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【単独スレ】キャプテン・ブライト【新番組】
[536]森崎名無しさん:2008/10/11(土) 00:31:55 ID:+37n7D5w 一塁ランナー、桜子。リードを大きく→ クラブ9 ワンツー 10+(カードの数値)=
[537]森崎名無しさん:2008/10/11(土) 00:32:01 ID:??? > 一塁ランナー、桜子。リードを大きく→ クラブ7 ワンツー 10+(カードの数値)=
[538]森崎名無しさん:2008/10/11(土) 00:33:24 ID:??? あおいちゃん、手堅く送れるか→ ダイヤ7 送りバント 14+(カードの数値)=
[539]森崎名無しさん:2008/10/11(土) 00:33:28 ID:ucTMMpQA あおいちゃん、手堅く送れるか→ スペード8 送りバント 14+(カードの数値)=
[540]森崎名無しさん:2008/10/11(土) 00:33:54 ID:??? デニム、素早くフィールディング→ ハート6 パスカット 10+(性能差+1)+(読み違いペナ-1)
[541]森崎名無しさん:2008/10/11(土) 02:15:13 ID:??? シャア専用ザクって、確か原作だとほとんど損傷してないよね それがバックドロップ一発で粉々、、、桜子>>>ガンダムじゃねw
[542]森崎名無しさん:2008/10/11(土) 10:08:30 ID:??? 桜子の運動能力は女子スポーツ界でもトップクラスだからなw 中学の時にやってたテニスをずーっと続けていればきっとウィンブルドンにも出れたことだろう。
[543]森崎名無しさん:2008/10/11(土) 20:35:09 ID:??? 桜子って、普通に凄い人だったよな。 確か柔道始めて少しだけで、激戦区の52キロ級で準優勝したんだっけ?
[544]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/10/12(日) 00:17:08 ID:icRsLRyQ 一塁ランナー、桜子。リードを大きく→ クラブ9 ワンツー 10+(カードの数値)=19 あおいちゃん、手堅く送れるか→ ダイヤ7 送りバント 14+(カードの数値)=21 デニム、素早くフィールディング→ ハート6 パスカット 10+(性能差+1)+(読み違いペナ-1)=16 ≧2→ あおいちゃん、バント成功。桜子、ワンツー突破。 ----- あおい「行っくよー。粉砕バットッ」 あおいの左手に魔力が集まり…魔法のバットが出ry 桜子「(恐るべし、なのはちゃんの亡霊…)」 #なのは→別に死んでません。というか、いつのまにか起きていて、メカ沢に肩車してもらって観戦中です。 ・ドラム缶の上に座ってる小学生をイメージしてください。 ブライト「ピッチャー、デニムくん。投げた! 少し真ん中に入ったか? あおいちゃん、バントです。 三塁線、うまく勢いを殺した。サードもキャッチャーも処理できません! これは一塁も危ないか? デニムくん、ファーストへ送球…間に合いました、アウトです。1アウト2塁、WB隊、ランナーを得点圏に進めました」 雷電「デニム選手、失投ですね。ストレートなら、ここはもっと高めを突くべきでした」 ブライト「あおいちゃんのバントは、どうでしたか?」 雷電「巧く決めたと思います。彼女が左打者であれば、自分も生きていたかもしれません」 高津「ええ、巧いバントですね。あおい選手、本当に本職は投手なんでしょうか。細かいプレイも、高いレベルです」 桜子「…だから、真面目に実況しろっての!」 ブライト(肩で息をしている)「はぁはぁ…。い、一行で頼む。例の実況…」 桜子「もういい! …くっ。流石に、私もガッツ減ってきた」 あおい「ボクも。慎重に、送りバントしてみたけど、必要なかったかな」
[545]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/10/12(日) 00:19:45 ID:icRsLRyQ 桜子「え? 『送りバント』って、中の人が勢いで書いたんじゃないの?」 あおい「もう…。正統な『必殺技』だよっ。ボクがワンツーを受ける側じゃないと発動できないから、気をつけてね」 ブライト(伝書鳩)「(アリーナ! まさか今のが、あおいちゃんの『デレ』?)」 アリーナ(手旗信号)「(し・ら・な・い・わ)」 ブライト(狼煙)「(もっと色っぽくならないの?)」 アリーナ(足を踏み鳴らしてモールス通信)「(あおい・恋人に・ならないし)」 ブライト(マウンド上から捕手と以心伝心)「(俺は、チームにもっと可愛い女の子が欲しいんだが)」 アリーナ(改造ロボピッチャで通信)「(ボスけて)」 前線のアリーナと必死に意思疎通を試みるブライト。 彼女の最後の通信が不明瞭だったため、今度は矢文の準備を始めた。 しかしアリーナは投石:及び火炎瓶の準備をしている。 ブライト「アリーナぁ…何か勘違いしてるよアイツ」 矢を放ったら、多分、かわされる。相手は弾丸をもかわす、ソルジャー。もはや『おてんば』の域を超えているのだ。 ブライト「どうすればこの矢を当てることができるのか…疾風点破、俺にできるか? …那須与一さん、我に力を!」 明らかに目的を忘れているブライトさんの肩を、灯里が叩いた。 灯里「ブライトさーん? あおいさんについていく感じで、少しだけライン上げますよー?」 ブライト「ええ? DFでも、こんなに動くの!? 前半戦、あおいちゃんと一緒にお茶飲んでたりしなかった?」 灯里「はひっ。でも、あの時は人数いましたし。シャアさんは動いてませんでしたし、完全に攻撃権を取ってましたから」 ブライト「いや、でも、ボスは急がず歩いて助けに来て、ってアリーナが言ってるような気がする」 灯里「ほへ? よくわからないけど、とにかく、少し上がりますよー」 ブライト「(ぜぇぜぇ…)桜子さん、ワンツーでデニムくんをかわした! ヤムチャくん、オーバーラップ。 後半10分に差し掛かるところ。一気に攻撃をかけるか? あおいちゃんも、やや上がり気味です」
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0ch BBS 2007-01-24