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【闇の】キャプテンアモロ 2失点目【主人格】
[695]森崎名無しさん:2008/09/25(木) 00:10:36 ID:??? 怒りのアモロ?→ ハート4
[696]森崎名無しさん:2008/09/25(木) 00:10:38 ID:??? 怒りのアモロ?→ スペード6
[697]森崎名無しさん:2008/09/25(木) 00:13:16 ID:??? フラグが立ちかけたと思ったらこれかw さすがはフラグをへし折ることに定評のある遊戯王ワールドだ。
[698]森崎名無しさん:2008/09/25(木) 00:23:59 ID:??? >>694 これから犬の事を 「兄貴」と呼ばなければいけなくなる所だった・・・
[699]森崎名無しさん:2008/09/25(木) 11:06:57 ID:??? 天元突破アモロラガンが始まるんですね
[700]森崎名無しさん:2008/09/25(木) 11:29:40 ID:??? 犬を抱き起こすアモロ… 美しき主従関係(´;ω;)ブワッ
[701]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 20:54:11 ID:??? > 怒りのアモロ?→ ハート4 > 2〜4→なんて凄いシュートだ…… 義憤に燃えるボッシとルスト。 しかし一方のアモロは、実にどうでもいいところに感動していた。 アモロ「なんて凄いシュートだ……」 この試合に勝ったらあいつのカードが欲しい。 心からそう思うアモロであった。 ルスト「……おい、アモロ?」 アモロ「ん? なんだ、いつの間に横にいたんだ?」 ルスト「なんだじゃなくて、ホーリーエルフさんを外に運ぼうぜ。プレイはとめたからさ」 言われてみれば、ボールはいつの間にか外に蹴りだされている。 おそらくルストがやってくれたのだろう。 アモロ「ああ、そうだな…… よっと」 ホーリーエルフを抱えなおし、ピッチの外へと運ぶアモロ。 その間にボッシたちは吹っ飛ばされた面々を起こしていた。
[702]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 20:54:38 ID:??? アモロ「ああ、そうだな…… よっと」 ホーリーエルフを抱えなおし、ピッチの外へと運ぶアモロ。 その間にボッシたちは吹っ飛ばされた面々を起こしていた。 ボッシ「おい、立てるか?」 翼竜「ゴギャギャ(なんとか)」 エル剣「私は大丈夫…… 軽い打撲だ」 ルイーズ「キュウーン(もう帰りたい)」 BMG「一応みんな大丈夫のようですね」 ボッシ「冷や冷やしたぜ。一気に4人も続行不能になったらどうにもならないからな……」 ルイーズ「キュキュッ(いや、ボクは帰りたい)」 ボッシ「よし、前半もあと少し! 一人少ないがなんとか凌ぐぞ!」 一同「おう!」 ルイーズ「……」クスン *翼竜、エル剣、ルイーズが負傷(軽症)しました。全行動に-1の補正がつきます。 なお、犬は数値で相手を上回っていたのでガッツを消費しただけですみました。 一見重症なのは気のせいです。
[703]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/25(木) 20:55:06 ID:??? そして試合はアモロスターズが一人少ない状態で再開された。 しかし残り時間はあとわずかということで、 アモロはガイアひとりを残して他の人員を全て守備に回した。 その作戦はあたり、アモロスターズは一人少ないハンデを感じさせることなく チームHAGAの攻撃を凌いだのであった。 河豚田「前半終了! 両チーム一歩も譲らず、スコアは1-1のまま後半戦へと続きます!」 羽蛾「ヒョヒョヒョヒョ、前半はこれくらいで勘弁してやるよ! 後半を楽しみにしてな!」 アモロ「ふん…… 口の減らない奴だ……」 羽蛾の軽口を受け流し、ベンチへ戻るアモロ。 そこにはようやく目を覚ましたホーリーエルフが寝かされていた。 ホーリーエルフ「……」 アモロ「(ああ、そういやさっきは犬のおかげで助かったんだっけ…… なんか一声かけてやるか?)」 A 別にほっといてもいいか B たまには褒めてやろう C 褒めるとつけあがる。厳しく躾けねば。 D その他(何か適当にどうぞ) 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
[704]森崎名無しさん:2008/09/25(木) 20:56:39 ID:TrIMZ2+M B
[705]森崎名無しさん:2008/09/25(木) 20:57:01 ID:nEBFD2LQ B
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0ch BBS 2007-01-24