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【魔王牧場】キャプテンアモロ4【物語】
[844]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:22:27 ID:??? というかなぜやる気満々なんだピッコロさんw
[845]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:23:43 ID:??? >>844 「わしが育てた」と言いたいから
[846]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:41:19 ID:??? これはもうアモロ親よりもピッコロさんになつくフラグ立ったな
[847]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/15(水) 22:48:19 ID:??? > 恐竜さん→ スペード5 > アモロくん→ ハートJ > → アモロ、恐竜に踏み潰される アモロ「うおおおおお!」 剣を両手で振り回し、アモロは果敢に恐竜に立ち向かっていった。 しかし、いくら尻尾に剣を叩きつけても、恐竜の尻尾はびくともしなかった。 それどころか恐竜は自分が攻撃されていることすら気付かず、のん気に歩き出した。 そしてその移動先にはアモロがいて…… プチ アモロ「……」 ピッコロ「(早くも虫の息か。これは仙豆がかなり要ることになりそうだ……)」
[848]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/15(水) 22:48:52 ID:??? そして1時間後。地面にめり込んでいたアモロは、 ピッコロに水をかけられてようやく目を覚ました。 アモロ「……ハッ!? 俺は一体何を?」 ピッコロ「気がついたか。ならさっさと修行を始めるぞ」 アモロ「はい?」 ピッコロ「はっきり言ってお前は弱すぎる。 あんな恐竜に手間取っているようでは奴らには勝てんぞ」 アモロ「いや、奴らと言われましても…… つーか俺はもう少し適度な強さで十分といいますか、牛や犬を圧倒できる程度でいいんですが……」 ピッコロ「……そんな程度で本当にいいのか」 アモロ「はい」 ピッコロ「腑抜けめ。ならばこれでも飲むがいい」 ピッコロは懐から「神」というラベルの貼られた急須をとりだした。 中にはなにか液体状のものが入っているようだった。
[849]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/15(水) 22:49:04 ID:??? ピッコロ「これは超神水というものだ。これを飲めばお前の潜在能力が開花する」 アモロ「なんだ、そんないいものがあるならさっさと出してくださいよ」 願っても無い話に、アモロは大喜びで急須の口から超神水を飲み干した。 そしてアモロが飲み干したのを見計らって、ピッコロは重要は注意事項を付け加えた。 ピッコロ「……言っとくが、超神水はとんでもない毒性を持っている。 その毒に耐えられた奴は今まで一人しかいない。死なないように気をつけることだ」 アモロ「なにィ! ……ぐがっ、く、苦しい……」 毒が効いて来たのか、アモロは喉を押さえてのた打ち回る。 それをピッコロは我関せずといった様子で眺めていた。 アモロ「ち、く、しょう…… 死にたくねえ……」 先着で いきなり超神水→ !card と !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ 超神水の毒に打ち勝ち、アモロパワーアップ ハート→ 毒に耐え切れず、超神水を途中で吐き出す スペード→ 毒に耐え切れずに死に掛ける。が、仙豆で復活。 クラブ→ 助からない。現実は非常である JOKER→ 効き過ぎた! あらゆる経過をすっとばして超アモロ3にパワーアップ
[850]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:49:20 ID:??? いきなり超神水→ スペード6
[851]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:49:21 ID:??? いきなり超神水→ ダイヤ4
[852]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:49:24 ID:??? いきなり超神水→ クラブ4
[853]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:50:00 ID:??? 惜しい、一秒差
[854]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 22:50:16 ID:??? >>850 よ〜し、水を飲む覚悟は出来たかな・・・
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0ch BBS 2007-01-24