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【単独スレ】キャプテン・ブライト【新番組】
[926]森崎名無しさん:2008/11/02(日) 23:27:49 ID:??? エメラルド・スプラッシュ→ ダイヤA ディバインバスター 20
[927]森崎名無しさん:2008/11/02(日) 23:28:10 ID:??? 叶親、耐えぬけ→ クラブ6 ブロック 11
[928]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/11/02(日) 23:38:57 ID:FyM3r6MQ エメラルド・スプラッシュ→ ハート3 ディバインバスター 20=23 叶親、耐えぬけ→ クラブ6 ブロック 11=17 ≧1→(攻撃成功)、叶親ダメージ。ガッツは成功値*10ぶんマイナス。次のラウンドへ。 叶親、ガッツ:540/600 ----- 叶親「ごはっ…。ちょ、タイム! 洒落になってないって!」 なのは「う。エメラルド・スプラッシュが、(内臓に到達せずに身体で)弾かれるとは…」 ブライト「大丈夫か、なのは」 なのは「任せてください…次こそ、追い詰めます!」 コロンボ「殺さないでくださいよ。死体の処理とか、書類やらで、面倒なんですから」 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で、 拡散、エメラルドスプラッシュ→!card ディバインシューター 15 叶親、逃げろ→!card パスカット 11 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します。 【補足・補正】 叶親のマークがスペード時、補正+3。ハート時、補正+2されます。それぞれ「???」が発動しました。 なのは−叶親 ≦-1→(攻撃失敗)、叶親覚醒! =0→互角! 叶親覚醒! ≧1→(攻撃成功)、叶親ダメージ。ガッツは成功値*10ぶんマイナス。次のラウンドへ。
[929]キャプテン霧雨:2008/11/02(日) 23:41:51 ID:??? 拡散、エメラルドスプラッシュ→ ハート2 ディバインシューター 15
[930]森崎名無しさん:2008/11/02(日) 23:44:12 ID:??? 叶親、逃げろ→ スペードK パスカット 11
[931]森崎名無しさん:2008/11/02(日) 23:45:31 ID:??? ちょwwwwwwwwwwここでKかwwwwwwww
[932]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/11/02(日) 23:58:21 ID:FyM3r6MQ 拡散、エメラルドスプラッシュ→ ハート2 ディバインシューター 15=17 叶親、逃げろ→ スペードK パスカット 11=26 ≦-1→(攻撃失敗)、叶親覚醒! K引きも勿体無いので、叶親に、また何かのフラグが立ちました。 ----- 叶親「何をするだァ――――ッ! ゆるさんッ!」 なのはに、自分の黒いブツを見せようと、牢屋から出てくる叶親。 彼の背後には、半透明の男…鎧を着てレイピアを構えた姿…が実体化している。 なのは「…彼を牢屋から出しましたよ、ジョースターさん…」 叶親「な、なにィ!? …くっ、今日のところは(見せるのは)勘弁しておいてやる」 ブライト「叶親。お前が悪霊と思っていたのは、お前の生命エネルギーが作り出すパワーある像(ヴィジョン)なのじゃ! 側に立つ(Stand by me)というところから、その像を名づけて『幽波紋』!(スタンド)」 なのは「わー。かっこいいー!」 ブライト「…俺がなんでスタンド知ってるかは、よくわからん。っつーか叶親のスタンド、俺にも見えるし」 コロンボ「いやいやいや、凄いですな。私にも見えますが」 ミライ「私にも見えますよ…ホント、収拾つくのかしら」 なのは「叶親さんのスタンド…魔法少女の私が命名してあげます。…『戦車』! そのスタンドは、チャリオッツ!」 叶親「こ、これが俺の…『(股間が)ブラック・チャリオッツ』…なんか地味だけど、サッカーで使っていいの?」 なのは「『特殊能力』なんだから、多分、大丈夫」 ブライト「チャリオッツは、まあどうでもいいとして」 ミライ「(どうでもいいのー!?)」 ブライト「なんでお前は、いきなりスタンド使いになったんだ?」 叶親「知りませんって。いや、おそらく、あの時だ…」 ブライト「?」 ----- 叶親がフラグRを回収! スタンド、チャリオッツを使えるようになりました。 プライベートフェイズ、叶親。終了。今日はここまで。
[933]森崎名無しさん:2008/11/03(月) 00:07:57 ID:??? 叶親がどんどん最終兵器になっていくwwwwwwwww
