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【闇の】キャプテンアモロ 2失点目【主人格】
[692]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 00:07:32 ID:??? >>691 女王−守備側のMAX値が0ならゴールです。 まあ−5の補正をつけていますし、ゴールの判定くらいは甘くてもいいかと思ってましたので。 > インセクト女王→シュート 22+( ダイヤK )+(1得点ボーナス+1)−(50mペナ-5)=31 > 翼竜→ブロック 9+( クラブ8 )=17 > エル剣→ブロック 11+( ハート9 )=20 > ルイーズ→ブロック 14+( クラブ4 )=18 > 犬→ブロック 21+( ダイヤQ )=33 > アモロ→ クラブ10 ドギャアァァ! ギュオオオオオオ! 翼竜「ゴギャッ!」 エル剣「ぐはあ!」 ルイーズ「キュイイン!」 うなりを上げてアモロスターズ陣内を突き進む女王のロングシュート。 そのあまりの威力に、ブロックに入った翼竜たちは次々に吹き飛ばされていった。 アモロ「な、なんだとぉ! 犬、なんとかしろ!」 ホーリーエルフ「はい!」 ゴールを……というより、アモロを守るようにボールの真正面に立つホーリーエルフ。 そしてボールはまともにホーリーエルフの腹部を直撃した。
[693]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 00:09:33 ID:??? ホーリーエルフ「ぐうっ!(これしき…… アモロ様の拳の方が……!)」 ギュルルルル…… バチィッ! 女王「キシャッ……」 河豚田「と、と、止めたあああああああ〜〜〜っ!! インセクト女王の、まさに女王の名に相応しい凄まじい威力の超ロングシュート! しかしこれをアモロスターズの女王・ホーリーエルフくんが真正面からねじ伏せたああ〜! 流石アモロスターズの守りの要! 不沈の女王の面目躍如です!」 ホーリーエルフ「と、止めました…… アモロ様……」 アモロに向かって微笑してみせるホーリーエルフ。 だが、やはりダメージは大きかったのか、ホーリーエルフはその場に倒れた。 アモロ「い、いかん! しっかりしろ、犬ぅ!」 慌ててホーリーエルフを抱き起こすアモロ。 その光景を、羽蛾は冷笑を浮かべて眺めていた。 羽蛾「惜しかったねえ…… まあ4人も怪我させれりゃ上出来だね。ヒョヒョヒョヒョ!」 ボッシ「なにィ!」 ルスト「あの野郎…… 最初っから得点よりも怪我させるのが目的だったな……」 アモロ「………」
[694]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 00:10:11 ID:??? 先着で 怒りのアモロ?→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 A→まあいいか。犬だし。 2〜4→なんて凄いシュートだ…… 5〜9→俺の大事なペットに何しやがる! 10〜Q→救急車だ! 救急車を呼んでくれ! K→完全にキレたぜ(闇アモロ・バーサクモード習得) JOKER→犬は死んだ!もういない! だが俺の背中に!この胸に! ひとつになって生き続ける! *今日はここまで
[695]森崎名無しさん:2008/09/25(木) 00:10:36 ID:??? 怒りのアモロ?→ ハート4
[696]森崎名無しさん:2008/09/25(木) 00:10:38 ID:??? 怒りのアモロ?→ スペード6
[697]森崎名無しさん:2008/09/25(木) 00:13:16 ID:??? フラグが立ちかけたと思ったらこれかw さすがはフラグをへし折ることに定評のある遊戯王ワールドだ。
[698]森崎名無しさん:2008/09/25(木) 00:23:59 ID:??? >>694 これから犬の事を 「兄貴」と呼ばなければいけなくなる所だった・・・
[699]森崎名無しさん:2008/09/25(木) 11:06:57 ID:??? 天元突破アモロラガンが始まるんですね
[700]森崎名無しさん:2008/09/25(木) 11:29:40 ID:??? 犬を抱き起こすアモロ… 美しき主従関係(´;ω;)ブワッ
[701]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 20:54:11 ID:??? > 怒りのアモロ?→ ハート4 > 2〜4→なんて凄いシュートだ…… 義憤に燃えるボッシとルスト。 しかし一方のアモロは、実にどうでもいいところに感動していた。 アモロ「なんて凄いシュートだ……」 この試合に勝ったらあいつのカードが欲しい。 心からそう思うアモロであった。 ルスト「……おい、アモロ?」 アモロ「ん? なんだ、いつの間に横にいたんだ?」 ルスト「なんだじゃなくて、ホーリーエルフさんを外に運ぼうぜ。プレイはとめたからさ」 言われてみれば、ボールはいつの間にか外に蹴りだされている。 おそらくルストがやってくれたのだろう。 アモロ「ああ、そうだな…… よっと」 ホーリーエルフを抱えなおし、ピッチの外へと運ぶアモロ。 その間にボッシたちは吹っ飛ばされた面々を起こしていた。
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0ch BBS 2007-01-24