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【闇の】キャプテンアモロ 2失点目【主人格】
[426]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/20(土) 20:05:39 ID:??? 磯野「では両チームのキャプテンは握手をお願いします」 アモロ「え? あんたが審判なの?」 磯野「元々審判が私の役目でして」 アモロ「ふーん。まあいいや、よろしくな」 羽蛾「ヒョーヒョヒョヒョ、お手柔らかにねえ〜」 先着で 紳士の挨拶→!card と !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→アモロは手のひらに画鋲を仕込んでいた ハート→アモロも羽蛾も手のひらに画鋲を仕込んでいた スペード→羽蛾は手のひらに画鋲を仕込んでいた クラブ→アモロの画鋲攻撃を羽蛾が殺虫剤でカウンター JOKER→笑顔で握手
[427]森崎名無しさん:2008/09/20(土) 20:06:21 ID:??? 紳士の挨拶→ スペード8
[428]森崎名無しさん:2008/09/20(土) 20:08:28 ID:??? この世界はいちいちゲテモノがかわいいな・・・(*´Д`*) 羽蛾軍団の虫もかわいければいいな
[429]森崎名無しさん:2008/09/20(土) 20:12:10 ID:??? 画鋲仕込みなどをアモロがやらずによかった どうせ仕込むならもっと大事をやらねばな。
[430]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/20(土) 20:32:59 ID:??? > スペード→羽蛾は手のひらに画鋲を仕込んでいた がっちりと握手を交わすアモロと羽蛾。 だが、このとき既に戦いは始まっていた。 アモロ「ぐっ!」 突然手のひらに痛みを感じ、顔をゆがめるアモロ。 慌てて手を離すと、右手には何かが刺さったような傷ができており、うっすらと血がにじんでいた。 羽蛾「ヒョヒョヒョヒョ、どうかしたのかい?」 笑う羽蛾の手のひらには、画鋲が隠されていた。 まさかこんなところで仕掛けてくるとは思っていなかったアモロは、まともにこれを喰らってしまった。 アモロ「いや、何でもないさ(こいつ…… やりやがったな……)」 引きつった笑顔を返すアモロ。 試合が終わったらシメてやろう。そう固く誓うのであった。 河豚田「さァ挨拶も終わり、いよいよ試合開始です! コイントスの結果、ボールはチームHAGAがとり…… そして今、試合開始を告げる審判の笛が鳴りました!」 ピイイイイイイイイイイイ 羽蛾「ヒョヒョー、行くぞ女王様ぁ!」 河豚田「さァボールを持った羽蛾くん、ドリブルでアモロスターズ陣内に攻め込んでいくぞ! その羽蛾くんに立ち向かうのはエルフの剣士だ!」 エル剣「行くぞ!」
[431]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/20(土) 20:34:43 ID:??? 先着で 羽蛾→ !card ドリブル 13+(カードの数値)= エルフの剣士→ !card タックル 14+(カードの数値)= と書き込んで下さい。数値で分岐します。 羽蛾−エル剣が ≧2→羽蛾、エル剣を抜き去る 1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から天道虫、昆虫人間、ルイーズがフォロー。 ≦−2→エル剣がボールを奪取。 *羽蛾のマークがダイヤなら「殺虫剤(+3)」が、ハートなら「ハエたたき(+2)」が発動します。 ただし、これらの技が発動した場合、相手のカードがクラブの3以下の場合は反則を取られます。
[432]森崎名無しさん:2008/09/20(土) 20:35:27 ID:+ygqi+uw 羽蛾→ ダイヤA ドリブル 13+(カードの数値)=
[433]森崎名無しさん:2008/09/20(土) 20:35:33 ID:??? エルフの剣士→ スペード2 タックル 14+(カードの数値)=
[434]森崎名無しさん:2008/09/20(土) 20:44:16 ID:tYyeU5ck ひでえw
[435]森崎名無しさん:2008/09/20(土) 20:45:33 ID:??? A引いたのに勝てないエル剣…すばらしい。
[436]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/20(土) 21:09:48 ID:??? > 羽蛾→ ダイヤA ドリブル 13+(カードの数値) +(殺虫剤+3)=17 > エルフの剣士→ スペード2 タックル 14+(カードの数値)=16 > 羽蛾−エル剣が1→ ボールはこぼれ球に。天道虫がフォロー。 羽蛾「猪みたいに突っ込んできちゃって…… これでもくらいな!」 瞬時に極小サイズの殺虫剤を取り出す羽蛾。 そしてそれを巧みにエルフの剣士の顔に向かって吹き付けた。 エルフの剣士「うっ!?」 独特の異臭に、エルフの剣士は思わず目を瞑って顔を背けてしまう。 だがそうやすやすと突破されてなるものかと、足だけは正確にボールに向かって伸ばしていた。 ザシュッ! 羽蛾「ヒョー!?」 河豚田「あーっと、エルフの剣士のタックルでボールは羽蛾くんの足から離れた! だが後の天道虫くんがすかさずフォローした!」 天道虫「ムイーン」 河豚田「そして天道虫くんは迷うことなく前線へボールを送る! そこにはチームHAGAの誇るツートップの一角、インセクト女王が走りこんでいるぞ!」 ルイーズ「キュウーン!」 河豚田「おっと、ルイーズくんがカットに向かった! はたして届くか!?」
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0ch BBS 2007-01-24