※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【闇の】キャプテンアモロ 2失点目【主人格】
[181]森崎名無しさん:2008/09/17(水) 21:50:20 ID:??? 最終的にはげろろんぱ
[182]森崎名無しさん:2008/09/17(水) 21:51:23 ID:??? すごいよアモロさんw
[183]169:2008/09/17(水) 21:51:53 ID:??? 俺の呪いさ
[184]森崎名無しさん:2008/09/17(水) 21:55:05 ID:??? 中西の感想をききたい
[185]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/17(水) 22:15:07 ID:??? > 潜入!スパイヒーロー→ クラブK > クラブ→誰も現れない。自分で行こう…… ――1時間後―― アモロ「寂しくなんかない、寂しくなんかないぞ」 ひとりぼっちで山奥の道を歩くアモロ。 一生懸命他の人間も誘ったのだが、見事にふられてしまったのだ。 それでもエルフの剣士を締め上げて、ホーリーエルフが山奥の小屋に篭って 何かをしているという情報だけは掴むことができた。 アモロ「む…… あれか?」 アモロの視線の先には、緑の木々に囲まれた小さな木造の小屋があった。 少しでも目立たないようにと緑の帽子を目深にかぶり、慎重に近づくアモロ。 そして窓からそっと中を覗き見た。 アモロ「(誰もいない…… が、洗った後の食器が流しの上に干してある…… 少なくとも誰かがここで生活しているのは間違いなさそうだ)」 毒を喰らわば皿まで。 アモロは思い切ってこの小屋に入ってみることにした。 持ち前の器用さで鍵を開けると、アモロはそっと扉を開けて中に忍び込んだ。 1階に人がいないことは窓から見て確認している。となれば…… アモロ「(2階か……)」 目の前には階段がある。 アモロは音が出ないように慎重に階段を昇っていった。 そして……
[186]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/17(水) 22:16:30 ID:??? アモロ「(……いた!)」 ロフト風に作られた2階には、簡素なベッドが備え付けられていた。 その中でホーリーエルフは静かな寝息を立てていた。 よほど深い眠りに陥っているのか、アモロが近づいても起きる様子はなかった。 アモロ「(……どうするか……)」 A 寝ているうちに小屋の中を調べよう B 食料を根こそぎ奪ってしまえ C 外から鍵をかけよう D 顔に落書きしよう E 面倒だ、全部やろう F その他(何か適当にどうぞ) 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。 なお、Fに同意する場合は内容をコピペして下さい。 *難易度は下に行くほど高くなります
[187]森崎名無しさん:2008/09/17(水) 22:17:04 ID:OvdpsDBU E
[188]森崎名無しさん:2008/09/17(水) 22:17:19 ID:Hm+9W+nE F 洗脳を使う
[189]森崎名無しさん:2008/09/17(水) 22:17:50 ID:bPe8w0fc Fおっぱいつんつん
[190]森崎名無しさん:2008/09/17(水) 22:18:31 ID:xvjaXvrg E
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24