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【バスケ】TSUBASA DUNK【はじめました】
[191]森崎名無しさん:2008/09/28(日) 20:28:24 ID:A8tGHueE ナベの足→ ダイヤ3 −(倒れているペナ)2
[192]森崎名無しさん:2008/09/28(日) 20:29:45 ID:??? 翼の足→ ハート4 −(倒れているぺナ)2
[193]TSUBASA DUNK:2008/09/28(日) 20:40:54 ID:Ps9EPYfY >チャッキーの足→ クラブ6 >ナベの足→ ダイヤ3 −(倒れているペナ)2 >翼の足→ ハート4 −(倒れているぺナ)2 >MAX(攻撃側の数値)6−(守備側の数値)2が >≧1→攻撃側のボールで試合続行!(高岩とヤスは燃え尽きている) 翼は必死にあがいた。 しかし、その脚はナベの脚と交差していてなかなか動かすことができなかった。 チャッキー「よっしゃ!取ったぞ。う〜ん、どうしよう……めんどくせ。 シュート打っちゃえ!」 それは極めて合理的な選択肢であった。 ゴール下の方がいくらかリングには入れやすいだろうが、シュートを打つためには 山崎をかわさなくてはならないからだ。 それに比べれば、少し離れていても今の方がよっぽど成功率が高いだろう。 山崎「くそっ、落ちろ!落ちてくれ」
[194]TSUBASA DUNK:2008/09/28(日) 20:43:30 ID:Ps9EPYfY そしてボールの行方は!? 先着1名で チャッキーのジャンプシュート→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。数値で分岐します。 10〜13→無情にもゴールに吸い込まれる! 1〜9→大きく外れ、そのまま山崎へのパスとなる
[195]森崎名無しさん:2008/09/28(日) 20:44:29 ID:??? チャッキーのジャンプシュート→ ハート6
[196]TSUBASA DUNK:2008/09/28(日) 20:59:35 ID:Ps9EPYfY >チャッキーのジャンプシュート→ ハート6 >1〜9→大きく外れ、そのまま山崎へのパスとなる チャッキーが適当に放ったボールはボードにぶつかることもなく、へなへなと 山崎の胸元に届いた。 山崎「ナイスパス」 チャッキー「ありゃ!?失敗か」 山崎がボールをキープして不良チームの攻撃が終了しました。 翼(くそっ!また何もできなかった……) ナベ「おい、ヤス!大丈夫か!?」 ヤスは奥儀が体に負担となったのか、禁を犯したことで精神に支障をきたしたのか、 とにかく動かなかった。 そして、高岩も倒れたままだった。 山崎「高岩、起きろ!」
[197]TSUBASA DUNK:2008/09/28(日) 21:00:11 ID:Ps9EPYfY 先着2名で お逝きなさい、ヤス→ !card お逝きなさい、高岩→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カードのマークで分岐します。 ダイヤ・ハート→「向こう岸に渡ろうとしたんだけど、じいちゃんがくるなって」 スペード・クラブ→返事がない。ただの(ry ジョーカー→カメハメ(すみません、名前間違ってました)が登場。「いい医者がいる!」
[198]森崎名無しさん:2008/09/28(日) 21:01:49 ID:??? お逝きなさい、ヤス→ ダイヤ7 ボンベ来い
[199]森崎名無しさん:2008/09/28(日) 21:02:47 ID:??? お逝きなさい、高岩→ ダイヤ2
[200]TSUBASA DUNK:2008/09/28(日) 21:26:56 ID:Ps9EPYfY >お逝きなさい、ヤス→ ダイヤ7 >お逝きなさい、高岩→ ダイヤ2 >ダイヤ・ハート→「向こう岸に渡ろうとしたんだけど、じいちゃんがくるなって」 「じいちゃん、待ってよ!!」 高岩とヤスは2人同時に叫びながら目を覚ました。 ナベ「ヤス、良かった。気がついたか」 山崎「おかえり、高岩」(店の敷地で死なれなくてよかった) 互いに顔を見合わせる高岩とヤス。 その顔に浮かんでいたのは怒りなどではなく、晴れ晴れとした笑顔だった。 ヤス「あんた、タフだな。俺の奥義をまともに受けて無事だなんて。しかも、ボールを 奪う余裕まであるんだからな」 高岩「無事じゃねえよ。痛えよ、あちこちが。でもよ、あんたたちのこと、不良と思って 馬鹿にしてたけど、意外とできるじゃん、バスケ」 チャッキー「いやぁ、きちんとやってるバスケ部の奴には敵わねえよ」 ナベ「ホント、ホント。手も足も出ねえし」 高岩「リーゼントはだいぶ手が出てたけどな。拳的な意味で」 談笑する彼らにはいつの間にか友情さえ芽生えていたように見えた。
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0ch BBS 2007-01-24