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キャプテンアモロ 1失点目
[150]森崎名無しさん:2008/08/31(日) 16:42:57 ID:??? 好感度3じゃなかった?
[151]森崎名無しさん:2008/08/31(日) 16:43:14 ID:??? 消し炭にしてやったぜw
[152]森崎名無しさん:2008/08/31(日) 16:46:51 ID:??? 出せるMAXの数値じゃねーかwwwwwwww
[153]森崎名無しさん:2008/08/31(日) 16:49:20 ID:??? ブラックバーニングの零距離連打だなこりゃ。南無阿弥陀仏。
[154]キャプアモの中の人:2008/08/31(日) 17:52:01 ID:??? >>151 すみません、ミスです。 あと、>>141でのガッツ回復量もミスしていたので訂正します。 アモロの現在のガッツは630です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− > アモロの誠意→ ハート3 +(BMGの好感度+3)=6 > BMGの疑念→ JOKER + 6 =19 > アモロの数値−BMGの数値が≦-2→とりあえずブラックバーニング *MAXの数値を出したため、BMGの単体最強必殺技が炸裂します アモロ「本当にすみませんでした!」 額を床につけ、土下座したまま謝り続けるアモロ。 まさに平身低頭な態度に感じ入ったのか、 強張っていたBMGの表情も和らぎつつあった。 BMG「……アモロさん、わかりましたからもう頭を上げてください。 誰にでも魔が差すことってありますから」 アモロ「あ、ありがとうございます!」 手を差し出し、穏やかな笑顔を浮かべるBMG。 立ち上がり、その手を掴もうとしたアモロだったが…… アモロ「あひゃっ!?」
[155]キャプアモの中の人:2008/08/31(日) 17:52:47 ID:??? 食卓に着いた瞬間から慣れない正座を続けてきたせいか、 アモロの足はすっかり痺れていた。 バランスを崩したアモロは前のめりに倒れそうになり、 思わず目の前にあったものに手をつく。 アモロ「ふう、危なかっ……た……?」 両手に感じる温かく柔らかい感触。 それはBMGの大きく、柔らかく、それでいて張りのある乳だった。 BMG「………い」 アモロ「い?」 BMG「い――や――あ――っっ!!!」 昨日のリプレイのような悲鳴を上げるBMG。 そしてこれまた昨日と同じくBMGは杖を取り出すと、 アモロの顔面に突きつけ、そして―― BMG「超・魔・導・波・動・弾 !」 超魔導波動弾。 本来は広範囲の敵にブラック・バーニングを拡散させる技が、 今回はアモロただ一人に向けて全弾発射されることになった。 アモロ「えぐおがおげえええええ!!!」 またしても高速でふっとぶアモロ。 アモロは今度は壁を突き破り、さらに外の塀をも突き破り、 そして数十メートル離れた大木の幹に頭をめり込ませたところでようやく止まった。
[156]キャプアモの中の人:2008/08/31(日) 17:54:53 ID:??? BMG「……あああああ! やっちゃったぁ……」 双六「い、いかん! 早く助けるんじゃ!」 真っ青な顔でアモロを介抱する四人。 そして数分後、回復系の魔法カードの効果でなんとか一命をとりとめたアモロであったが、 全身打撲で今日は静養を余儀なくされたのであった。 *アモロのガッツが減少しました(630→130) *重傷を負ったため、完治するまで全行動に−2のペナルティがかかり、 最大ガッツ値も減少します(650→450) *偶発的な事故だったのでBMGの好感度は減少しませんでした *BMGのアモロに対する感情が「危険」→「負い目」に変わりました *アモロのBMGに対する感情が「ぱふぱふ」になりました
[157]森崎名無しさん:2008/08/31(日) 18:06:08 ID:??? 感情度現象無しで・・・最高の結果じゃないか
[158]森崎名無しさん:2008/08/31(日) 18:06:53 ID:??? 明日試合だってのにどうすんだよこれwww
[159]キャプアモの中の人:2008/08/31(日) 18:55:43 ID:??? 【朝・強制イベント】 BMG「ここが試合会場ですよー」 BMGの案内で試合会場までやってきたボッシとルストが見たものは、 5万人は収容できる大きなスタンドを備えた競技場であった。 ピッチに降りてみると、芝の状態も良好だというのが見てとれる。 ボッシ「へえ、すごくいいスタジアムじゃないか」 ルスト「俺、こんな立派なところでプレイするの初めてだよ」 ???「フン、雑魚には似合わぬ場所だな」 ボッシ「なにィ!」 いつの間にか、一行の側には長身の青年が立っていた。 侮辱的されたボッシ達はその青年に食って掛かろうとするが、それをBMGが制止した。 BMG「(落ち着いてください、この人があの海馬社長です)ヒソヒソ」 ルスト「なにィ!」 BMG「(うかつに近づくと噛まれるかもしれません、ここは適当に挨拶してさっさと帰りましょう)ヒソヒソ」 海馬「フン、そいつらが明日の相手か」 BMG「あ、そうなんです。別の次元からいらしたルストさんとボッシさんです」 ルスト「どーも」 ボッシ「ちーす」
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0ch BBS 2007-01-24