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キャプテンアモロ 1失点目
[726]森崎名無しさん：2008/09/13(土) 19:25:36 ID:8avy1FRI B
[727]森崎名無しさん：2008/09/13(土) 19:26:36 ID:UCO8bsuA B
[728]キャプアモの中の人：2008/09/13(土) 20:02:44 ID:??? > Ｂ 怪我させた本人に案内させよう アモロ「犬だと藪医者紹介されそうだし、双六さんには店があるしなあ。 やはりＢＭＧに頼むのが一番よさそうだ」 熟慮の末、ＢＭＧを召喚するアモロ。 そのＢＭＧはまだ移動中だったらしく、手には双六の手紙を持っていた。 ＢＭＧ「何か御用ですか？」 アモロ「ああ、病院を紹介してもらおうと思って。 この前の怪我がまったくよくならなくて辛いんだ」 ＢＭＧ「……わかりました。ご案内します」 怪我をさせた負い目もあり、ＢＭＧは素直にアモロの願いを聞き入れた。 そして歩かせるのも申し訳ないと思ったのか、杖にまたがると アモロにも乗るように手まねきした。 アモロ「二人乗り？ 大丈夫なのか？」 ＢＭＧ「もちろん大丈夫ですよ。多分」 多分、というところにやや不安を感じたが、 楽できるのはありがたいとアモロは杖にまたがった。 ＢＭＧ「それじゃ行きますよ！」
[729]キャプアモの中の人：2008/09/13(土) 20:03:03 ID:??? 先着で ＢＭＧのライディング・テクニック→ !card アモロのバランス感覚→ !card と ！とcardの間のスペースを埋めて書き込んでください。 数値で分岐します。 二つの数値の合計が ≧22→乱暴な操縦だが、ＢＭＧにしがみついてことなきを得る 15〜21→安全運転で無事目的地へ ７〜14→うっかり油断して衝突事故 ≦６→アモロ、振り落とされる
[730]森崎名無しさん：2008/09/13(土) 20:04:30 ID:??? ＢＭＧのライディング・テクニック→ スペードQ
[731]森崎名無しさん：2008/09/13(土) 20:04:53 ID:??? アモロのバランス感覚→ ハート7
[732]森崎名無しさん：2008/09/13(土) 20:08:59 ID:??? ちっ
[733]キャプアモの中の人：2008/09/13(土) 20:32:48 ID:??? > ＢＭＧのライディング・テクニック→ スペードQ > アモロのバランス感覚→ ハート7 > 二つの数値の合計が19→→安全運転で無事目的地へ 慣れない二人乗りであったが、それで慎重になったのがよかったのか、 ＢＭＧは無事にアモロを病院まで送り届けた。 ＢＭＧ「じゃあ、私は手紙を届けてきます。また迎えに来ますね」 アモロ「ああ、ありがとう」 ＢＭＧと別れ、病院に入るアモロ。 病院は診察を待つ精霊達でごった返しており、アモロも当分待つことになりそうだった。 そして待つこと１時間、ようやく名前を呼ばれたアモロは診察室に入った。 先着で 担当医は？→ !card と ！とcardの間のスペースを埋めて書き込んでください。 マークで分岐します。 ダイヤ→顔に大きな手術痕のある男だった ハート→筋骨隆々のマントを着た大男だった スペード→丸眼鏡に禿頭の老医者だった クラブ→額に「八竜」という刺青を入れた髭の男だった ＪＯＫＥＲ→なぜここにお前が……
[734]森崎名無しさん：2008/09/13(土) 20:34:14 ID:??? 担当医は？→ クラブ9
[735]森崎名無しさん：2008/09/13(土) 20:39:47 ID:??? アモロ、死亡確認！！
[736]キャプアモの中の人：2008/09/13(土) 20:47:57 ID:??? > 担当医は？→ クラブ9 > クラブ→額に「八竜」という刺青を入れた髭の男だった _,ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,_ ,.ｒ'´,. -┐ ':..,ﾞヽ ,r' ,::;:' ,ノ ヽ､ ﾞ:::.ヽ ,.' _.,:;:'＿＿＿ _立_ ＿＿＿;;ミﾞ、 .l厄巳厄巳厄 i王i ,.巳厄巳厄巳ｌ l´ , "´ ￣￣￣ `'''′ ￣￣￣｀.:`{ | l ;;:.,. ::､. ... 'ﾞ| ,.-''､.,!,.::' ヽ､:.ﾞ、 ;;.:' '' ヽ | ,.、 ./ ､/ ｀ヾｰ─tｯ−ヽ'' ｋーtr─ﾂ'´〕. ヽ. / {´ｉ Y::::.. ｀￣￣´.: "i!::. ､｀￣´ ﾞ:::.､} r､ ｌ | ヾ_,,入;:::.. ｀'' " ´.::; .::i!::.. ｀｀` :. }ﾂｌ l ＼ ﾉ ヾ ;:::. .:r'' :: ll!:ヽ;:..:. .: j,ノ ,! ヽ',,;ｌ ﾞｉ ;::.. ＿ `ヽ､;;,,,,'.ｨ'' ＿,, .::,;r'1,,,/ ｯｼﾞ::::::| ﾞ ,r'´:::;;;;;;;::＞ 弋´;;;;;::::ヽ'" |:::::ﾞ'ｲｨ 弍:::::::::::l /:::;r'´ ,,..-ー…ｰ-､ ヾ;:::'､ |:::::::::::ﾋ ｼ:::::::::::l i':::,! ´ ＿＿ ﾞ l::::l:. |::::::::::ｽ 彡;:;:::::ｌ l:::l ''''''''⇒;;;:, l:::l |::::;;ｬ` ,r', 广'｀ヽl:::l ::::. .:: ﾞ::. l::l ﾉ^i`､ ,ｲ（:::j i::;ヘ :;:. .:: l::l'" l:ヽヽ |;:ヽヽ l::l ヽ ;:.... .. .. : ／l::l ノ ,.ｲ |;:;:;:;＼＼ l::l ', :;.:;::::::::::..::. / l::l,r'' ／;:;:;| アモロ「(……こいつ本当に医者か？ 異様な威圧感があるんだが……) あ、あの、ちょっとした事故で全身を強く打ってしまいまして……」 医者「……」 アモロ「それで……なにか治療とか……薬とかを……」
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0ch BBS 2007-01-24