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【単独スレ】キャプテン・ブライト【新番組】
[77]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/09/09(火) 02:55:38 ID:??? A:控えが欲しいな。新田と叶親を探しに行くか。 あおい&なのは&メカ沢「おーっ!」 ブライトの言葉に3人が反応した。だが、桜子は頭を抱えている。 ブライト「どうした桜子。お前が、探そうって言ってたじゃないか」 桜子「いやー。だからさ、あそこは負のオーラに満ち溢れてるから、行きたくないんだよね…」 メカ沢「じゃあ俺たちが行ってこようか? 場所、教えてくれよ」 桜子「や、ダメダメ。あそこは、真っ直ぐな人には危険すぎるの。行くなら私が適任」 桜子は立ち上がり…立ち止まり。振り向いた。 桜子「…ダメだ。ロベルトの影がチラついて怖い。ねえ、フィールダー全員、来てくれない?」 ブリッジ内のチームメンバーは、事情を把握しないまでも、頷いた。 桜子「あ、なのはちゃんと、灯里ちゃん、あとアリア社長はお留守番お願い」 なのは&灯里&アリア社長「?」 ブライト「(ああ、万が一の時…鈍そうな女の子はダメだしな。あと小学生も、教育上よろしくない…)」 桜子を先頭に、ブライト、アムロ、あおい、メカ沢。ハマー、ヤムチャ、アリーナ。8人の大所帯だ。 アリーナ「ねー、桜子さん? 貴方、負のオーラなんて感じとれるの?」 桜子「行けばわかるわよ。ハマーみたいな感じ。ヤムチャさん、何かあったらお願いね(捨て駒として)」 ヤムチャ「あ、はははははい」 ハマー「ふふふ。拙者に任せるでござる」 桜子が辿り着いた場所は、大きな建物だった。『希望』と、看板が出ている。 桜子「ここよ。この中の一室。私は勝手に『嘆きの部屋』って名づけたけど」 ブライト「…WB内に、こんな場所あったか?」 建物の内部は、大きなホールになっていた。大勢の人間や、黒服の男たちが何かをしている。 桜子「あっちのフロアには関わっちゃダメ。行くよ。トイレに続く、あの部屋へ…」 桜子は、一つのドアを開けようとして、手をかけて…小さな声で叫んだ! いや、ブライト以外のメンバーも、何やら口走っている。
[78]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/09/09(火) 02:59:09 ID:??? (桜子) 限定サッカー…! 限定と聞いて、すぐ、ある予感が走った。 この試合、運否天賦じゃない。 勝つのは、ピッチを走り、一対一で相手を抜ける者…! (あおい) アウツ! 年齢制限よりも、あおいちゃんは二頭身だからアウツ! (アムロ) 相手がザクなら人間じゃないんだ…でも「撃てない」んだっ…! 撃たなきゃ撃たれるとしても……撃たないっ……! 僕は撃たないッ……! (メカ沢) サッカーこそ、国籍 年齢 貧富の差 性別… そういうあらゆる垣根をあっさり乗り越え、語り合える…… 共通の言語なのだ……! (ヤムチャ) 読んでる人…オレがヘタレに見えたか……? そうか…… なら…おまえがヘタレなんだっ…! (アリーナ) 読んでくれていて ありがとう…! 疑っていてくれて ありがとう…! キラーピアスは……二度刺すっ…! (ハマー) 告白だろうがっ! ストーキングしているうちはまだしも。その想いを 口にしたら…告白だろうがっ…!
