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【国立】TSUBASA DUNK2【ちぢめました】
[383]TSUBASA DUNK:2008/10/14(火) 23:01:12 ID:RH+Eqc0M すみませんが、風邪を引いたようなので今日はここまでです。 みなさんも温かくしてくださね。 我が家のパソコンがある部屋はどこも寒くて敵わない……
[384]森崎名無しさん:2008/10/14(火) 23:02:19 ID:??? 乙でした、お大事に。
[385]TSUBASA DUNK:2008/10/15(水) 09:57:53 ID:qZAK/2Bk >永田のドリブル→ クラブQ +(ドリブル)30 >中山のディフェンス→ スペード3 +(ディフェンス)27 >(攻撃側の数値)42−(守備側の数値)30が≧2→永田が中山を抜きさる! 永田は中山に背中を向けたままドリブルをしていた。 中山「背中を向けておいて、一気に方向転換しようってのか?右でも左でも対応してみせる」 永田(ふふん♪対応できるもんならしてごらんなさい) 永田はまだ動かなかった。 ただ、ドリブルの仕方が少し変わっていた。 ボールの側面をこするようにつくことで、逆回転をかけていた。 その回転は次第に増していく。 そして、機が熟したのを確認すると永田は一気に動き出す!
[386]TSUBASA DUNK:2008/10/15(水) 09:58:45 ID:qZAK/2Bk 一瞬、コートの方を振り返り、中山の位置を確認する。 中山(俺を、いや、俺の股間を見てなかったか?オカマ怖え!) すると、ボールをやや前方に強く叩き付ける。 バックスピンのかかっていたボールはバウンドすると永田の方に戻ってくる。 それは高く跳ね、永田の体より遥か上に飛んでいった。 永田はボールが顔の高さにきたところで、体をかがめ、伸脚の後転をした。 中山「でんぐり返し!?」 そして、伸ばした足を中山の足の間に入れると、腕の力で股の間をすり抜けた。 そのままの動作で起き上がると、跳ねたボールはそのまま永田の手元に戻ってきた。 ボールだけ見ていればカットできていたかもしれない。 しかし、中山は永田の動きを追ってしまったばっかりに、ボールを完全に 見失っていたのだ。 永田「オ・マ・タの防御が甘いわよ(はぁと)」
[387]TSUBASA DUNK:2008/10/15(水) 09:59:15 ID:qZAK/2Bk 唖然とする中山を尻目に、永田はドリブルで進んでいく。 そこに宮益医師がチェックに入る。 宮益「これ以上は好きにさせん。バスケなら負けんよ」 永田「あら、素敵なオジサマ!でも、アタシはやっぱり若い男の方が好きなの」 宮益「それは残念だ」 苦笑いの宮益医師。 永田「だから、悪いけどさっさと抜かせてもらうわよ」 宮益(彼の動きに惑わされるな……ボールだけを追うんだ)
[388]TSUBASA DUNK:2008/10/15(水) 09:59:37 ID:qZAK/2Bk 先着2名で (攻撃側) 永田のドリブル→ !card+(ドリブル)30 (守備側) 宮益のディフェンス→ !card+(ディフェンス)35 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→永田が宮益を抜きさる! −1〜1→こぼれ球に!杉と三溝と翼でせりあいに!(数値により距離補正) ≦−2→宮益がボールを奪う! 【補足・補正】 ・永田のマークがダイヤのとき「美しいドリブル」が発動し数値に+2されます。 ・永田のマークがハートのとき「裏永田」に変身し、全能力に+2されます。
[389]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 10:39:18 ID:??? 永田のドリブル→ ダイヤ9 +(ドリブル)30
[390]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 11:45:49 ID:??? 宮益のディフェンス→ スペード6 +(ディフェンス)35
[391]TSUBASA DUNK:2008/10/15(水) 12:28:43 ID:qZAK/2Bk >永田のドリブル→ ダイヤ9 +(ドリブル)30+(美しいドリブル)2=41 >宮益のディフェンス→ スペード6 +(ディフェンス)35=41 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が−1〜1→こぼれ球に!杉と三溝と翼でせりあいに! ドリブルをする永田と、抜かせまいとする宮益医師は並走していた。 時折、永田が新体操のような動きでフェイントを入れるが宮益医師は動じない。 永田「なぜ、アタシに見とれないの!?アタシの後ろに薔薇が見えないの!?」 宮益「大人になると頭が固くなってしまうのさ。想像力の欠如……寂しいがね」 永田「それなら、スピードで抜く!」 宮益「確かに君は速い。だが、速すぎはしない!」 手を伸ばし、永田の手元からボールをはじき出す宮益。 永田「う、うそっ!アタシが止められた……」 宮益「こぼれ球にするのがやっとか。技術では負けないつもりだったが、若さと勢いだな」
[392]TSUBASA DUNK:2008/10/15(水) 12:29:34 ID:qZAK/2Bk そして、こぼれ球は杉、三溝、そして翼のちょうど真ん中に転がっていった。 杉「もらったぁ!」 三溝「茂の分まで……俺が!」 翼「ここを押さえれば勝てるんだ!」 先着3名で (攻撃側) 杉のせりあい→ !card+(せりあい)24 三溝のせりあい→ !card+(せりあい)25 (守備側) 翼のせりあい→ !card+(せりあい)22 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 MAX(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→河井中がボールキープ!攻撃続行! −1〜1→再びこぼれ球に!永田と宮益と中山でせりあい!(差によって補正がつきます) ≦−2→翼がボールキープ!攻守交代。
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0ch BBS 2007-01-24