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【国立】TSUBASA DUNK2【ちぢめました】
[567]TSUBASA DUNK:2008/10/17(金) 20:11:57 ID:jlSSr8mU >横島のゴール下→ クラブ5 +(シュート)21=26 >宮益のブロック→ ハート6 +(ブロック)32−(勘九郎の妨害)5=33 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→宮益がブロックに成功!攻守交代。 勘九郎「オジサマ、ここは通さないわよ」 宮益医師がブロックに跳ぶコースをほぼ完全に遮る勘九郎。 宮益「熟年の技、見せてあげよう」 ほぼ完全に見えた勘九郎のポジショニングだったが、宮益医師は上手く体を入れ替えながら、 勘九郎の膝の後ろを自分の膝で押し出した。 勘九郎「きゃっ、膝カックン!?」 バランスを崩した勘九郎を尻目に、宮益医師はブロックのためにジャンプする。 それは横島がシュートを打つタイミングにぴったり合い、余裕を持ってボールをキャッチした。 横島「し、しまったー!」 美神「横島くん、あとでお仕置きね(はぁと)」 ※椎名中の攻撃は失敗に終わりました。(海南大病院0−0椎名中) 【ガッツ】翼 270 → 250 中山 280 → 260 宮益 290 → 260
[568]TSUBASA DUNK:2008/10/17(金) 20:12:36 ID:jlSSr8mU 海南大病院チームの攻撃(3/3) 宮益「最後の攻撃だ。1本、必ず取るぞ」 翼・中山「はい!」 海南大病院チームは、今までどおり翼がボール運びをする。 美神「横島くん!(ここで取らないと……分かってるわね)」 横島「は、はい!(俺の、俺の命が懸かってる!!)」 翼と横島の3度目の勝負。
[569]TSUBASA DUNK:2008/10/17(金) 20:13:02 ID:jlSSr8mU 先着2名で (攻撃側) 翼のドリブル→ !card+(ドリブル)29 (守備側) 横島のディフェンス→ !card+(ディフェンス)24 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効です。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→翼が横島を抜きさる! −1〜1→こぼれ球に!中山と雪之丞でせりあいに!(数値により距離補正) ≦−2→横島がボールを奪う! 【補足・補正】 ・翼のマークがダイヤのとき「クライフターン(未完成)」が発動し数値に+2されます。 ・翼のマークがハートのとき「強引なフェイント」が発動し数値に+2されます。 ・横島のマークがハートのとき「煩悩パワー解放」が発動し数値に+11されます。
[570]森崎名無しさん:2008/10/17(金) 20:13:14 ID:??? 翼のドリブル→ ダイヤQ +(ドリブル)29
[571]森崎名無しさん:2008/10/17(金) 20:13:28 ID:??? 横島のディフェンス→ スペード10 +(ディフェンス)24
[572]森崎名無しさん:2008/10/17(金) 20:15:03 ID:??? マインドアサシンなんてマイナーすぎだろw
[573]TSUBASA DUNK:2008/10/17(金) 21:12:28 ID:jlSSr8mU 用事が入ってしまい、今日はここまでになるかもしれません。 中途半端なところですが…… >>572 90年代のジャンプ読者なら覚えていてくれるかな〜、と。
[574]森崎名無しさん:2008/10/18(土) 00:35:43 ID:??? あの人でかいから戦力になりそうだよな
[575]TSUBASA DUNK:2008/10/18(土) 12:49:54 ID:??? >>574 でも、普段はトロいんですよね、あの人。 他に絡められるキャラも少ないし、本格的な登場は無理っすかね。
[576]TSUBASA DUNK:2008/10/18(土) 13:03:46 ID:aY+IVnjw >翼のドリブル→ ダイヤQ +(ドリブル)29+(クライフターン未完成)2=43 >横島のディフェンス→ スペード10 +(ディフェンス)24=34 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→翼が横島を抜きさる! 横島「こんなところで死ねるか!俺にはまだやりたいことがたくさんあるんだ!あんなこと(自主規制)や こんなこと(自主規制)するまでは死んでたまるか!!」 必死にディフェンスする横島。 しかし、この気迫があだとなった。 翼(今度は意識がこっちを向いてる!これなら……) 先ほど止められたバックロールを再び仕掛ける。 一瞬、重心を前にし、横島の意識を縦に誘導する。 そこで一気に体を反転させ、横島の右足付近を中心に弧を描く。 横島も翼の動きを理解はしているが、縦の動きを意識していたために横への動き出しが遅れる。 横島「ちくしょー!」 結局、気持ちに足がついてこられず、その場で転んでしまったのだった。 そんな横島を見ることもなく翼はドリブルで進む。 宮益「あのドリブルなら今すぐ高校でも通用するかもしれないな」 中山「翼、いいドリブルだ。だが、俺と対戦する時は……こうはいかないぜ」
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0ch BBS 2007-01-24