[79]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/09/09(火) 03:01:25 ID:??? ブライト「(ワケわからんが…今ハッキリした。このチーム。桜子がボケたら、他に突っ込み役がいない…)」 ブライトが立ち尽くしていると、ドアの向こうから二人の男が足早に出てきた。 アゴが尖ってる男「来いっ、古畑。あんな所にいたら腐っちまう。奴ら…可能性を見てない」 古畑と呼ばれた男「でも、無理ないっすよ…! 皆、もう星一つなんすよっ」 アゴが尖ってる男「古畑…協力しあわねえか? オレたち…。二人で星を六つにするんだ…」 桜子(正気に戻って)「ちょ、ちょ、ブライトさん! アレよ! あのアゴのほうをスカウトして!」 ブライト「え? だって今は、新田と叶親を探しに来てるわけで…」 桜子「あー、行っちゃった…。もう! 今の男なら、叶親とかより使えそうだったのに。なんとなくだけど」 ブライト「いいから行くぞ。もうサッカーまで時間がないんだ」 ブライト一行が入った部屋は、広かった。余裕のある洗面台とゆったりしたソファもある。 だが、大勢の人間が地面に座り、絶望的な表情で、頭を抱えている。時折、嗚咽も聞こえる。 ほとんど全員が、左胸にプレートと、そこに☆を一つつけ、手には数枚のカードを持っている。 桜子「ここよ。『なんかダメ』なヤツらの吹き溜まり、『嘆きの部屋』…」 マイナスのオーラに包まれている部屋の中に。叶親も、いた…。 ブライト「叶親! 無事だったか! ケガはないか?」 叶親「うう…ブライトさん。ちょっとお尻が痛いですが、大丈夫です…」 桜子(聞こえなかったフリ)「それより叶親くん…あ、あれ? ☆が…」 叶親の左胸には、☆が一つ。手には6枚のカード。 桜子「う。お前も参加してたのか…」 叶親「ええ、成り行きで。『なんかダメっぽい』人に、強制参加させてるって話です」 ブライト「おい桜子、叶親、話が見えないんだが。何だ? その☆と、そのカードは」 桜子「関わっちゃダメ! えっと叶親くん。ごめん。今の私たちにはどうにもできないんだ」 叶親「ううぅ…」 桜子「ところでさ。新田くんって、どこにいるか知らない?」 すると叶親から、絶望的な声で返事が戻ってきた。 叶親「新田はもう『別室』に堕ちました…」
[80]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/09/09(火) 03:05:00 ID:??? 桜子「ぅわ…。衝撃的な展開になっちゃったよ…」 叶親「ジョースターさん、受け取ってください…これが新田の、最後のメッセージです…」 ブライト「なんだこれ。『やさしいサッカー入門』? おお、入門書か!」 #『やさしいサッカー入門』を入手しました。 桜子「待って、叶親くん。新田くんとは、ここで、いつ会ったの?」 叶親「いえ。ロベルトにいろいろと…で。気づいたら、黒服たちから、二人でゲームの説明を」 桜子「最初から二人いたのかよ! ああ、もう! 『あの作戦』が使えたじゃんか!」 叶親「?」 桜子「いや、もう手遅れか(その辺のヤツを絞め落として☆を…ダメだ、監視カメラがあるな。帰るか…)」 立ち去ろうとする桜子。だがドアの前に現れた男を見て、彼女は固まった。 ハマーだった。左胸に、プレートがついている。 桜子「…ハマー。その、左胸のは…!?」 ハマー「あ、これ? つい今さっき、黒服の男たちがプレゼントしてくれたものでござる」 桜子「何か、ゲームの説明は聞いてない? 後、他に何かもらってない?」 ハマー「説明してたけど、近くの女性を見てたので聞いてなかったYO。あと、封筒を二つもらった」 桜子「開けてみろ」 既に命令口調の桜子である。二つの封筒を開けると、片方から☆が3つ。片方から12枚のカード。 ハマー「このカード。グー、チョキ、パーの絵柄でござるな。それぞれ4枚」 桜子「……」 ハマー「桜子殿?」 ブライト「桜子?」 ヤムチャ「ささささささ」 桜子「……よし、決めた。あ、ハマー。それ、きっとタロットカードよ」 ハマー「タロット……し、知ってたYO! それくらい拙者も知ってたでござる!」 桜子「じゃあ、ゆっくり。その☆を3つ、自分の左胸のプレートにつけて」 ハマー「了解でござるが…何これ?」 そこで桜子は、天使の笑みを浮かべた。
