の周りに炎ば見えるやっか!?)」 中里「(さ、サッカー選手恐るべし…!)」 翼は今、誰に対して怒れば良いのか分からない程激情していた。それは初めての体験だった。 実力で上を行かれた事ならある。ショックで不調に陥った事もある。屈辱を味わった事だってある。 だが今日の彼は事実上ただの脇役扱いだった。ディアスの神業に観客が沸き、森崎のゲームメイクがライバル達を唸らせ、 日向がパワーで敵を蹴散らし、若林が絶望的な戦いを挑み続ける。自分はその何処にも居ない。 3年ぶりにロベルトが見てくれている大事な試合で、あこがれ続けてきた南米のチーム相手に何も出来ていない。 翼はしばしば自己中心的、あるいは無自覚な傲慢と評される。それは逆に言えば自らに妥協を許さない性格でもある。 彼のはらわたを煮え繰り返す怒りの渦は、体を休め頭を働かせる時間に入った事で急激に勢いを増してきていた。 見上「………コホン!」 やや強引に咳払いをし、見上が凍りついた控え室の時を動かす。選手達もホッとして視線を戻すが、皆動きはぎこちなかった。 見上「そこで、後半だが…まずは守りについて話そう」
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0ch BBS 2007-01-24