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【国立】TSUBASA DUNK2【ちぢめました】
[488]森崎名無しさん:2008/10/16(木) 20:42:33 ID:??? 雪之丞のドリブル→ ダイヤ2 +(ドリブル)26
[489]森崎名無しさん:2008/10/16(木) 20:42:46 ID:??? 翼のディフェンス→ ハート8 +(ディフェンス)21−(読み違いペナ)4
[490]TSUBASA DUNK:2008/10/16(木) 20:56:04 ID:LqVOnNoo >雪之丞のドリブル→ ダイヤ2 +(ドリブル)26=28 >翼のディフェンス→ ハート8 +(ディフェンス)21−(読み違いペナ)4=25 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→雪之丞が翼を抜きさる! 翼は横島へのパスを予測していたため、反応が遅れてしまう。 そして、その隙を見逃すほど雪之丞はあまくなかった。 雪之丞「へっ、楽勝だぜ!」 翼「くそ、読み違えさえなければ!」 翼の脇をすり抜け、そのままゴール下へと切り込む。 雪之丞「先取点はもらった」 宮益「まだ、私がいる!」 勘九郎「アタシもフリーよ!」 先着2名で 雪之丞の判断→ !card 宮益の判断→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カードのマークで分岐します。 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 ダイヤ・ハート→(雪之丞)レイアップシュートだ!(宮益)シュートに備える スペード・クラブ→(雪之丞)勘九郎へのパス(宮益)パスに備える JOKER→んばば!?
[491]森崎名無しさん:2008/10/16(木) 20:57:06 ID:??? 雪之丞の判断→ スペードJ
[492]森崎名無しさん:2008/10/16(木) 21:03:49 ID:??? 宮益の判断→ ハート5
[493]森崎名無しさん:2008/10/16(木) 21:08:43 ID:??? あばば
[494]TSUBASA DUNK:2008/10/16(木) 21:20:56 ID:LqVOnNoo >雪之丞の判断→ スペードJ >宮益の判断→ ハート5 >スペード・クラブ→(雪之丞)勘九郎へのパス、ダイヤ・ハート→(宮益)シュートに備える 宮益(この子の勝気な性格なら、パスはない!ブロックに跳ぶ) その予想どおり、雪之丞はレイアップシュートのフォームを取りながらジャンプする。 宮益もその動きに合わせて跳ぶ。しかし…… 雪之丞「残念だったな」 ボールを持ったその右手は上がることなく、宮益医師の体の横を抜いて勘九郎へのパスとなった。 宮益「しまった!だが、まだ手は届く……」 やや遅れながらも懸命に手を伸ばす。
[495]TSUBASA DUNK:2008/10/16(木) 21:21:19 ID:LqVOnNoo 先着2名で (攻撃側) 雪之丞のパス→ !card+(パス)25 (守備側) 宮益のパスカット→ !card+(パスカット)33−(読み違いペナ)4 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効です。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→勘九郎へのパスが通る! −1〜1→こぼれ球に!横島と翼でせりあいに!(数値により距離補正) ≦−2→宮益がボールを奪う!
[496]森崎名無しさん:2008/10/16(木) 21:24:36 ID:??? 雪之丞のパス→ ハート10 +(パス)25
[497]森崎名無しさん:2008/10/16(木) 21:28:12 ID:??? 宮益のパスカット→ クラブ8 +(パスカット)33−(読み違いペナ)4
[498]TSUBASA DUNK:2008/10/16(木) 21:50:37 ID:LqVOnNoo >雪之丞のパス→ ハート10 +(パス)25=35 >宮益のパスカット→ クラブ8 +(パスカット)33−(読み違いペナ)4=37 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→宮益がボールを奪う! 宮益にも意地があった。 初心者の中学生を私情で大会に引っ張り出し、1回戦で敗退してしまった。 正直なところ、初心者が2人いても自分の力で3回戦くらいまでは行けると思っていた。 自分が望んでいた、若者にバスケの楽しさを知ってもらいたい。 そして、できればバスケの道に進んでほしい。 いずれは自分が関わった選手の中から、日本のバスケシーンを引っ張る選手が出てほしい。 そのために、試合に勝つことで、楽しさを伝えたかったのだ。 このままでは負けた記憶しか残らない。 サッカーで勝利の味を知ってきた少年たちはどう思うだろうか? 全く勝てないなんてつまらない、そう思うのではないか? 宮益「それだけは避けたいんだ!」 必死で伸ばした宮益の手は……なんとかボールに届いた。 バシッ!と良い音を立てて、ボールは宮益医師の手の平に収まった。 雪之丞「なんだと!」
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0ch BBS 2007-01-24