[934]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/11/03(月) 23:42:49 ID:8FXyadLA #NPCの自由行動は、NPC自身が大まかな方針を決めます。なのは→必殺技の開発:改良 『WB内:登録選手用、個室。なのは』ガッツ:400/400、210P ユーノ「さっきの試合、良かったよ、なのは!」 彼はユーノくん。本名は忘れた。まあいいや、脇役だし。 彼は、普段はフェレットのような小動物に変身している。多分、税金対策や覗きとかに便利だからに違いない。 尚、なのはの、魔法の師匠に当たる人物である。 師匠になってすぐ『もう教えることは何もない…!』みたいなこと言っちゃうくらいのレベルではあるが。 なのは「でもなぁ…スターライトブレイカー、撃てなかったし」 ユーノ「ははは…ディバインバスター、撃てたじゃない」 なのは「一回しか、ゴールに決まらなかった。あのGK、今度会ったらッ…!」 ユーノ「まあまあ。それより、なのはの弱点がわかっただけでもヨシとしなくちゃ」 なのは「弱点?」 ユーノ「まずはスタミナ。あんなに魔法を連続で使ってちゃ、すぐガス欠になっちゃうよ」 なのは「うー」 ユーノ「後は…あまり求めるべきじゃないかもしれないけど、汎用性」 なのは「はんよーせい?」 ユーノ「マークがついたら、ディバインバスターも撃つのは難しかったんでしょう?」 なのは「うん。…触ったら即死、ぐらいの魔法力で放てば…相手も怯えて、近寄ってこないかも!?」 #なのは は、『弱点を克服』ではなく『それでも長所をさらに伸ばす』ことで、問題を乗り越えようとする性格です。 ユーノ「まあ、それは後で考えるとして。その他は、ほとんど負けてなかったし。いい活躍だったと思うよ」 なのは「ううん。赤い人(シャア)に、一回、ドリブルで抜かれて弾き飛ばされた」 ユーノ「ああ、あれか。『バインド』を、かわされたよね」 なのは「あの時点で赤い人を封じておけば。桜子おねーちゃんじゃなくて、私があのザクを破壊できたのにっ!」
[935]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/11/03(月) 23:44:20 ID:8FXyadLA ユーノ「(相変わらず、物騒な子だ…)『バインド』なら、違うタイプのを試してみたら?」 なのは「私、アレしか知らないよ。補助魔法ってあまり好きじゃないし」 ユーノ「え? 僕がよく使ってる、転送とか結界魔法とか、そういうのは、まだ覚えてないの?」 なのは「興味ないもん。地味だし」 ユーノ「(この子は…)そんなことじゃ、ポップさんみたいには、なれませんよ!」 なのは「ぽ、ポップ様のように…!」 #ポップ様→逆ヤムチャ。序盤はあんなヘタレだったのに。最後は「全ての魔法を扱える」ほどになった。 ・なのはの憧れの存在。というか、なのはは究極消滅呪文『メドローア』を使いたいようだ。…相手は誰でもいいっぽい。 ・ポップの成長は、NHG(日本ヘタレ学会)を酷く落胆させた。そしてヘタレ界は、未曾有の人材不足に陥ることになる。 なのは「(うずうず)ど、どうすればポップ様のように、そしてメドローアを使えるようになれるかな」 ユーノ「とりあえず、僕が使える程度の魔法は、全て扱えるようにならなきゃ。デバイス(杖。魔力増幅器)なしで」 なのは「『違うタイプのバインド』だね。よし、じゃあ試してみよう!」 なのはは精神を集中させ…誘導弾を生成した。それを天井に向けて射出する… ボトッと、黒いダウンジャケット姿の人間が落ちてきた。 ユーノ「な、なのはー! 誰これ!? 何?」 なのは「忍者さんだよ。天井裏から、みんなを守ってくれてるの! …おはようから、おやすみまで」 ユーノ「(でもこの忍者、カメラ持ってるけどなぁ。護衛に必要なのだろうか…)」 ハマー「や、やあ。なのはちゃん…直撃だったでござるYO」 なのは「うん。狙 っ た から」 ハマー「左様でござるか…」 ユーノ「で、なのは。このウザそうな忍者をどうするの?」 なのは「桜子のおねーちゃんにね、忍者さんには、殺さなければ何してもいいっていう、許可をもらったの」 ユーノ「つまり…」 なのは「人体実験に使う」
[936]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2008/11/03(月) 23:47:03 ID:8FXyadLA なのは。ガッツ:400/400 先着一名様で なのはの人体実験その1→!card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します。 数値が10以上→実験成功。なのは、パワーアップ。 数値が9以下→実験失敗。ガッツ-20。次のラウンド?へ。
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0ch BBS 2007-01-24