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キャプテンアモロ 1失点目
[230]森崎名無しさん:2008/09/01(月) 22:39:26 ID:??? なんという選択肢… このドぎつさは間違いなく森崎やレナにはない
[231]キャプアモの中の人:2008/09/01(月) 22:58:36 ID:??? >C ご馳走だけ持ってこい アモロ「なぜ俺がわざわざ足を運ばなきゃならんのだ。食い物だけ持ってこい」 黒服「いえ、それは流石に……」 ルスト「おいアモロ、別にそれくらいいいじゃないか」 ボッシ「そうだぜ、こんな機会めったにないぞ」 アモロ「お前らだけで行ってこい。俺に気を使わなくてもいいから」 ルスト「いや、そういうわけにも……」 ボッシ「ったく、勿体ねえなあ……」 結局アモロの我侭により、懇親会へは不参加となった。 *** モクバ「なにィ! 奴らは来ないだと!」 黒服「はい。モクバ様の狙いに感づいたのやもしれません」 モクバ「チッ…… 意外に勘のいい奴らだぜい! せっかく毒入りハンバーガーを用意して待ってたって言うのに……」 こうしてアモロ達は気付かないうちに危険を回避したのであった。 *モクバのアモロに対する感情が「侮れない奴」になりました
[232]キャプアモの中の人:2008/09/01(月) 23:32:41 ID:??? 【昼・強制イベント】 アモロ「はてさて、試合はどうなるのかなっと」 まだ試合形式についての返事は貰えていなかったが、一応アモロ達は試合会場までやって来ていた。 待つだけというのもなんなので軽くウォーミングアップをしていたアモロ達であったが、 そこへ磯野が現れた。 磯野「先程はどうも…… それで試合の件についてですが」 アモロ「おう、どうなった?」 磯野「「上等だ、十把一絡げの雑魚などまとめて粉砕してくれる」とのことです」 アモロ「つまり11対8の試合を呑むってことか?」 磯野「はい」 ルスト「すげえ自信だな……」 ボッシ「ある意味羨ましいぜ」 磯野「では試合開始は予定通り、13:00ということでお願いします」 アモロ「OK。……それじゃこっちも作戦会議と行きますか。 双六さん、頼みます」 円になって座るアモロ達。 そして双六によるこの世界でのサッカー講座が始まった。
[233]キャプアモの中の人:2008/09/01(月) 23:33:03 ID:??? 双六「基本的なルールはお主らの世界と変わらん。 ただ少し違うのは、この世界では魔法・罠カードが実体化して使えるということじゃ」 ルスト「どういう感じに使うんですか?」 双六「チームの代表者……まあこの場合はアモロくんじゃな。 アモロくんがこの決闘盤を身につけ、魔法または罠カードをセットするんじゃ。 五枚までセットできるが、試合に使えるのは三枚までじゃ。 使いどころに注意しなくてはいかんゾイ」 ボッシ「具体的にはどんなカードがあるんですか?」 双六「たとえば「融合」のカードは、特定のモンスター同士を融合させ、 新たなモンスターを融合召喚することができる。 他にも既に交代した選手を短時間だけフィールドに戻すことのできる「死者蘇生」など、 いろんなカードがあるゾイ」 アモロ「なんか難しそうだなあ」 双六「まあ実際に使っていくうちに覚えていくじゃろう。 それともうひとつ、こっちのほうが重要なんじゃなが… 使役するモンスターについてじゃ。 モンスターにはなんのデメリットもなく使える下級モンスターと、 使うためにコストのかかる上級モンスターがある」 ボッシ「どういうこと?」 双六「下級モンスターとはレベル4以下のモンスターのことをいう。 ルストくんが持っていたゴキボールもレベル4じゃから下級モンスターじゃ。 こやつらは、試合の最初から普通に起用することができる」
