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【バスケ】TSUBASA DUNK【はじめました】
[261]森崎名無しさん:2008/09/29(月) 20:15:11 ID:??? ??のダンク→ ダイヤ4 +(シュート)42 海南の人間は鼻せんしてるのかw
[262]森崎名無しさん:2008/09/29(月) 20:15:34 ID:DsAGB/rY ??のダンク→ クラブ2 +(シュート)42
[263]森崎名無しさん:2008/09/29(月) 20:16:47 ID:??? 高砂のブロック→ スペード8 +(ブロック)48−疲労ペナ5
[264]森崎名無しさん:2008/09/29(月) 20:16:51 ID:??? 高砂のブロック→ ハートJ +(ブロック)48−疲労ペナ5
[265]森崎名無しさん:2008/09/29(月) 20:17:36 ID:??? 高砂のブロック→ JOKER +(ブロック)48−疲労ペナ5
[266]TSUBASA DUNK:2008/09/29(月) 20:18:28 ID:iQfRJhzI >>255,256 今後、翼と絡ませようがないので3年生はいないことにしました。 牧と高砂がしっかりしているから安心して引退した、的な理由。 春に向けて、大学の練習に参加しているのでいない、的な理由。 など、お好きな理由をお選びください。 なので、小菅はすでにレギュラー側にいます。
[267]TSUBASA DUNK:2008/09/29(月) 20:46:08 ID:iQfRJhzI >??のダンク→ ダイヤ4 +(シュート)42 >高砂のブロック→ スペード8 +(ブロック)48−疲労ペナ5 >(攻撃側の数値)46−(守備側の数値)51が >≦−1→高砂のパワーの前に??は飛ばされてしまう! あくまでゴールを真っ直ぐに見つめる謎の男と、絶対に止めるとブロックに飛んだ高砂。 空中でぶつかり合う2人だが、その結果は対照的だった。 高砂の大きな体に吹っ飛ばされ、地面に倒れこむその男と、それを仁王立ちで見下す高砂。 高砂「……ふん」 ??(俺がジャンプしてから飛んだはずなに……速さが違う。あんなデカイ体で。 これが高校レベルなのか!?) ??「ちっくしょぉぉぉ!」
[268]TSUBASA DUNK:2008/09/29(月) 20:48:15 ID:iQfRJhzI 高頭「がっはっはっは!なかなか良い物を見せてもらったよ、清田信長くん」 清田「俺を知ってるんすか!?」 清田と呼ばれた男は慌てて起き上がる。 海南部員「こいつ、どこの高校なんですか?」 高頭「清田くんはまだ中学生だ」 部員「!?あんなに上手いのに」 高頭「県内の中学生の中でも1,2を争うオフェンス力を持っている。 私が注目していた選手のひとりだ」 清田「『1,2を争う』じゃねえ。俺がナンバー1だ。それを証明するために ここにきた!監督さん、お願いします。牧と、いや牧さんと勝負させて ください!」 高頭に深々と頭を下げる清田。 高頭「がっはっはっは!高校ナンバー1に勝てば、中学でもダントツの 1番という算段か。その心意気、良し」 清田「じゃあ……!」 高頭「しかし、決めるのは私じゃない。牧よ、どうする?」 牧「いいですよ。……ただし、こいつに勝てたらね」 牧が「こいつ」と指さしたのは翼だった。
[269]TSUBASA DUNK:2008/09/29(月) 20:55:36 ID:iQfRJhzI 牧「いいか、清田。こいつと1on1して勝てたら俺が勝負してやる」 清田「絶対っすよ」 そして翼の方を向き、値踏みするようにジロジロとにらんだ。 牧「そいつはお前と同じ中3で、バスケ歴は1週間だ。楽な勝負だろう?」 清田「1週間?……ギャーハッハッハ!そんなん勝負になるわけない じゃないですか。さっさと牧さんと勝負させてくださいよ」 牧「じゃあ、ハンデとして3本勝負で1回でもこいつが君を抜くか、 止めるかすれば勝ちってのはどうだ?」 清田「100万回やっても無駄ですよ」 牧「というわけだ。翼、こいつと勝負してくれ。練習で疲れているだろうから 開始は15分後でいいだろう。清田は適当にアップでもしててくれ」
[270]TSUBASA DUNK:2008/09/29(月) 21:00:35 ID:iQfRJhzI 翼(またいつの間にか試合をすることになってる。バスケってこんなに気軽に 試合になっちゃうものなのか?) ストレッチをしながら呼吸を整えていると牧が近づいてくる。 牧「まあ、勝敗は気にせず、やれるだけやってみろよ。せっかく1週間 がんばったんだ。その成果を俺たちにも見せてくれ」 清田「牧さーん!付け焼刃のアドバイスなんてしたって無駄ですからね!」 遠くから清田が叫ぶ。 牧「よし、そろそろ時間だ。がんばってこい!」
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0ch BBS 2007-01-24