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【単独スレ】キャプテン・ブライト【新番組】
[602]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/10/17(金) 20:39:54 ID:PgpLcpcE 桜子、一応必殺シュート→ ハート3 強引なシュート 13+(フリー補正+1)-(距離ペナ-2)+(カードの数値)=15 まだ動けるパチェコ→ クラブK ブロック10 +(性能差+1)+(起き上がり途中ペナ-3)+(カードの数値)=21 ≦-2(確定)→ ジオンボールに! ブライトさんたちが防げないと、相手FW(3人)にボールが渡り一転して大ピンチ!? ・ドレンが才能開花! 「やや鋭いキャッチング」を習得! ----- 桜子「しくじったっ! キーパーまで届かない!」 あおい「相手に、パスを出させないで! 中盤、チェックに!」 桜子とあおいは、それぞれ下がりながら、自軍にいる相手FWをマークに行く。 位置的に、それくらいしか出来ることがなかったからだ。 アリーナは全速力で下がって、敵MFへのパスコースを塞ごうとする。 女性陣は、一応、まともな判断をしていた。 問題は…一方の男性陣だった。まあ、いつものことだけど。 ブライト「オール! ハンデッドガンパレード! よもや命を惜しいと思うな! どこかのだれかの笑顔のために、戦って死ね!」 ヤムチャ「突撃ぃいいぃいぃい!」 アムロ「(え? 二人して突撃してくる!? パスされたらこっちのゴールまで、すぐなのに!)」 桜子のシュートをブロックしたパチェコ。運良く、アムロだけが、彼に近い位置だった。すぐにマークにつく。 アムロ「(ボールを取らなくてもいい。守備陣形を整える時間さえ稼げば!)」 桜子「(くっ…私もそろそろ限界か)」 バックドロップ、諸手刈り、女の武器、必殺シュート。フジヤマ爆心地付近、ウザいハマー。 色々あって、桜子もガッツの限界が近づいてきていた。 両手で審判に「T」の形を作り、タイムアウトをアピールする。それはすぐに承認された。 #戦況が落ち着いたらタイムになります。
[603]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/10/17(金) 20:42:07 ID:PgpLcpcE 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で パチェコ、MF六番機へパス→!card パス 11+(性能差+1)+(有利ポジション補正+2)(カードの数値)= 空気なアムロもここで頑張る→!card パスカット 13+(カードの数値)= と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ MF六番機へパスが渡る。 =1、0、-1→左から順に (シャアがフォロー。すぐにパス回し開始)(ヤムチャと五番機がせりあいに)(ブライトさんがフォロー) ≦-2→ アムロ、パスカット成功! 【補足・補正】 #直感:マークが一致すると補正+3(重複) ・アムロのマークがスペードの場合「冒険王版アムロ」が発動、補正+6。 ・アムロのマークがハートの場合「ニュータイプの片鱗Lv1」が発動します。補正-1(咄嗟に避けた。回避属性)。 ・アムロのマークがダイヤの場合「Seed」が発動します。補正+2 ・アムロのマークがクラブの場合「自宅警備員」が発動します。補正-2 #行為の成功:失敗に関わらず、アムロの進路カウンターが蓄積されていきます。 アムロは気まぐれなので、次回は違う行動をするかもしれません。 また。 アムロがJOKER→「うおー! ガンダム・ゴー!」とか叫び始めます。 アムロがAで→「働いたら負けかなと思っている」と発言し始めます。 アムロが2で→「サッカーってレベルじゃねーぞ!」とキレ出します。 ----- 今日はもう一回頑張る!(予定)
[604]森崎名無しさん:2008/10/17(金) 20:45:22 ID:??? パチェコ、MF六番機へパス→ ハートA パス 11+(性能差+1)+(有利ポジション補正+2)(カードの数値)=
[605]森崎名無しさん:2008/10/17(金) 20:46:15 ID:??? 空気なアムロもここで頑張る→ ハート10 パスカット 13+(カードの数値)=
[606]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/10/17(金) 21:18:57 ID:PgpLcpcE パチェコ、MF六番機へパス→ ハートA パス 11+(性能差+1)+(有利ポジション補正+2)+(カードの数値)=15 空気なアムロもここで頑張る→ ハート10 パスカット 13+(ニュータイプの片鱗Lv1、-1)+(直感+3)+(カードの数値)=25 ≦-2→ アムロ、パスカット成功! ----- アムロ「(キュピィーン)そこだっ!」 電気っぽいのが眉間に走り。読みきっていたアムロは、簡単にボールを奪った。 #アムロの「ニュータイプ:カウンター」が1上がりました。 アムロ「主人公じゃなくなって…僕が、僕がボール(RB-79)を一番うまく扱えるんだっ!」 桜子「(マグレな感じがするけど…)よくやったアムロ! 