※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【魔王牧場】キャプテンアモロ4【物語】
[128]森崎名無しさん:2008/10/09(木) 23:55:52 ID:??? デーモンとガイアはリストラの原因になった人の弟子をいじめないだろうか (まぁ二人ともどっかの剣士と違って大物だからそれはないか?)
[129]森崎名無しさん:2008/10/10(金) 00:59:40 ID:??? >>127 BMGは良識(たぶん)あるし試合控えてキャプテンと本気決闘はしない。…と思いたい
[130]森崎名無しさん:2008/10/10(金) 09:29:17 ID:nyRZwvEk http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=79572641
[131]森崎名無しさん:2008/10/10(金) 12:44:57 ID:keh8tPmE >>130 ミミズきゅんのキャパシティーは北半球を駆けめぐるで〜
[132]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/10(金) 19:40:28 ID:??? >>130 ミミズが世界を救うとはビックリです うちのミミズは世界を救えるのでしょうか… では本編を再開します > F おや、あんなところに牛が…… アモロ「ん? あれは牛じゃないか」 ぶらぶらを街を歩いていたアモロは、十数メートルほど先の道で楽しそうに歩くBMGを発見した。 さらにBMGの隣には、黒いローブに身を包んだ青肌金髪の長身の男がいた。 アモロ「(誰だありゃ?)おーい、牛」 BMG「!」 ギクリとこちらを振り向くBMG。 なんでここにいるの、と言いたげな顔であったが、アモロは全く構うことなく近づいていった。 アモロ「よう。偶然だな」 BMG「どうも……」 適当な返事をするBMGであったが、その直後、隣の男がBMGのほっぺたをつねり上げた。 BMG「い、いたひ!」 ???「見知った人にはちゃんと挨拶をしろと言っているだろう。もう一度やり直しなさい」 BMG「うー…… こんにちは」
[133]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/10(金) 19:40:49 ID:??? アモロ「あ、いや…… こんにちは。こちらの方は?」 BMG「私のお師匠サマです」 ブラック・マジシャン(以下BM) 「はじめまして。ブラック・マジシャンと申します」 折り目正しく、BMはアモロに対してお辞儀をする。 つられてアモロもお辞儀を返した。 アモロ「はじめまして。アモロと申します」 BM「おお、貴方がアモロさんでしたか。いつも不肖の弟子より話は聞いております」 アモロ「へえ、何て言っているんですか?」 BM「優れた統率力をもってチームをまとめ上げ、サッカーに関しての情熱は誰にも引けをとらないと……」 アモロ「そ、そうですか」 一体誰のことだ、とBMGを見るアモロ。 これにはBMGも決まりが悪そうに顔をうつむけた。 BMG「(だって、お師匠サマに無駄な心配かけたくないし……) お師匠サマ、もう行きましょう。アモロさんもたしか用事があるはずですし」 BM「おお、そうでしたか。いつかゆっくりお話をしたいものですね」 アモロ「はあ。そうですね」 BM「では、これで失礼します」
[134]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/10(金) 19:41:14 ID:??? そう言ってBMはアモロに一礼すると、背を向けて歩きはじめた。 だが、アモロにはBMにまだ言っておくべきことがあった。 アモロ「待ってください! その……」 A お弟子さんに暴力をふるわれまして…… 謝罪と賠償を要求します B お弟子さんを僕にください! C うちのチームに入ってくれませんか? 先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。 *Cを選んでもBMは忠誠心だけは無駄に高いため入団はしてくれません。 今はフラグが立つだけです。
[135]森崎名無しさん:2008/10/10(金) 19:42:58 ID:cv4mS+SY C
[136]森崎名無しさん:2008/10/10(金) 19:43:55 ID:7BcY1hk2 B
[137]森崎名無しさん:2008/10/10(金) 19:44:16 ID:tvVysCUA C
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24