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【魔王牧場】キャプテンアモロ4【物語】
[52]森崎名無しさん:2008/10/09(木) 20:15:23 ID:??? てことはいきなり2人でエース級になったか 牛かいこする?
[53]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/09(木) 20:22:12 ID:??? >>48 これまではスペースが空いていても本文さえあっていれば有効としていたので、今回も有効とします。 今後も本文が改変されていない限りは有効とします。 > デーモンの練習→ クラブ8 > ガイアの練習→ ハートQ > デーモン+ガイアの合計が16〜21→全能力+1。コンビプレイを習得 デーモン「行くぞ!」 ガイア「はっ!」 デーモンとガイアは二人でワンツーの練習を始めた。 さすがは旧知の間柄というべきか、二人の息はぴったりと合っていた。 ガイア「お見事です。これならばどのような敵の守りも突破できましょう」 デーモン「善哉、善哉」 *ガイア・デーモンの全能力値が1上昇しました *ガイア・デーモンが必殺ワンツー「リストラコンビ」を習得しました
[54]森崎名無しさん:2008/10/09(木) 20:25:00 ID:??? パンチやキャッチが入るセーブを基準ならともかく 一律22が限界だと素で超えてるのもいるだろうし 上級モンスターなら30以下とかのがいい気がする
[55]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/09(木) 20:42:35 ID:??? >>54 とりあえず孔雀レディース戦が終わるまではこの方式で行こうかと思います。 現時点で上級モンスターに迫る攻撃力を持ちうるのはボッシだけですので、 差別化はできていると思いますし。 ていうか基本的に原作のカードは攻撃型が多く、守備力の高いカードが少なめなんで 攻撃力をあまり上げすぎると楽々突破できてしまうんですよね… では本編を再開します −−−−−−−−−−−−−−−−− ボッシ「……というわけで、俺はどうしてもロングシュートを決めたいんだ」 BMG「うーん、それよりもミドルシュートの精度を上げた方が……」 体をほぐしながらシュート談義に花を咲かせるボッシとBMG。 前回の敗戦は自分達の決定力の無さにも問題があったことはよく分かっていたのだ。 ボッシ「とにかく、このままではいかん。もうちょっとはマシなプレイができるようにならなきゃ」 BMG「はい!」
[56]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/09(木) 20:42:41 ID:??? 先着で ボッシの練習→!card 牛の練習→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 ボッシ+牛の合計が ≧28→ 全能力+3。コンビプレイひとつ、必殺シュートをひとつずつ習得。 22〜27→全能力+2。必殺シュートをひとつずつ習得。 16〜21→全能力+1。数値の大きいほうが必殺シュートを習得(同じ場合はツインシュート) 10〜15→全能力+1 ≦9→効果なし *マークが一致した場合、+3の補正がつきます(JOKERはダイヤの15として扱います)
[57]森崎名無しさん:2008/10/09(木) 20:43:57 ID:??? ボッシの練習→ クラブJ
[58]森崎名無しさん:2008/10/09(木) 20:44:03 ID:??? 牛の練習→ スペードQ
[59]森崎名無しさん:2008/10/09(木) 20:45:27 ID:??? どのステータスも初期値+5までしか上がらない とかならいいかな? あとは成長回数に限りがあるとか
[60]森崎名無しさん:2008/10/09(木) 20:49:33 ID:??? なんか引きが滅茶苦茶いいな
[61]森崎名無しさん:2008/10/09(木) 20:49:36 ID:pcfuyn8o まずはこれでいってみて、次の練習試合が終わったらまた調整すればいいんじゃね? 苦心しているのはよくわかるけど、あまりころころ変えすぎても混乱を招くし。
[62]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/09(木) 21:03:36 ID:??? > ボッシの練習→ クラブJ > 牛の練習→ スペードQ > ボッシ+牛の合計が22〜27→全能力+2。必殺シュートをひとつずつ習得。 ボッシ「いけェ!」 ギュオオオオオオオッ! ズバアアアアン! 渾身の力で放ったボッシのシュートは、ゴールネットに一直線に突き刺さった。 ボッシ「どうだ! これが俺のネオサーブルノワールだァ!」 BMG「凄いです! これならもう決定力不足だなんて言われませんよ!」 ぱちぱちと手を叩くBMG。 そして今度は自分の番だと、ボッシにゴール前にボールを上げてくれるように言ってきた。 ボッシ「よーし、行くぞ。それっ!」 ゴール前に高々とボールを上げるボッシ。 しかし流石にこれは高すぎたかと、ちょっと顔をしかめたのだが…… BMG「……この高さが欲しかったんです!」 BMGは杖に乗って飛び上がると、ボールがちょうど最高地点に到達したところで 叩き落すようにしてシュートを放った。 急角度から落ちてきたボールは、ワンバウンドしてゴールに吸い込まれた。
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0ch BBS 2007-01-24