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キャプテンアモロ 1失点目
[81]森崎名無しさん:2008/08/30(土) 14:28:15 ID:6ixw33Ek B
[82]森崎名無しさん:2008/08/30(土) 14:31:49 ID:y9F5IbXs B
[83]キャプアモの中の人:2008/08/30(土) 16:16:53 ID:??? > B:罪滅ぼしに店番するか アモロ「あのー、店の仕事を手伝いたいんですが」 双六「なんじゃ、もう身体の方はいいんか?」 アモロ「ええ、っていうか自業自得ですから」 双六「そうか、そんじゃあ手伝ってもらうかのう」 ボッシ「俺達にもやらせてください」 ルスト「しばらくご厄介になりますし」 双六「おうおう、頼もしいのう。そんじゃあ早速……」 先着順でこのスレに アモロの手伝い→ !card ボッシの手伝い→ !card ルストの手伝い !card と !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 それぞれのマーク、数字によって分岐します。 ダイヤ→レジ打ち ハート→棚の整理 スペード→店の掃除 クラブ→電話番 ≧12→完璧に仕事をこなす。ご褒美をもらい、能力上昇。 9〜11→無難に仕事をこなす。ご褒美をもらう。 4〜8→ちょっと失敗。心意気は伝わった。 1〜3→いない方がマシだった。夕飯のおかずが一品減る。
[84]森崎名無しさん:2008/08/30(土) 16:22:54 ID:??? アモロの手伝い→ ハート5
[85]2 ◆vD5srW.8hU :2008/08/30(土) 16:33:06 ID:??? ボッシの手伝い→ !card 暗黒の剣!
[86]2 ◆vD5srW.8hU :2008/08/30(土) 16:34:35 ID:??? ボッシの手伝い→ ダイヤ10 なんで私はほぼ毎回やってしまうんだろうorz
[87]森崎名無しさん:2008/08/30(土) 16:35:05 ID:??? ルストの手伝い ハート3
[88]森崎名無しさん:2008/08/30(土) 17:51:55 ID:??? ルストさん…
[89]キャプアモの中の人:2008/08/30(土) 18:36:02 ID:??? > アモロの手伝い→ ハート5 > ハート→棚の整理 > 4〜8→ちょっと失敗。心意気は伝わった。 > ボッシの手伝い→ ダイヤ10 > ダイヤ→レジ打ち > 9〜11→無難に仕事をこなす。ご褒美をもらう。 > ルストの手伝い ハート3 > ハート→棚の整理 > 1〜3→いない方がマシだった。夕飯のおかずが一品減る。 双六「アモロとルストくんは棚の整理、ボッシくんはレジ打ちを頼むゾイ」 アモロ・ボッシ・ルスト 「「「ウッス!」」」 三人はそれぞれの持ち場につき、仕事に励んだ。 そして2時間後。 ボッシ「ありがとうございました! またお越し下さい!」 手際よくレジ打ちをこなすボッシ。それを見て双六は目を細める。 双六「ホホホ、レジ待ちの時間が短くなったワイ。どれ、棚のほうは……」 棚の方に目を移す双六。 そこではアモロとルストが悪戦苦闘していた。
[90]キャプアモの中の人:2008/08/30(土) 18:37:01 ID:??? アモロ「オーナー、この置物ってここでよかったですか?」 双六 「うむ、別に…… いや、いかん! その方角は災いを呼び込む! あっちの棚に移すんじゃ!」 アモロ「ええ!? すみません!」 双六 「いや何、ワシも注意するのを忘れとっ ドガシャアアアアン! 双六 「な、なんじゃ?」 いきなり響いた物音に驚き、双六は背後を振り向いた。 そこには何やら高価そうな壺の破片が散らばっていた。 ルスト「……」 双六 「………おかず一品なしじゃな」 ルスト「…………はい」 *仕事ぶりが評価され、双六からボッシに「レプリカ千年眼」が送られました。 たまに相手の動きを先読みできます。 *壺を落としてしまったルストのブロック値が1下がりました(13→12)
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0ch BBS 2007-01-24