※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
キャプテン森崎外伝スレ2
[390]森崎名無しさん:2008/10/22(水) 20:17:24 ID:iDjrxx3Y A
[391]森崎名無しさん:2008/10/22(水) 20:35:01 ID:HYYOUE0Q C カルネバーレを裏切り部長側に寝返る
[392]森崎名無しさん:2008/10/22(水) 20:35:57 ID:MLDH71wg B
[393]森崎名無しさん:2008/10/22(水) 20:36:27 ID:5NL+QUbc A
[394]ときブル:2008/10/22(水) 20:50:40 ID:??? >A 仕方ない。俺もフィールダーとして戦うぞ。 ブルノ「仕方ない。俺もフィールダーとして戦うぞ。」 カルネバーレ「いいのか?それじゃボールを奪われたら即失点だぞ。」 ブルノ「ああ。お前1人だとすぐに囲まれてボールを奪われるのがオチだからな。 俺が出ればまだフィールダーが2vs3で戦える。」 カルネバーレ「…わかった。お前を信じよう。」 そして2人はコートに立った。
[395]ときブル:2008/10/22(水) 21:19:21 ID:??? 相沢「さあ、ついに始まった部長vs1年の下克上対決! 実況は、ウチ放送部期待の新鋭『相沢ちとせ』が務めさせてもらいます(関西訛り)」 相沢「実況には、サッカー部のアイドル・虹野沙希さんと まさかの再登場!田中竜太君に来てもらいましたぁ!(関西訛り)」 虹野「はじめまして!よろしくお願いします。」 田中「はじめ…」 相沢「かつては『百発百中の天才フリーキッカー』を擁して全国に上りつめたレッチェ高校! 現在は弱小校と言われとるようやけど。どんなもんでしょう、解説の虹野さん?」 田中「…」 虹野「はい。レッチェ校は最近勝てない時期が続いたようですが、 今年は有力な選手が入ってきています。 特に部長さんチームのマンチーニ君には注目ですね。」 田中「それに、この俺…」
[396]ときブル:2008/10/22(水) 21:19:36 ID:??? 相沢「1年生チームはどうです、虹野さん?」 田中「…」 虹野「そうですね。FWのカルネバーレ君に注目です。 スピードはないですけど、彼の高さとフィジカルの強さは凄いですよ。」 相沢「ほうほう。そんならもう1人のブルノ君は?」 虹野「………」 虹野「変人です。」 田中「ブルノ氏ね。」 相沢「……さ、さあ、コートの上に立つ部長チームと1年生チーム! この下克上を制するんは、どっちや!? ほな今からキックオフでーすっ!!」
[397]森崎名無しさん:2008/10/22(水) 21:28:53 ID:??? 虹野が蝶野に見えた・・・
[398]ときブル:2008/10/22(水) 21:34:14 ID:??? ※試合は、現在主流の対抗式の判定ではなく難易度判定で行います。初期の森崎スレに近い感じです。 ブルノたちの「サッカー力(りょく)」に対して、選んだ行動が可能かどうかをカード判定します。 なおサッカー力は、運動+サッカー経験値÷10で表示されます。 『ブルノの現サッカー力:20』(運動20+サッカー経験50÷10) まあ実際にやってみた方が早いと思います。 ピイイイイイイッ! ブルノ「よし、キックオフのボールはこっちからだ。 カルネバーレ!俺たちの実力を見せてやろうぜ!」 一方、部長サイド… マンチーニ「(まさか本当にブルノ達と戦うことになるとはな。 さてこのまま勝ってしまうと本当にブルノ達が退部してしまうが、ここは…。)」 先着で マンチーニの男気→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 出た数字が J〜K→流石に2vs4は卑怯だ。俺はピッチを出る。 6〜10→流石に2vs4は卑怯だ。少し力を抜くか。 2〜5→ピッチにいる以上、全力を出さねば。本気で戦う。 A→ブルノ達をフルボッコにしてエースの座は確定だ。通常以上に能力アップ。 JOKER→「サッカーは争いの為の道具じゃない!」マンチーニが仲裁に。
[399]森崎名無しさん:2008/10/22(水) 21:34:55 ID:??? マンチーニの男気→ ダイヤK
[400]ときブル:2008/10/22(水) 21:56:44 ID:??? >マンチーニの男気→ ダイヤK >J〜K→流石に2vs4は卑怯だ。俺はピッチを出る。 相沢「さ〜て!ボールは1年チームのブルノ君からです。 これからどんな…。(関西訛り)」 マンチーニ「待ってくれ!!」 相沢「あ、あら?なんかマンチーニ君が試合を中断させるみたいやけど…。」 マンチーニ「すまない部長さん。これでもアイツらは中学からの大事な仲間でね。 今回のことは部長さんが正しいと思うが、それでもアイツらを不利な条件で苦しめたくはない。 悪いが俺はピッチを離れさせてもらいたい…。」 マンチーニの告白。 突然の変心を見せた彼を非難しようとするレギュラー陣を静止したのはサッカー部の部長だった。 部長「そうか…お前の気持ちはわかった。好きにすればいい。 尤もそれでも3vs2でこちらの優位は変わらんし、俺たちが勝利するのも変わらんがな」 マンチーニ「悪いな。部長さん。」 そう告げると、マンチーニはピッチを去った。 カルネバーレ「(マンチーニ…。やはり俺たちは地元(レッチェと読む)魂で結ばれてるんだな。)」 ブルノ「(な、なんだよいきなり。い、今さらそんな風に言っても許してやらないんだからな!ふんっ!)」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24