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【単独スレ】キャプテン・ブライト【新番組】
[658]森崎名無しさん:2008/10/19(日) 23:40:54 ID:??? GKはボールに触らない状態が幸せだよ→ クラブA パンチング 14+(距離補正+2)+(地形補正+2)+(カードの数値)=
[659]森崎名無しさん:2008/10/19(日) 23:45:05 ID:??? 先生が・・・身を挺して・・・
[660]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/10/20(月) 00:16:44 ID:??? えええ!? 味方、4人の引き、平均で2.5!? 先生がいなかったら…! 余裕だろうと思って、GK「特攻ディフェンス」使わなかったのにw
[661]森崎名無しさん:2008/10/20(月) 01:28:06 ID:??? 皆、全力で負けにいってるw あおいちゃんがケンカなんかに助けを求めるからww
[662]森崎名無しさん:2008/10/20(月) 02:00:52 ID:??? しかも綺麗に先生から4→3→2→1と減ってるのがwwwwwww
[663]森崎名無しさん:2008/10/20(月) 08:23:00 ID:??? 奇跡の補正12で、ギリギリなのか、、、
[664]森崎名無しさん:2008/10/20(月) 11:16:53 ID:??? 13+1+クラブ9=23 9+12+スペード4=25 本当にぎりぎり・・・
[665]森崎名無しさん:2008/10/20(月) 12:43:14 ID:??? 絶望先生のことだから、いきなり見せ場を作ったんだってw
[666]森崎名無しさん:2008/10/20(月) 14:38:06 ID:??? 結論。帽子ディフェンスの封印を解くためとはいえ若林に頼ったあおいのミス!
[667]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/10/20(月) 23:19:53 ID:WXKg7ROQ スレンダー、ヒートホークで突撃→ クラブ9 ヒートホーク 13+(性能差+1)+(カードの数値)=23 糸色望、まっぴらごめんです→ スペード4 高いクリア&必殺飛び出し 9+(必殺補正+12)+(カードの数値)=25 ≦-2→ クリア成功、ボールは灯里がキープ。 #糸色。スペード:エンパイアステートビルの屋上から飛び出し:補正+12 ・アムロのマークがダイヤの場合「Seed」が発動します。補正+2 ----- 『エンパイアステートビルの屋上』 糸色「し、死なせてください! 私は生きる価値がない人間なんです!」 スレンダー「ま、待て! 落ち着こう。な?」 タナベ・アイ「全ての命は尊いんです! 大切なものなんです! 罪を犯したなら、生きて償えばいいじゃないですか!」 カミーユ・ビダン「命は…宇宙を支えるものなんだ! それを、こうも簡単に失うのはおかしいんだよ! …お前のようなヤツは死んでしまえ!」 糸色「…皆さん、私の自殺をとめたいんですか? 後押ししたいんですかぁ!?」 桜子(また食パンをくわえながら)「遅刻、遅刻ー」 ドンッ 糸色「ぅわああああああ!」 スレンダー「ちょ、俺の手を掴まないでぇえええ!」 落下する糸色&スレンダー。しばらくして。なんかイヤな音が、地上から聞こえてきた。 糸色(瀕死)「…し、死んだらどうするッ…!」 アムロ「『だったら壁にでも飛び込んでおけよ』」 桜子「(アムロ…それSEED違い。FF8:SeeDのほう…、ま、いいか、どうでも)」 #アムロの「進路カウンター:SEEDとかSeeDとか、0→1」 桜子「でもまあ、これで私も自殺幇助の罪に問われることはないか。良かった良かった」 あおい「…自殺幇助どころか、過失致死。最悪で殺人罪だと思うけど…」 風浦可符香(P.N.)「やだなあ皆さん。ただの、紐なしバンジージャンプじゃないですかぁ」
[668]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/10/20(月) 23:21:54 ID:WXKg7ROQ ----- #絶望先生が倒れこんでいます。復帰まで少し時間がかかります。 ・スレンダーが「高所恐怖症」になりました。 …アムロ、あおい、リュウ。皆、手を抜いていたわけではなかった。 ただ、なんとなく「自分以外の誰かがなんとかしてくれるんじゃね?」とぼんやり思っていただけだったのだ。 #責任は分散されます。通り魔に会ったら「誰か助けて」ではなく「あなた、助けて」と名指しの方がいいでしょう。 ・名指しで指名されたほうは、大迷惑ですけどね。ええ。 ブライト「まさかの速攻で、ピンチだったWB隊。絶望先生が思い切りよく飛び出しクリアです! ルーズボールは桜子さんがキープ。灯里さんに渡します」 桜子「(あぶねー。まさか絶望先生に救われるとは)灯里ちゃん、お願い。中盤を突破してアリーナに合わせて!」 灯里「はひっ! 行きますよー、アリア社長!」 アリア社長「ぷいにゅ〜♪」 灯里はアリア社長とのコンビプレイ、ワンツーを開始した。 ゆっくり、フワッとしたボールでパスする灯里。コロコロと、ボールを返すアリア社長。 ブライト「…アレが、ゴールデンコンビ? かなり、ダメな気がするんだが」 あおい「そうだよねぇ…」 ブライト「おっと。灯里さんの前に、八番機、そしてデニムくんが立ちふさがったーっ!」 灯里「…アリア社長!」 アリア社長「ぷいにゅ!」 その時、二人(一人と一匹)の間に、緊張が走り変化が起こった。アリア社長はやや右側に移動する。 そして、パスの速度が重力加速度的に速くなっていく…主に灯里のパスだけが(アリア社長は変わらない)。
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0ch BBS 2007-01-24