[234]キャプアモの中の人:2008/09/01(月) 23:33:52 ID:??? 双六「基本的なルールはお主らの世界と変わらん。 ただ少し違うのは、この世界では魔法・罠カードが実体化して使えるということじゃ」 ルスト「どういう感じに使うんですか?」 双六「チームの代表者……まあこの場合はアモロくんじゃな。 ルスト「じゃ、上級モンスターっていうのはレベル5以上のモンスターってことですか?」 双六「その通り。BMGちゃんやワシのデーモンなんかも上級モンスターになる。 こやつらは前半から試合に出す場合、プレイヤーの精神力(ガッツ)を消費せねばならん」 アモロ「……ってことは、強い上級モンスターばっかりスタメンにすると 試合前から疲弊しちまうってことですか?」 双六「その通り。また、モンスターのレベルによって消費する量も違う。 レベル5・6で50の精神力が必要すると、レベル7・8はその2倍、 レベル9以上はその3倍必要ということじゃ。 ただし、後半以降の途中出場であれば精神力は消費せん。 強いモンスターは出しどころが大切ということじゃ」 アモロ「……頭こんがらかってきた…… ルスト、まとめてくれ」 ルスト「へいへい。えーっと……」
[235]キャプアモの中の人 *ここだけ読めば十分かも:2008/09/01(月) 23:35:13 ID:??? *魔法・罠について 1試合につき計5種類の魔法・罠が用意できます。 ただし、使えるのはそのうちの3枚までです。 *モンスターについて ・下級モンスター レベル4以下のモンスターです。 スタメンで出してもガッツは消費しません。 ・上級モンスター レベル5以上のモンスターです。 前半から出す場合、レベルに応じてガッツを消費します。 レベル5〜6:ガッツ50 レベル7〜8:ガッツ100 レベル9以上:ガッツ150 ただし後半からの投入についてはガッツは消費しません。
[236]キャプアモの中の人:2008/09/01(月) 23:35:32 ID:??? ルスト「……こんなとこかな?」 アモロ「うむ、なんとなくわかったような……」 ボッシ「俺は理解したぜ。双六さん、話を続けてくれ」 双六「ウム。それじゃお待ちかねの、カード貸し出しを行うゾイ!」 アモロ「お、待ってました!」 ボッシ「交代要員も入れると、ベンチ入りとして14人は必要だよな」 ルスト「俺達が3人。あとゴキボールがあるから、10枚借りればいいってわけか」 双六「そんじゃ10枚貸してやろう。ただし! 何を貸すかは運任せじゃゾイ。 ここに四十枚のカードがあるから、裏返したままで10枚選ぶんじゃ」 ボッシ「選ばせてくれないんですか?」 双六「なにせワシのカードは強者揃いでのう。 簡単に勝ててしまっては面白くなかろう?」 ルスト「いや、勝てれば別に構わないけど…… まあいいか」 アモロ「よーし、それじゃ早速選ぶとするか」
[237]キャプアモの中の人:2008/09/01(月) 23:36:40 ID:??? 先着順で カード1→ !card カード2→ !card カード3→ !card カード4→ !card カード5→ !card カード6→ !card カード7→ !card カード8→ !card カード9→ !card カード10→ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 数値で分岐します。 A ワイト、タイガーアックス、風魔神 2 きのこマン、牛魔人、水魔神 3 クリッター、炎の剣士、雷魔神 4 インプ、ガルーザス、要塞クジラ 5 ルイーズ、アルティメーター、ランチャースパイダー 6 シルバーフォング、パンプキング、インセクトクイーン 7 グリフォール、キラードール、病み晦ましの城 8 エルフの剣士、アックスレイダー、スロットマシーン 9 岩石の巨兵、吸血ノミ、拷問機械 10 カタパルトタートル、くらげ、リボルバードラゴン J 砦を守る翼竜、暗黒騎士ガイア、デスガーディウス Q マンモスの墓場、二頭を持つキングレックス、リフレクトバウンダー K ホーリー・エルフ、アステカの石像、デーモンの召喚 JOKER:BMG、ブラック・マジシャン、クリボー 同じ数字が出た場合、左のカードから当たります (例:Aが2回出た場合、ワイト→タイガーアックスの順に当たります) *今日はここまで
[238]森崎名無しさん:2008/09/01(月) 23:37:44 ID:??? 城山スレにならって カード1→ ダイヤ6 カード2→ ハートK カード3→ クラブJ
[239]森崎名無しさん:2008/09/01(月) 23:38:53 ID:??? カード4→ ダイヤ2 カード5→ ダイヤ6 カード6→ クラブ5
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0ch BBS 2007-01-24