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【国立】TSUBASA DUNK2【ちぢめました】
[693]森崎名無しさん:2008/10/19(日) 21:48:27 ID:??? 2出した奴誰だよwwww
[694]TSUBASA DUNK:2008/10/19(日) 21:48:38 ID:??? >>692 あれは基本的にブロック・リバウンドのみに適用されます。 リングから跳ね返った方向が宮益医師のいる方向ではなかったので、 上に跳んでも無意味だったと思ってください。
[695]TSUBASA DUNK:2008/10/19(日) 21:55:56 ID:VPPW9O7I すみません。結果が間違っているところがありました。訂正して続けます。 >宮益のせりあい→ クラブ2 +(せりあい)36−(遠いペナ)2=36 >横島のせりあい→ スペードQ +(せりあい)23=35 >美神のせりあい→ ダイヤ7 +(せりあい)26=33 >(攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が−1〜1→宮益がボールをキープ!しかし、横島・美神に囲まれる! リングで跳ね返ったボールを見た瞬間、宮益医師はどこに落ちるか予測できていた。 バウンドしたボールをキープしようと横島と美神が待ち構えているところを、地面に落ちる前に キャッチする。 しかし、その瞬間、横島と美神に囲まれてしまう。 翼「先生!」 そこにフォローのために走っていた翼が追いつく。 宮益(翼くん!) 狭い隙間だが、宮益医師は翼へのパスを出すことに決めた。
[696]TSUBASA DUNK:2008/10/19(日) 21:56:44 ID:VPPW9O7I 先着3名で (攻撃側) 宮益のパス→ !card+(パス)35−(囲まれたペナ)2 (守備側) 横島のパスカット→ !card+(パスカット)23 美神のパスカット→ !card+(パスカット)26 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効です。 (攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が ≧1→翼へのパスが通る! =0→ボールはこぼれ球に!中山とおキヌちゃんでせりあいに! ≦−1→守備側がボールを奪う!試合終了。 【補足・補正】 ・美神の数値がQのとき「女王様の器」が発動し、無条件で勝利します。 ・横島のマークがハートのとき「煩悩パワー解放」が発動し数値に+11されます。
[697]森崎名無しさん:2008/10/19(日) 21:56:57 ID:??? 宮益のパス→ ハート3 +(パス)35−(囲まれたペナ)2
[698]森崎名無しさん:2008/10/19(日) 21:57:08 ID:??? 横島のパスカット→ ハート6 +(パスカット)23
[699]森崎名無しさん:2008/10/19(日) 21:57:43 ID:??? 美神のパスカット→ ハートA +(パスカット)26
[700]TSUBASA DUNK:2008/10/19(日) 22:08:41 ID:VPPW9O7I >宮益のパス→ ハート3 +(パス)35−(囲まれたペナ)2=36 >横島のパスカット→ ハート6 +(パスカット)23+(煩悩開放)11=40 >美神のパスカット→ ハートA +(パスカット)26=27 >(攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が≦−2→守備側がボールを奪う!試合終了。 宮益医師が横島と美神の間にある狭い空間にボールを狙ってパスを出した瞬間だった。 横島(こ、こんな近くに美神さんのパイオツがある!手を……手を伸ばせば届く!) どさくさに紛れて伸ばされた横島の右手は、なんと宮益医師が翼へと出したパスを 掴んでしまう。 宮益「なにィ!(しかも片手で掴んだ!やはり横島くんは天才だ!!)」 横島「ついに掴んだぞ!美神さんの胸を!意外と硬いんですね!!」 ガシ!ガシ!!ガシッ!!! 三度、脳天を踏み潰される横島。 その意識はどこかへと飛んでしまっているらしく、彼の顔は大仏のように穏やかだった。 ※海南大病院チームの最後の攻撃は失敗に終わりました。 椎名中チームと引き分けました。
[701]森崎名無しさん:2008/10/19(日) 22:11:53 ID:??? とほー 宮益さんはジョーカーで枯れていたようだ
[702]TSUBASA DUNK:2008/10/19(日) 22:23:31 ID:VPPW9O7I 試合後…… 美神「引き分けか……ま、恨みっこなしってことで良しとするか」 翼に握手を求める美神。 今度は邪魔をする者はいなく、がっちり握手を交わす。 翼「勝ちたかった……てのはお互い様だもんな」 美神「おたくらはバスケ部って感じじゃないわよね。あのおじさんは別としても」 翼「俺と中山はサッカー部さ。あんたたちは?」 美神「オカ研よ」 翼「は?」 美神「オカルト研究会。ユーレイとかオバケとか、心霊現象を研究しているわけ」 翼「なんでそんな連中があんなに動けるんだよ!?」 美神「体育でやったことはあったし、あとは才能ってやつかしら?」 翼「……世の中には眠ったままの才能がたくさん埋もれているって、よく分かったよ」 サッカーでも、もしかしたらやっていないだけで、自分よりずっとすごい可能性を持っていた 人間がいたのだろうか、翼はそう考えた。 翼(今回はそういうことに気付けただけでも参加した甲斐があったかもな。サッカーしか 知らない人生だったら分からなかっただろうし)
[703]TSUBASA DUNK:2008/10/19(日) 22:25:54 ID:VPPW9O7I 中山「つーばーさー!!いつまで美神さんの手を握っている気だ!?」 いつの間にかマインドアサシンこと宮益医師から記憶を返してもらったらしい中山が詰め寄る。 美神「中山くんもいい試合をありがとう」 翼と握手していた手を離し、中山に向かって差し出す。 中山「ひゃい!」 緊張しながら握り返す中山。 その後、どこかへ行っていた雪之丞が合流し、お互いの健闘を称え合ったあと、気絶したままの 横島を勘九郎が担いで椎名中チームは帰っていった。 美神(楽しかったな……中学校生活。ありがとう、おキヌちゃん、勘九郎、雪之丞。そして…… 横島くん)
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0ch BBS 2007-01-24