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キャプテン森崎外伝スレ2
[784]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 22:39:21 ID:??? さすが若林ですね
[785]ドッジ有三:2008/11/17(月) 22:49:18 ID:gaFB6NGg >若林の逆襲→ クラブA >A、J、K→ 「俺のコントロールならできるはず!」 高杉の足もとを狙います。 >狙いが成功するか判定した後、撃墜判定に入ります。 若林「こうなりゃ…これしかないだろっ!」 バシュゥゥウウ! 城山「おおっと若林君、いきなり高杉君を狙いにいったぁ!」 高杉(しまった…またパスで来ると思っていたのに!) 城山「しかもボールは高杉君の下半身に向かっている!これはどうなるかぁ!」 先着で 若林のスローイング能力→!dice と!とdiceの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。ダイスの数字によって分岐します。 1→ 「ああっ!?」 手前で跳ねてしまったぁ!更に分岐が生じます。 2〜5→ 「俺のテクニックをなめるなぁ!」 狙い通り高杉の足下へボールが向かいます。撃墜判定へ。 6→ 「…ちょっと浮いたか!」 ボールは高杉の腰へ!高杉の受け手判定を行います。
[786]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 22:52:28 ID:??? 若林のスローイング能力→ 4
[787]ドッジ有三:2008/11/17(月) 23:09:14 ID:gaFB6NGg >若林のスローイング能力→ 4 > 2〜5→ 「俺のテクニックをなめるなぁ!」 狙い通り高杉の足下へボールが向かいます。撃墜判定へ。 ギュイイイン! 城山「若林君のボールは高杉君の足下へ一直線だ!」 高杉「ぐっ…これでは捕りたくても捕れない…っ!」 ※足下に向かったため守備側は自動的に避けることになります。 翼「このスローイングですよ、これも若林君の武器の一つです。 ゴールを守るだけでなく、正確なフィードも、これからのキーパーには求められます。 もっとも、今回は味方を利するものでなく、敵に対する攻撃になっていますが。 森崎君にも、是非このスローイングを見習って欲しいものです」 森崎「へっ、翼の奴言いたい放題だな。俺だってあれ位はできるぜ (とは言ってみたが…あそこまではなかなか出来ないな確かに)」 ※XPが+3されました。 先着2名様で 若林の鋭いフィード→ アタック 18+強襲(+2)+ !card 高杉の巨体が…→ 避け 16+低俊敏性(-1)+ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。攻撃側−守備側の数値の差で分岐します。 0≧ よ、避けた…高杉、避けることに成功したため井沢へのパスとなります 1 高杉、咄嗟に前方へトラップ…森崎、捕ってくれ! 2≦ 高杉、撃墜される。高杉退場、ボールは紅組から ※ただし、>>715にあるとおり、高杉のカードが3の倍数の場合、避けても転倒したことになります。 あ、言い忘れていましたが、JOKERは15の扱いとなるので、この場合も転倒してしまいます。
[788]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 23:09:51 ID:??? 若林の鋭いフィード→ アタック 18+強襲(+2)+ ダイヤ6
[789]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 23:12:25 ID:1a+NyTT2 高杉の巨体が…→ 避け 16+低俊敏性(-1)+ ダイヤ9
[790]ドッジ有三:2008/11/17(月) 23:27:54 ID:gaFB6NGg >若林の鋭いフィード→ アタック 18+強襲(+2)+ ダイヤ6 = 26 >高杉の巨体が…→ 避け 16+低俊敏性(-1)+ ダイヤ9 = 24 > 2≦ 高杉、撃墜される。高杉退場、ボールは紅組から 高杉「ちいっ!」 巨体を揺さぶり、何とか回避しようとする高杉。だが、残念なことに、それに足がついていかなかった。 バシィ!「痛ぅ!」 …ドシン 城山「た、倒したぁ!若林君の正確なスローイングが高杉君の足の甲を直撃! 高杉君はバランスを崩して倒れてしまいました!」 翼「これは見事です。若林君の技術がベースにあるとはいえ、 弱点を見抜く分析力と、それを突く戦術眼があればこそ成立した攻撃です。 全国大会でもそれだけのことが随所で要求されるでしょう」 ※XPが+2されました。 高杉「へっ、やられちまったぜ。すまねぇ、森崎」 森崎「…」 森崎の反応→ A 「気にするな、後は俺が何とかする」 B 「若林との一騎打ちか…絶対倒す!」 C 「それより、派手に転んだが…大丈夫か?」 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
[791]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 23:28:29 ID:GPMKRFUc C
[792]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 23:29:48 ID:mM2jNeiw A
[793]森崎名無しさん:2008/11/17(月) 23:30:26 ID:LkwnHxoE C
[794]ドッジ有三:2008/11/17(月) 23:50:50 ID:gaFB6NGg >森崎の反応→C 「それより、派手に転んだが…大丈夫か?」 高杉「へ?あ、ああ、いやなに、これ位はいつものことだからな。足に当たったのはバレーボールだし」 森崎「だが下は板だろう。かなり痛かったはずだが…」 高杉「石ころだらけの学校のグラウンドに比べれば、たいしたことないさ。大丈夫だって。 それより試合に集中しろよ。掃除させられるかどうかはお前に掛かってるんだからな」 森崎「…ああ、わかった」 城山「高杉君、倒れっぷりこそ派手でしたが、どうやら怪我はないようです。 森崎君の心配そうな表情をよそに、ゆったりとコートを去っていきます」 翼「それにしても、森崎君、仲間のことをよく心配していますね。 こういった細かな配慮が、仲間同士の連携を深めることになります。 サッカーでも活きてくると思いますよ」 ※XPが+2されました。 ※高杉が退場となりました。内野は森崎と若林の各一名ずつです。 城山「さあ、試合再開です。ここまで両チーム二人ずつ倒して、 残るは二人のキーパーのみとなりました!いよいよ最終決戦に入ります! ボールは紅組の森崎君からリスタートです!」 森崎「さあ、キーパーとしてどっちが上か、決着をつけようか」 若林「望むところだ。さあ、来い!」 翼(一見二人の一騎討ちに思える状況…だが、実際は外野もいるんだ。 二人がそれに気付いてくれれば…) ※実においしい所で時間となりましたので、今日はここまで。 次回、いよいよ完全決着、そしてエピローグの予定です。
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0ch BBS 2007-01-24