[81]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/09/09(火) 03:08:45 ID:??? 桜子「私…なんだか急に、恋、しちゃった、か・も」 ハマー「せせせ、拙者に、でござるか!?」 桜子「そう。ひろみつさんって、とってもユニーク…そこで、お願いがあるんだけど」 ハマー「な、な、なんでござるか?」 桜子「キスしたい、き・ぶ・ん♪ ひろみつさん。☆を二つ、くださいな」 ハマー「も、もちろんでござる(ドキドキ)」 桜子は、ハマーから☆を二つ受け取ると、その☆に軽く口づけをし、指で叶親へ向けて弾いた。 桜子「ほい叶親。女神の祝福つきだ。それを胸につけろ」 叶親☆☆☆「…おおおおお! ありがとう、ありがとう桜子さん! あとはこのカードを消費すれば…!」 桜子「ちょ、勝負に行くな! カードはもっと簡単だ。ハマーに渡せ。私は触りたくない」 叶親☆☆☆「ハマー…さん?(なんだこのウザい忍者)カード、あげます」 桜子「タロットは21…いや、22枚だったかな。確か、それを集める予定なんだよな、ハマーは」 ハマー☆「…? うん。別にいいYO?」 ・ハマー:カード数12→18枚 桜子「ふふっ。叶親、今の自分の状況を見てみな」 叶親☆☆☆「……!!! さ、桜子さん! 桜子さぁぁあぁあんん!!!」 桜子「わかったから、寄るな。黒服の連中のとこにでも行って、早く手続きをすませてくる!」 叶親☆☆☆「ありがとう、ありがとうっ!! くうううぅうぅう!」 #叶親が、完全復帰しました。 #ハマーが、「離脱直前」になりました。 一足先に『嘆きの部屋を』出ようとした叶親が、突然、悲鳴を上げた。 叶親「うわあああ! し、死んでるっ!? 首吊り死体!?」 入り口付近で、眼鏡をかけた和服、袴の姿の男が、首を吊っていたのだ。 アリーナ「ちょ、どうしよう! この人、死んじゃうよ!」 桜子「任せろ! 首吊った直後なら、まだ脳に酸素は行ってるはず!」 首吊り状態の和服の男を、ぐいぐい引っ張る桜子。 あおい「桜子ちゃん! それじゃ、逆に首が絞まっちゃうよ!」
[82]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/09/09(火) 03:12:57 ID:??? 桜子「…私は本来、細かいこと考えるのは苦手なんだ! いっけー、バックドロップ!」 ブチッ。吊られていたロープが切れ、男は背中から地面に叩きつけられた。ゲホゲホと、咳き込んでいる。 桜子「だ、大丈夫ですか?」 和服の男「し…死んだらどうするっ!!」 ブライト「…あのー。失礼ですが、貴方は…」 和服の男「あー。マイネーム・イズ、ノゾム:イトシキ」 あおい「和服だし。日本人ですか? ノゾムさん?」 ノゾム「ええ、まぁ。望、と書きます」 桜子「で、その望さんは、なんで首吊ってたの?」 望「ジオンに殺されるぐらいなら、いっそ、と。まあ無重力だったので首は吊れませんでしたけどね」 アリーナ「仕事は何をしているの?」 望「はい。高校の教師をしております」 桜子「ココで首吊ってるってことは、あんたも『負け』が込んでる?」 望「いえ。一度カード勝負はして、勝ったはいいんですが。今は☆4つ、カード11枚です」 桜子「まだ余裕あるじゃん」 望「四連敗したらどうするんですか! 貴方は責任取れますか!?」 桜子「(ネガティブだなぁ)望さんは、ココから出たい?」 望「もちろんです! こんな所じゃ、練炭ぐらいしかできない! 死に場所は自分で選びます!」 ブライト「馬鹿! こんなところで練炭したら、周囲の人間も巻き添えだぞ!」 メカ沢「それに貴重な空気がなくなって、皆死んでしまう」 全員「(この人は酸素がなくても大丈夫だと思うけど…)」 桜子「(キュピーン)望さん。ココから綺麗さっぱり、戻る方法があるんだけど」 望「だ、騙されませんよ! 壷とか絵画とか浄水機なんかは買いませんからね!」 桜子「いいから、耳を貸す!(ゴニョゴニョ)」 望「(おお! でも…)絶望した! そんなこと考える女子高生に絶望した!」 桜子「いいから、乗るの? 乗らないの? どうせアンタ死ぬ気は、さ ら さ ら ないでしょ」 望☆☆☆☆「(う)。じゃあ、はい。桜子さん。確かに、お礼に☆一つ、渡しましたよ」 桜子「ん。じゃ、後はあっちの忍者にカードを渡して」
[83]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/09/09(火) 03:15:53 ID:??? 望☆☆☆「忍者さん。カード、もらってくれると聞きましたが」 ハマー☆「いいYO! あれ? 22枚を越えちゃったでござる」 ・ハマー:カード18枚→29枚 桜子「新手のトランプかもね。今度は52枚集めなさい」 ハマー☆「了解でござる」 望「桜子さん、貴方は少し悪魔的だが、いい人だ! うう、ありがとうございます!!」 桜子「いや、こっちにもメリットがあった。後、☆が2つで、別室の新田くんも救えるはず」 望「そうと決まれば、こんなトコおさらばです! 早く手続きしてこよう」 あおい「ところで望さん。イトシキって、漢字はどう書くの?」 望「糸 色 望」 叶親「行数制限あるんだから、横に書いてくださいよ。えーと、『糸色 望』…」 糸色「…皆まで言わないでください! 名前で苦労してる人や場所は、いっぱいあるんですから!」 ・ア○ロ ナ○エ ・全国各地のミタライ(御手洗)さん ・日ハム→広島→巨人の、キムラ タ○ヤ ・市役所が受理してれば、ア○マくん ・エロマ○ガ島 ・岐阜県:下呂(温泉いいトコ) ブライト「もう、よくわからんが。とりあえず叶親は戻ったし、絶望さんも来い」 糸色「糸色 望、ですってば! あ。ちなみに私が『眼鏡っ子枠』も兼ねてますので」
