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キャプテンアモロ 1失点目
[443]キャプアモの中の人：2008/09/08(月) 18:52:18 ID:??? アモロ「見たか！ これが結束の力だ！」 ホーリーエルフ「（……ｲﾗッ）」 ルスト「ナイスだホーリーエルフさん！ それっ！」 河豚田「そして弾かれたボールはルストくんがクリアー！ アモロスターズの鉄壁のＤＦが、ＫＣブルーアイズの攻撃を跳ね返します！」 アモロ「当然だ！ 俺の育てあげたＤＦ陣に穴はないぜ！」 ホーリーエルフ「（……ｲﾗｲﾗ）」 ルスト「（頼むアモロ、もう黙ってくれ…… 見てるだけで胃が痛くなってくる……）」 ホーリーエルフがストレスで小皺を増やし、ルストが胃痛を覚えているのを余所に、 アモロスターズは再び攻勢に出た。人数で勝る利を活かして細かくパスを繋ぎ、ボールを前線に運んでいった。 そしてついに、左サイドからシルバーフォングがセンタリングを上げた。 河豚田「シルバーフォングくん、センタリングだ！ そしてこのボールにあわせるのは……」 先着で センタリングの行方→ !card と ！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ボッシ ハート→ＢＭＧ スペード→エルフの剣士 クラブ→ミスキックでＫＣ社員がカット ＪＯＫＥＲ→なぜかボールはアモロスターズのゴールに向かい…
[444]森崎名無しさん：2008/09/08(月) 18:58:17 ID:??? センタリングの行方→ クラブ9
[445]森崎名無しさん：2008/09/08(月) 19:09:51 ID:??? （自粛）エルフの堪忍袋オワタ
[446]キャプアモの中の人：2008/09/08(月) 19:50:50 ID:??? > センタリングの行方→クラブ9 > クラブ→ミスキックでＫＣ社員がカット 河豚田「……いや、誰もいない！ これはシルバーフォングくん、痛恨のミスキックだ！ 目標を大きく逸れてしまったボールはＫＣの５番がおさえた！」 ボッシ「だーっ！ 使えねえええ！」 シルバーフォング「クゥーン……」 ＫＣ社員１「よし、頼むぞ！」 ドカッ！ 河豚田「ＫＣの５番、大きくクリアー！ そしてボールは前線に残っていたミノタウロスに通ったぞ！ 前半残りはあと１分少々、ＫＣブルーアイズにとってはこれが前半最後の攻撃となるか！？」 アモロ「ええい、ゴキボール！ もう一回転ばしてやれ！ グリフォールも行けっ！」 先着順で ミノタウロス→ !card ドリブル 16＋（カードの数値）= ゴキボール→ !card タックル 14＋（カードの数値）= グリフォール→ !card タックル 15＋（カードの数値）= と ！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 攻撃側のＭＡＸ−守備側のＭＡＸが ≧０→ミノタウロスが二匹を抜き去る ≦−１→アモロスターズ、ボールを奪取。そのまま前半終了 ＊ミノタウロスのマークがダイヤの場合、「豪腕アックス（＋２）」が発動します。 数値が２以上上回った場合、相手をふっ飛ばします。
[447]森崎名無しさん：2008/09/08(月) 19:54:16 ID:??? ミノタウロス→ スペード5 ドリブル 16＋（カードの数値）=
[448]森崎名無しさん：2008/09/08(月) 19:55:11 ID:??? ゴキボール→ !card タックル 14＋（カードの数値）=
[449]森崎名無しさん：2008/09/08(月) 19:55:38 ID:??? ゴキボール→ クラブJ タックル 14＋（カードの数値）=
[450]森崎名無しさん：2008/09/08(月) 19:56:38 ID:??? ゴキボール→ クラブ5 タックル 14＋（カードの数値）=
[451]森崎名無しさん：2008/09/08(月) 20:01:14 ID:??? グリフォール→ !card タックル 15＋（カードの数値）=
[452]森崎名無しさん：2008/09/08(月) 20:06:37 ID:??? グリフォール→ ダイヤ10 タックル 15＋（カードの数値）=
[453]キャプアモの中の人：2008/09/08(月) 20:31:16 ID:??? > ミノタウロス→ スペード5 ドリブル 16＋（カードの数値）=21 > ゴキボール→ クラブJ タックル 14＋（カードの数値）=25 > グリフォール→ ダイヤ10 タックル 15＋（カードの数値）=25 > 攻撃側のＭＡＸ−守備側のＭＡＸが≦−１→アモロスターズ、ボールを奪取。そのまま前半終了 ｶｻｶｻｶｻｶｻ…… シュピーン！ ミノタウロス「！？」 河豚田「あーっと、またもやゴキボールくんのスライディンタックルが炸裂！ ミノタウロスくんからあっさりとボールを奪ったぞ！」 アモロ「うむ、褒めて遣わす！」 そしてその後、アモロスターズも懸命に攻めたが、 総員を守備に回して耐えるＫＣブルーアイズのディフェンスを攻略するまでには至らず、 まもなく前半終了の笛が鳴った。 河豚田「前半終了！ １-０とアモロスターズが１点リードで折り返します！ しかし人数差を考えればＫＣブルーアイズはよく耐えていると言っていいでしょう！ 後半に是非期待したいところです！」 精一杯ＫＣを持ち上げる河豚田。 しかし河豚田の言うように、人数差の割に圧倒できなかったことで、 アモロスターズの雰囲気は決してよくはなかった。
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0ch BBS 2007-01-24