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キャプテン森崎外伝スレ2
[867]森崎名無しさん:2008/11/19(水) 23:17:41 ID:t3qn9GDk A
[868]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/19(水) 23:18:01 ID:??? A
[869]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/19(水) 23:18:21 ID:Ta6O6kMs 失礼Aで
[870]森崎名無しさん:2008/11/19(水) 23:18:23 ID:l9d3dt2E B
[871]キャプ森ロワ:2008/11/19(水) 23:26:01 ID:/jBjicuo A 「そこだ!!」問答無用で銀球鉄砲を投げつけた 森崎「そこだ!!」 物音がした方向へ迷わず銀球鉄砲を投げつける。 その瞬間草陰から人が飛び出し、森崎の投げつけた銀球鉄砲を蹴り返して来た。 ???「HA!!」 蹴り返された銀球鉄砲は凄まじい勢いで森崎の後方の彼方へ飛んで行ってしまった。 しかし森崎は銀球鉄砲の方には目もくれず、今しがた現れた人物に釘付けだった。 ???「ずいぶんとご挨拶だな…モリサキ」 森崎「…シュナイダー!!」 その人物こそ第一回フランス国際Jrユース大会で決勝戦を競った相手 西ドイツJrユースキャプテンでエースストライカーでもある カール・ハインツ・シュナイダーその人であった。 森崎「お前もこっちに来てたのか?」 シュナイダー「どうやらそのようだ…それにしても驚かせたとは言え、 いきなり物を投げ付けるのはどうかと思うが…」 森崎「いや、すまんついな…まだ今の状況が信じられんし、ピリピリしてたのかもな… (いきなり蹴り返してくるのもどうかと思うが…あれ当たってたら死ねるぞ?)」
[872]キャプ森ロワ:2008/11/19(水) 23:26:27 ID:/jBjicuo シュナイダー「確かに…正直こんなファンタジーみたいな展開未だ信じられん… まだベッドの中で夢でも見てるんじゃないかと思うくらいだ… (こっちの世界じゃマリーはいないし…ああマリー…夢であってくれればどんなにいいことか…) それにしてもモリサキ…フランス国際Jrユース大会以来だな。 次の再会はワールドユース大会になるものだとばっかり思っていたが…」 森崎「ああ…(あの大会も随分昔のように感じるな…まだ二ヶ月位しか経ってないのにな…) お互い何の因果でこんなところに来たのやら…」 先程見た夢の内容を思い出し、森崎の表情がやや曇る。 シュナイダー「…しかし、始めに接触出来たのがお前だったのは幸運だったな…」 森崎「何だ?顔見知りがいると分かって少しは安心したってか?」 シュナイダーの発言を茶化す森崎だが、彼も知っている顔に会えた事によって 少しは気が楽になったのは確かだった。
[873]キャプ森ロワ:2008/11/19(水) 23:26:51 ID:/jBjicuo しかしシュナイダーは森崎の言葉にかぶりを振りながら シュナイダー「まあ確かに知らない奴に遭遇するのよりは全然良いが… 単刀直入に言おう…俺と一緒にチームを組まないか? あの老人の言い成りになるのは気に食わんが、どうせ大会に出場しなければならないのなら、 優勝でもしてやって、あの老人の鼻を明かしてやりたい。 お前なら実力は申し分ないし、それにお前とチームを組むのも悪くないと思ってな…」 シュナイダーからの突然の提案に驚き、森崎は一瞬考え込む。 森崎(…確かにこいつとならこちらとしても願っても無いな) シュナイダーからの提案に森崎の返答は… A 「ああ、こっちこそよろしく頼む」 快諾する。 B 「悪いが少し考えさせてくれ…」 とりあえず保留にする。 C その他何かあればどうぞ 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。 *他人のCを支持する場合はC >>○○のように安価をつけてください 森崎の荷物から銀球鉄砲が無くなりました。
[874]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/19(水) 23:27:08 ID:g7LsmzDo A
[875]森崎名無しさん:2008/11/19(水) 23:28:30 ID:TDkmyiU6 C 家族のことを訪ねる
[876]ハヤブサイレブン ◆xb8eIST5.k :2008/11/19(水) 23:29:03 ID:Ta6O6kMs ここは断れませんわな A
[877]森崎名無しさん:2008/11/19(水) 23:29:09 ID:l9d3dt2E A 夢のタッグだな
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0ch BBS 2007-01-24