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【魔王牧場】キャプテンアモロ4【物語】
[838]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:16:07 ID:??? 恐竜さん→ スペード5
[839]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:16:16 ID:??? 恐竜さん→ クラブ3
[840]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:16:16 ID:??? アモロくん→ ハートJ
[841]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:16:16 ID:??? 恐竜さん→ スペード8
[842]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:21:24 ID:??? いきなりスパルタすぎるよピッコロさん
[843]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:22:14 ID:??? >>836 貴様今レイラァの悪口を言おうとしたな!?
[844]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:22:27 ID:??? というかなぜやる気満々なんだピッコロさんw
[845]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:23:43 ID:??? >>844 「わしが育てた」と言いたいから
[846]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:41:19 ID:??? これはもうアモロ親よりもピッコロさんになつくフラグ立ったな
[847]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/15(水) 22:48:19 ID:??? > 恐竜さん→ スペード5 > アモロくん→ ハートJ > → アモロ、恐竜に踏み潰される アモロ「うおおおおお!」 剣を両手で振り回し、アモロは果敢に恐竜に立ち向かっていった。 しかし、いくら尻尾に剣を叩きつけても、恐竜の尻尾はびくともしなかった。 それどころか恐竜は自分が攻撃されていることすら気付かず、のん気に歩き出した。 そしてその移動先にはアモロがいて…… プチ アモロ「……」 ピッコロ「(早くも虫の息か。これは仙豆がかなり要ることになりそうだ……)」
[848]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/15(水) 22:48:52 ID:??? そして1時間後。地面にめり込んでいたアモロは、 ピッコロに水をかけられてようやく目を覚ました。 アモロ「……ハッ!? 俺は一体何を?」 ピッコロ「気がついたか。ならさっさと修行を始めるぞ」 アモロ「はい?」 ピッコロ「はっきり言ってお前は弱すぎる。 あんな恐竜に手間取っているようでは奴らには勝てんぞ」 アモロ「いや、奴らと言われましても…… つーか俺はもう少し適度な強さで十分といいますか、牛や犬を圧倒できる程度でいいんですが……」 ピッコロ「……そんな程度で本当にいいのか」 アモロ「はい」 ピッコロ「腑抜けめ。ならばこれでも飲むがいい」 ピッコロは懐から「神」というラベルの貼られた急須をとりだした。 中にはなにか液体状のものが入っているようだった。
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0ch BBS 2007-01-24