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【バスケ】TSUBASA DUNK【はじめました】
[51]TSUBASA DUNK:2008/09/27(土) 10:14:40 ID:ohyxv1fc そして夜が明けた。 探索フェイズ(水曜日) ※土曜日の帰る前にも探索できるのであと4回あります。 翼「今日はどこへ行こう?」 A チエコスポーツ B ストバスホール&レアスニーカー古着ショップRed barns C SPORTSナナオ D 無料体験 渋川流道場 E 無料体験 フラダンス・スクール「カメハメハ」 (先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。)
[52]森崎名無しさん:2008/09/27(土) 10:19:52 ID:TBrxYZcY D
[53]森崎名無しさん:2008/09/27(土) 10:42:18 ID:+G5n3ISY D
[54]森崎名無しさん:2008/09/27(土) 11:50:09 ID:??? そらそうよ
[55]森崎名無しさん:2008/09/27(土) 13:22:05 ID:??? 達人を避けては通れぬ
[56]TSUBASA DUNK:2008/09/27(土) 15:49:53 ID:ohyxv1fc 翼は駅前でGETした赤い唐辛子のキャラクターでおなじみのフリーペーパー 『レッドホットチリペッパー』に無料体験のクーポンがついていた 『渋川流道場』に行ってみることにした。 地図と住所を頼りにたどり着いたのはいかにもという佇まいの屋敷だった。 丁寧なことに入り口には大きく『渋川流道場』と書いてあり、自分が 探していた場所がここで間違いないと確信できた。 翼「ごめんくださーい」 男「はいはい」 翼を出迎えたのは小柄でだいぶ年をとった男だった。 眼鏡をかけており、袴姿であったが、とても武道家という感じがしなかった。 男「ワシがこの道場の主、渋川じゃ。どんな御用じゃ?」 翼「無料体験にきたんですけど」 渋川「そうか、なかなか『ふりぃぺいぱぁ』とやらも広告効果があるもんだ。 高い広告料支払っただけはある」 翼「はぁ」 渋川「よろしい。では、今日は無料でお前さんの日常に役立つ技を1つ 教えてしんぜよう。なにか日常生活で困ったことはないか?」 翼「困ったこと……」 A バスケがうまくなりたいです B 野球がうまくなりたいです C カメハメ波を教えてください D オーガってなんですか? (先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。)
[57]森崎名無しさん:2008/09/27(土) 16:07:55 ID:+G5n3ISY C
[58]森崎名無しさん:2008/09/27(土) 16:08:07 ID:2u6sNIig C
[59]TSUBASA DUNK:2008/09/27(土) 16:32:40 ID:ohyxv1fc >C カメハメ波を教えてください 翼(別に困っていることなんてないし。適当に……) 翼「カメハメ波を教えてください」 渋川「よろしい!」 翼「えっ!?」 渋川「何を驚く?漫画の技だろうとなんだろうと、人間が空想したもの くらい、人間が実現できないことはないんじゃよ」 渋川は翼を道場の真ん中に立たせると、自分も少し離れて立ち、眼鏡を 足元に置いた。 その目のひとつは明らかに焦点が合っておらず、作り物であることを用意に 想像させた。 渋川は翼の目を見つめ、はっきりとした口調で言った。 渋川「ワシは今からカメハメ波を撃つ。なぁに、弱めにしておくから死んだり、 怪我したりすることはない。ただ、少ぅし、吹っ飛ぶかもしれんから 受身は取ってくれよ」 翼「なんだか物凄い説得力がある。本当にくるのか!?」 手首と手首を合わせ、両手でつぼみのような形を作り、腰で構えるという お馴染みのポーズを取る渋川。
[60]TSUBASA DUNK:2008/09/27(土) 16:33:22 ID:ohyxv1fc 渋川「いくぞ!!かー、めー、はー、めー……」 翼「くる!?」 若干のためのあと、渋川は両手を前に突き出す!! 渋川「波―――!!」 先着2名で (攻撃側) 渋川のカメハメ波→ !card +(達人の技)95−(さすがに無茶ペナ)70 (守備側) 翼のディフェンス→ !card +(ディフェンス)16 と書き込んで下さい。数値で分岐します。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧0→渋川のカメハメ波炸裂!翼くん、ふっとんだ〜〜〜! ≦−1→しかし、何も起こらなかった
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0ch BBS 2007-01-24