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【犬と坊主と】キャプテンアモロ3【茶(ry 】
[507]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/05(日) 20:32:01 ID:??? /l ___ 〉喪〉 /l ヽ ゙i_ 〉 __ヽ,_ r‐'" ノ l、__ア`l_,.-'く く_コ `'l ,ヘ、,ヘノロ l~ l /ー-、ヽ─‐'"/.__\ / `/l ̄V''ーv l_ し'"V / ヽ | l、__/ ゙、__/ l | rニヽ, | | lニニニl / \ / `ーァ---──'''"ヽ, / / l, i ヽ ` \ / ,.-、 lニ‐-- .,,__,. -‐‐-、_ノ / `ー- .,,_,,. -‐‐--‐'" 話の途中ですがクサさが限界を超えたので アモロが精神を乗っ取られました お見苦しい点をお詫びいたします
[508]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/05(日) 20:34:21 ID:??? 【サブイベント】 アモロが帰った後、ホーリーエルフはひとりで食事の用意をしていた。 そこへ呼び鈴の音がしたため、ホーリーエルフは一旦手を止めて玄関に行った。 エル剣「こんばんは」 BMG「すみません急に押しかけてしまって」 そこにはエルフの剣士とBMGが立っていた。 今日は来客の多い日だと思いつつ、ホーリーエルフは二人を招き入れた。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− エル剣「もはや一刻の猶予もなりません。まだ我らの連携は完成しておりませんが、 明日の朝一番で彼奴を討ち取りましょう」 ホーリーエルフ「はあ(なぜそんなに焦っているのかしら?)」ヒソヒソ BMG「(何か今日の練習で嫌な事があったみたいです…… 私は止めたんですけど)」 少し離れた位置で、小声で意志を通わせるホーリーエルフとBMG。 昨日の一件で、エルフの剣士に対する信頼度はかなり低くなっていた。 そんなこともお構いなしに、エルフの剣士は拳を握り締めて演説を続けていた。 エル剣「ホーリーエルフ殿、ご決断を」 ホーリーエルフ「……は? 何をですか?」 エル剣「ですから明日の襲撃を行うか否かをです。聞いておられなかったのですか?」 ホーリーエルフ「いえ、そういうわけでは(ありますけど)…… そうですね……」
[509]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/05(日) 20:34:27 ID:??? 先着で 犬の決断→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 K→ お断りします。私はアモロ様に付きます 10〜Q→ わかりました。でも貴方抜きでやります 7〜9→ わかりました。でも私一人でやります 4〜6→ お断りします。貴方達二人でやってください 2〜3→ お断りします。やはり三人がかりは卑怯です A→ わかりました。やりましょう…… JOKER→ 鬱陶しいのでまず貴方を始末します
[510]森崎名無しさん:2008/10/05(日) 20:34:44 ID:??? 犬の決断→ ハート9
[511]森崎名無しさん:2008/10/05(日) 20:46:41 ID:??? ジョーカーか10〜Qを引いて欲しかったなw
[512]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/05(日) 21:02:04 ID:??? > 犬の決断→ ハート9 > 7〜9→ わかりました。でも私一人でやります ホーリーエルフ「わかりました。やりましょう。……ただし、私一人でやります」 BMG「ええ!?」 エルフの剣士「な、なんですと!」 ホーリーエルフ「約束を反故にして申し訳ありませんが、やはり自分ひとりの力で勝たねば意味がないのです。 ただ、私の後で貴方達が徒党を組んで闘う分には異議はありませんので、それはご自由にどうぞ」 エルフの剣士「しかし、一人ではあの男には……」 ホーリーエルフ「……」 なんとかホーリーエルフを翻意させようとするエルフの剣士であったが、 ホーリーエルフの決意は固く、説得は不可能であった。 結局明日の朝にそれぞれが決闘を申し込むということだけを決めると、 エルフの剣士とBMGは帰っていくのであった。 *三国同盟が半解消となりました *16日目終了。熟睡してアモロのガッツが回復しました(370→570)
[513]森崎名無しさん:2008/10/05(日) 21:12:32 ID:??? 決闘という名の告白ですねわかります
[514]森崎名無しさん:2008/10/05(日) 21:18:19 ID:??? しかし、殺意はないから以前ほど危険じゃないぜ
[515]森崎名無しさん:2008/10/05(日) 21:18:51 ID:??? 熱い友情を期待…でき…そう…かな…?
[516]森崎名無しさん:2008/10/05(日) 21:32:49 ID:??? どれ…アモロの勝負運は… 月
[517]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/05(日) 22:00:39 ID:??? 【異世界17日目朝・強制イベント】 その日は朝から雲行きが怪しかった。 アモロ「なんだ、また雨が降ってきそうだなのか…… ん?」 窓を開けて空模様を確認していたアモロは、ふと下を見た。 そこ……亀のゲーム屋の玄関先には、またしても矢文が届いていた。 アモロ「なんだ、またか? 懲りない奴らだなあ」 アモロは1階に降りて矢文を取ると、手紙を確認した。 その手紙には短く「決闘状 裏の空き地で待つ」とだけ記されていた。 アモロ「ふん、バカバカしい」 どうせ罠に決まっていると、アモロは手紙をゴミ箱に投げ捨て、無視を決め込むことにした。 しかし今回はそういうわけにはいかなかった。なんと手紙の主が、わざわざ迎えを寄越したのである。 ガイア「おはようございます」 アモロ「なんだ、ガイアじゃないか。どうしたんだ?」 ガイア「はっ。ホーリーエルフ殿に、アモロ殿をお迎えに上がるように言われまして」 アモロ「なにィ!」 ガイア「事情は存じませんが、なにやら真剣な様子でした。ささ、お急ぎください」 アモロ「(この実直バカめ…… 本当に知らんのか?)」 内心迷惑きわまりないが、逃げる姿を他の者に見られるのもいろいろとマズい。渋々アモロは裏庭へと向かった。
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0ch BBS 2007-01-24