[84]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/09/09(火) 03:19:41 ID:??? 【糸色 望(いとしき のぞむ)】を仲間にしました。通称:絶望先生です。 #出典:さよなら絶望先生 より。適当なトコでの出演です。運動は苦手。自殺未遂が趣味。 でも自殺する気はないようで、首を吊っても死なないようにジムに通って首だけを鍛えているほど。 高校はネーミングライツ制で、時々高校名は変わります。 不謹慎ですが、まあ、そういうキャラなので…。ちなみに突っ込み役も少しできます。 「感情度変化」 ・ハマー→(ひょっとして桜子殿って拙者のこと…)→桜子 ・叶親&糸色(救いの女神)→桜子 #桜子派が台頭しています。あおい、メカ沢、なのは、叶親、糸色、ハマー が、強い影響下にあります。 但し彼女は、特に行動する気もないので、ゲーム上は何も差し支えありません。 ブライト「(俺、今回、影薄かった…)」 【WB:ブリッジ内】 ミライ「またヘンなの連れてきて…でもまあ、補欠ができたようね。いよいよ戦闘開始よ」 ブライト「よし、ジオンに我々の力を見せてやる!」 ミライ「ハーフタイムでガッツ100回復。前半戦、後半戦を全部休めば、そこでもガッツ100回復よ」 ブライト「そう言えば、『やさしいサッカー入門』を手に入れたな。戦術はどうしよう」 ミライ「ブライトが前半戦出ないなら、ちゃんと読んでおいて。能力上がるかもしれない」 ブライト「あ。そうだ、絶望先生と叶親の希望ポジションも聞いておくか。」 ----- 『叶親』FWかMF希望 FW:シュートに自信あり MF:パスに自信あり DF:まあまあ GK:厳しいかな この新必殺技で…俺はWB隊のエースになる! そして『普通』になるんだ! 桜子さんのために戦う! 『糸色』DF希望 FW:まっぴらごめんです。もし得点したら、恨まれるし MF:責任をパスするだけなら得意ですけど DF:ゴールバーが近くにあれば首も吊れますね。先生、人と競り合うの苦手ですが、イザとなったら飛び出します GK:首を吊るには絶好のポジションですね。セーブできるかは、知りません
[85]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/09/09(火) 03:23:36 ID:??? 各キャラに、能力値を聞いてみました。あくまで「キャラ本人の申告」ですが、「性格」だけはブライトさんの主観です。 ド パ シ タ カ ブ せ 高/低 セ 性格 コメント ブライト C C C C C C C B/B C 普通 何やってんの! アムロ C B C C C C C B/B B 内向 やるしかないんだ… 新田 − − − − − − − −/− − 空気 (現在、『別室』行き。出場不能) あおい C B C A B B B C/A C 短気 空いたスペースへ走ってパス、だね? 桜子 C C B A A A A B/B B 勝気 一対一でなら相手を止められると思う。 叶親 C B A C C C C C/C C 変態 この必殺技で俺は「普通」になる! なのは B A A C B C C A/C C 砲撃 ロングシュート撃ちたいの。 メカ沢 C B C C C B B C/B C 漢気 やれやれ。皆のフォローするか。 灯里 C C C C B C C C/C C 素直 運動、苦手です。皆さんのお手伝いなら。 ヤムチャ B C B B B B C B/C B 純情 アガるので、女性の近くは遠慮したい。 アリーナ A C A B B C C B/B B 攻撃 早く運動したい! ハマー S S S S S S S S/S S 卑屈 拙者に任せれば大丈夫だYO。 糸色 E E E E E E E E/E E 絶望 絶望した!いきなり戦いだなんて絶望した! リュウ C C C B C B B B/B C 熱血 これで勝てたらオメデトさん、ってトコだな アリア社長C C C C C C C C/C C 猫 ぷいにゅー ----- ブライト(サッカー入門を見ながら)「(システムは防御が多い方がいいな、4-4-2中盤ダイヤモンド型にしよう。 サイドの重要性? よくわからん。まあなんとなかるだろう)」 ブライトが前半から出場しますか? A:出場する B:ガッツの回復を待ち、後半戦から出場、あるいは指揮に徹する。 先に2票入った選択肢で続行。age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[86]森崎名無しさん:2008/09/09(火) 03:33:55 ID:Nim52C3E B
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0ch BBS 2007-01-24