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【犬と坊主と】キャプテンアモロ3【茶(ry 】
[558]森崎名無しさん:2008/10/06(月) 14:42:03 ID:??? ホーリーエルフがダークになったら 本当に魔王色が強くなるね
[559]森崎名無しさん:2008/10/06(月) 14:55:44 ID:??? そういえばさ。あのアモロいわく脳に蛆のわいた恋文はホーリーエルフが出したことになったんだよな?
[560]森崎名無しさん:2008/10/06(月) 15:10:32 ID:??? 取りあえずこれで牛と馬鹿N同盟が決裂するだろうからまた馬鹿の一人嫉妬に戻るな
[561]森崎名無しさん:2008/10/06(月) 15:51:48 ID:??? アモロに心寄せてる時点でダークエルフなんだぜ?
[562]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/06(月) 19:26:05 ID:??? > 卑怯者→ 2 + 4 +(連携プレイ+2) = 8 > 牛子さん→ ハートA + 2 +(連携プレイ+2)+(エル剣が嫌い補正-2) = 3 > 大魔王アモロ→ ダイヤQ + 2 +(連戦ペナ-2) = 12 > アモロ−二人のMAXが8〜2→ アモロ完勝。打ち首と家畜化、好きなほうを選べ! BMG「(接近戦は絶対不利。しかもあの奥義は二人以上の犠牲役がいないと封じられない。それなら……)」 離れた位置からブラック・バーニングを連打するBMG。 これでアモロの動きを制限している隙にエルフの剣士が攻撃すれば勝算もゼロではないという計算だった。 しかし、大魔王の叡智にそんな小細工は無駄だった。 アモロ「甘いわ! タッグフォーメーション・D(ドッグ)!!」 ホーリーエルフ「……は?」 アモロは自分の側にいたホーリーエルフを引っ張り、自分の体の前に掲げた。 当然ブラックバーニングは全てホーリーエルフの体に降り注ぎ…… ドガバキゴシャア! ホーリーエルフ「……」ガクッ さすがに無防備な状態でこの連打には耐えられず、ホーリーエルフは昏倒した。 そしてこの残虐非道な防御技は、反乱軍の動揺を誘うには十分すぎた。 エル剣「な、なんということを…… おのれえええっ!」 激昂してアモロに切りかかるエルフの剣士であったが、乱れた心では剣筋も乱れるというもの。 アモロはなんなくその斬撃をかわすと、エルフの剣士の首筋に手刀を叩き込んだ。 エル剣「ぐふっ……」
[563]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/06(月) 19:26:44 ID:??? エルフの剣士はあっさりと気を失い、その場に崩れ落ちた。 これで残るはBMGのみ。流石に疲れてきたアモロは、省エネ戦法でいくことにした。 アモロ「どうした牛。もう終わりか? 怖いのならハンデとしてこの左手は使わずに闘ってやろう」 BMG「(ムカッ)調子に乗るのもいいかげんにしてください!」 アモロの挑発にあっさりと引っかかり、BMGはまさに牛のごとく一直線に突っ込んできた。 アモロ「ほい、射程距離に入ったと。魔法カード発動ー」 決闘盤に洗脳のカードをセットするアモロ。 たちまちBMGは洗脳され、アモロの前で急停止した。 アモロ「私はアモロ様の下僕ですって言ってみろ」 BMG「わたしはあもろさまのげぼくです」 アモロ「うむ、よく言った。褒美に楽にしてやるぞ」 再び首筋に手刀を打ち込むアモロ。これで反乱軍はめでたく全滅となった。 −−−−−−−−−− ザバァン! ホーリーエルフ「!?」 BMG「つめたっ!」 エル剣「な、なんだ??」
[564]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/06(月) 19:27:04 ID:??? いきなり冷水を浴びせられ、目を覚ます反乱軍。 そしてその反乱軍を、上から大魔王が見下ろしていた。 アモロ「謀反失敗だな。まったく身の程知らずな連中め」 エル剣「ぬぐぐ……」 アモロ「さて、悪い子には当然おしおきだ。それはわかってるよな?」 BMG「う……」 邪悪な微笑を浮かべるアモロに、思わず怯んでしまう反乱軍。 それを愉快そうに眺めながら、アモロは残酷な提案をもちかけた。 アモロ「特別に好きなほうを選ばせてやろう。家畜化と打ち首、どっちがいい?」 BMG「う、打ち首!?」 ホーリーエルフ「あ、アモロ様、それはいくらなんでも……」 アモロ「ああ安心しろ、犬はもう終わってるから除外だ。 家畜か打ち首かを選ぶのは牛とエルフの剣士だけだ」 ホーリーエルフ「いえ、そういう問題ではなくて……」 エル剣「なめるな! 家畜になるくらいなら打ち首となった方がマシだ!」 アモロ「ほう。潔いな。それじゃ早速」 エルフの剣士の剣を持ち、振り上げるアモロ。 たまらずホーリーエルフが間に割って入った。
[565]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/06(月) 19:28:00 ID:??? ホーリーエルフ「お待ちくださいアモロ様! それは流石にやりすぎです!」 アモロ「……」 ホーリーエルフ「私でできることでしたら何でもお言いつけ下さい。 そのかわりこの二人への仕置きはどうかご容赦を……」 アモロ「むう……」 A「どいていろ、犬」 → 約3/13の確率でエル剣がチームから離脱します。また、1/53の確率でエル剣が死にます。 B「そうだな、もっと先にお仕置きすべき奴がいるしな」 → 約3/13の確率で牛が自覚したMになります。また、1/53の確率で牛がアモロに惚れます。 C「……お前、最近調子に乗りすぎじゃないか?」 → 約3/13の確率で犬が弱気な犬に逆戻りします。また、1/53の確率で犬がダーク化します。 割と重要な選択な気がしないでもないので、先に3票入ったもので続行します。ageでお願いします。 しつこいようですが3票です。
[566]森崎名無しさん:2008/10/06(月) 19:29:30 ID:6OwwgwoQ A
[567]森崎名無しさん:2008/10/06(月) 19:34:11 ID:T4R4Gn/s A
[568]森崎名無しさん:2008/10/06(月) 19:34:19 ID:Mrenm+uE B
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