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【犬と坊主と】キャプテンアモロ3【茶(ry 】
[30]森崎名無しさん:2008/09/30(火) 20:14:06 ID:??? グレートモス→キャッチ 26+( スペード7 )
[31]森崎名無しさん:2008/09/30(火) 20:14:56 ID:??? ハートがクラブだったら…! 蟻の引きがBMGだったら…!
[32]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/30(火) 20:25:57 ID:??? この一文を忘れていました。どうもすみません。 *BMGのマークがダイヤ以外の場合、下痢が発動してカードの数値は0となります > BMG→ ボレーシュート 21+( ハート3 )=21 > 兵隊アリ2→ せりあい 16+( クラブA )=17 > グレートモス→キャッチ 26+( クラブ8 )=34 > BMG−守備側のMAXが≦0→なにもなし グリュルルルリュ ゴロゴロゴロ BMG「なうううっ!」 河豚田「ああっと、BMGくんまたバランスを崩して転倒! こぼれ球はグレートモスくんが押さえました! そしてここでホイッスル! チームHAGA、アモロスターズを下しました!」 BMG「うううう…… 何しに出てきたんだろ…… 私……」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 河豚田「ご覧いただきましたように、本日の試合は4-2でチームHAGAがアモロスターズを破りました。 以上、カイバスポーツでした。それではまた明日!」
[33]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/30(火) 20:38:58 ID:??? ……時間は少し戻り、試合終了直後のアモロスターズ控え室。 点差以上の実力差を見せ付けられたアモロスターズの面々、一様に暗い顔をしていた。 ルスト「……全然歯が立たなかったな……」 ボッシ「くそっ、俺が大事なところでああもミスしなけりゃ!」 双六「そう責めるでない。たとえボッシくんが最高のプレイをしていようとも、 試合の結果は大して変わらんかったじゃろう…… それくらいチーム力に差があったのじゃ」 ホーリーエルフ「これが私達の実力ということですね」 BMG「悔しいです……」 アモロ「くっ……(この怒り…… どこにぶつければいいんだ……)」 A とりあえずBMGの下剤のお礼はしなければ B この借りは必ず返す! 帰って練習だ! C 敗者は黙って消えよう D 気を落ち着かせるために散歩してみるか E その他(何か適当にどうぞ) 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
[34]森崎名無しさん:2008/09/30(火) 20:40:01 ID:SYKrZq9E E 犬とBMGに疲れをとるようにシャワーをすすめる (もちろん覗く)
[35]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/30(火) 20:40:50 ID:??? 追記。Eに同意される場合は、アンカーをつけるか内容をコピペするようにしてください。
[36]森崎名無しさん:2008/09/30(火) 20:41:21 ID:PSoyMc82 A
[37]森崎名無しさん:2008/09/30(火) 20:42:29 ID:qtZ5ZVFw E>>34
[38]森崎名無しさん:2008/09/30(火) 20:49:41 ID:??? これはこれで楽しみだからいいんだが、HA★NA★SEがお預けになったのは残念だぜ
[39]森崎名無しさん:2008/09/30(火) 21:01:49 ID:??? 今の犬は覗かれても、気にかけられてると思い逆に喜ぶ悪寒 しかし犬どんだけ顔面ブロック好きなんだw
[40]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/09/30(火) 21:45:03 ID:??? > E > 犬とBMGに疲れをとるようにシャワーをすすめる > (もちろん覗く) アモロ「(……落ち着け。試合に負けたことは事実。俺達の実力が足りなかっただけなんだ……)」 気を静めようと深呼吸をするアモロ。 その甲斐あって、アモロの怒りは段々と冷えていった。 それと同時に今日の試合で酷使したBMGとホーリーエルフのことが少し気がかりになってきた。 アモロ「……BMG、犬。疲れただろうしシャワーでも浴びてきたらどうだ?」 BMG「はい。そうします」 ホーリーエルフ「……え? あ、はい。それでは……」 BMGは素直に、ホーリーエルフはアモロに思わぬ優しい言葉をかけられたことに驚きつつ、シャワールームへと向かった。 ここまでのアモロの言動は、純粋に好意から来ていたのだが…… ルスト「……」 パチッ ボッシ「……」 スッ アモロ「……!」 コクン 目配せをするルストに、そっと手を振るボッシ。 そしてその意図を一瞬で理解したアモロは、BMGと犬を呼び止めた。 アモロ「ああ、待った。その前にちょっと話があるのを忘れてた」 こうしてアモロが二人を引きとめている間に、ボッシとルストはそっと控え室を出た。
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0ch BBS 2007-01-24