私はもう上がれない」 あおい(再び上がりながら)「速攻、やるなら最後かもよ? 相手の守備陣形が戻ってきてる」 メカ沢(代理実況。C.V.若本規夫)「アムロくぅん、カットぉ。なーいすぷれーい」 桜子「(し、渋い声だ…)」 あおい「(うん。渋いよね…)」 叶親(メカ沢だと選手も聞き入ってしまうので)「ジオンチームは体勢を整えています! さあ、どうするか!?」 アムロ「やはり、戦闘はスピードと先読みだね! 防御は装甲に任せて砲撃なんて、品格が無さ過ぎる!」 #アムロは、なのはに微妙な感情を持っています。 ブライト「よし、アムロ。いいぞ! 次は…」 A:少し位置が遠くなったが、アリーナに合わせろ!→一番正攻法、でしょうか。 B:アムロ、お前が直接、シュート狙え!→少し遠いけど、勢いで、なんかやってくれるかも。 C:一度俺に渡せ! お前とヤムチャのツインシュートだ!→ぶっつけ本番。声が似てるから大丈夫だろ? D:少しキープしてろ。俺とヤムチャでツインシュートする!→突撃したいし目立ちたい二人なんだよ! 先に3票入った選択肢で続行。age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ----- 何故かアムロがカットするなんて思ってもいなかった…夜中に、もう一回いけるかも(かも)。
[607]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/17(金) 21:19:56 ID:aGMNNV/2 D
[608]森崎名無しさん:2008/10/17(金) 21:34:33 ID:H5nrd16Q D
[609]森崎名無しさん:2008/10/17(金) 22:02:13 ID:??? D ヤム飯ktkr
[610]森崎名無しさん:2008/10/17(金) 22:02:53 ID:58tmRCUc sageちゃった D
[611]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/10/17(金) 23:51:57 ID:PgpLcpcE D:少しキープしてろ。俺とヤムチャでツインシュートする!→突撃したいし目立ちたい二人なんだよ! 桜子「そ、そんな理由で…!」 あおい「もうあの二人。ヘンな歌を歌ってから『なのはシンドローム』になっちゃってるし」 #なのはシンドローム→時々カッコイイから、困る。アリーナも時々発症してる。 叶親(暫定実況)「DFヤムチャくんに続いて、センターラインを超えていたDFブライトさんも更にオーバーラップ! アムロくん、少し逃げるように右サイドを突く! なんかアリーナさんが怒ってます!」 アリーナ「うー。ツインでもトリプルでもいいから、私に撃たせろーっ!」 糸色 望(通信)「ツインシュート、なんて言ってましたけど、できるんでしょうかねぇ」 雷電「前半戦、突撃行軍歌のコンビネーションは見事にハモッてましたから、いけるかもしれません」 晴美「でも、あの二人のカップリングは流石にないって…。同人誌、売れないって…」 アムロ「(苦労してる人、って意味じゃ共通点あるけど…)」 メカ沢「…なあ皆、大事なことを忘れてるぜ。ツインシュートは低いタマだ。足 元 の ボールだ」 全員「「「…ッ!?」」」
[612]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/10/17(金) 23:54:17 ID:PgpLcpcE 灯里「はわわ。DFが私一人になっちゃいましたー」 桜子「んー。私が下がる。あおいちゃんは流動的に! ボール取ったら、ロング撃ってもいいわ」 あおい「はーい。ま、あの人たちに何言っても無駄でしょうし。アムロが察して、下がってきてくれるのを祈るだけかな」 #WB隊の守備隊形:あおいちゃんと桜子でカバーしようとしてますが、両サイドはガラ空きです。 ヤムチャ「ブライトさん。ツインシュートって、どうやれば?」 ブライト「さあ。…でもタイミングだろ。一本のシュートを二回撃つんじゃない。二倍のシュートを一回で撃つんだ!」 勢いだけの二人に対して。また、普段の言動からは驚くべきことに。この時アリーナは見事な働きをしていた。 ゴール前に飛び込む動作でDFを引きつけ、陽動していたのだ。結果的に、ブライト&ヤムチャへの警戒は薄くなる。 また、突っ込んでくるブライトさんには、常人では、とてもマークに行けない雰囲気を持っていたという理由もある。 (右手にパイソン357。左手に実況マイク。頭にヘッドセットな人の前に、誰が立ちたいだろうか!? …少なくとも僕はごめんだ) 全速力で突っ込んでくるブライト。ゆっくりと、段々と加速していくヤムチャ。 ジオンDF。スレンダーとジーンをWB隊のエリアに残し、他は全員守備に回っている。 瀕死のシャアだけは攻撃・守備参加していない。 アリーナは、最後に敵DFたちを引きつけてから、ゴール前から少し離れた。 ヤムチャの癖の一つ、「女性が苦手」を考慮してのことだった。 何故、ここまでチームプレイができるのか。それは「おてんば」とは言え、姫。一応、礼儀作法は習っていたから。 (…そのくせ、すぐ他人の部屋の壁を蹴破ろうとするけど。それは彼女にとって「普通」のことだからだ。多分)
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0ch BBS 2007-01-24