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【国立】TSUBASA DUNK2【ちぢめました】
[838]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 12:42:42 ID:??? 長谷川の超ロングシュート→ クラブ7
[839]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 12:46:19 ID:??? なにィ!
[840]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 12:57:41 ID:??? 翼の観察眼すげぇ むと何とかも負けてられないな
[841]TSUBASA DUNK:2008/10/21(火) 13:14:35 ID:lgKdG0SA >長谷川の超ロングシュート→ クラブK >≧12 ゴール!翔陽の得点。 神の言うとおり、長谷川のシュートフォームは美しかった。 宮益「なぜ、あれほどまでに理想的なフォームを身に付けられた!?」 それは長谷川が中3の時にした経験がそもそものきっかけだった。 中3の県大会、長谷川の中学はその年のチャンピオンに輝くことになった武石中と対戦した。 そこで、長谷川がマークしたのがMVPに輝いた少年だった。 全く相手にならず、悔しい思いもしたが、なぜかそれ以上に彼が何本も決めた 3Pシュートに、憧れに近い感情を抱いた。 それからというもの、長谷川は毎日何百本とシューティング練習をこなしてきた。 全ては、その彼に追いつくために。 しかし、彼は高校バスケ界から消えた。 一度、街中で見かけたとき、彼は不良になっていた。 長谷川はそれから一層、シューティング練習に没頭した。 自分が憧れたあの彼を自分の中で決して殺さないために……
[842]TSUBASA DUNK:2008/10/21(火) 13:15:38 ID:lgKdG0SA 長谷川はこのシュートが外れても、必ず花形が取ってくれると信じていた。 だから、気楽に打てた。 そのボールは見事にリングに吸い込まれた。 パシュッ! 長谷川「は、入った!」 伊藤「長谷川さん、すごいっす!そんな武器持ってたんすか!?」 藤真(いいぞ。お前は誰よりも努力してきた。自信を持っていいんだ) ※長谷川がKを引いて才能開花しました。3Pシュート補正が+1されました。
[843]TSUBASA DUNK:2008/10/21(火) 13:16:38 ID:lgKdG0SA ※長谷川の意表を突くロングシュート成功で流れが戻りました。(海南5:5翔陽) そして、その後はお互いに流れを掴むことができず時間が過ぎた。 前半10分 海南 16 − 15 翔陽 藤真(そろそろだ!) 藤真がベンチから伊藤、長谷川、高野に指示を出す。 牧がドリブルで翔陽陣地に入った瞬間、その3人が牧を囲む。 神「トリプルチーム!」 藤真「これは賭けだが、それだけのことをする価値があるんだ。悔しいが、あの牧には」 さすがの牧も3人相手ではキツイ。 しかし、ここは神奈川ナンバー1プレーヤーの意地とばかりに抜きにかかる。
[844]TSUBASA DUNK:2008/10/21(火) 13:17:03 ID:lgKdG0SA 先着4名で (攻撃側) 牧のドリブル→ !card+(ドリブル)56−(囲まれたペナ)8 (守備側) 伊藤のディフェンス→ !card+(ディフェンス)47 長谷川のディフェンス→ !card+(ディフェンス)48 高野のディフェンス→ !card+(ディフェンス)47 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効です。 (攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が ≧2→牧が翔陽メンバーを抜きさる! −1〜1→こぼれ球を小菅と永野でせりあいに!(数値によって補正) ≦−2→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 ・両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 ・両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[845]TSUBASA DUNK:2008/10/21(火) 13:20:18 ID:??? >>840 「武藤だ!」 と、うちの何とか藤が申しております。
[846]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 13:21:33 ID:??? 牧のドリブル→ クラブA +(ドリブル)56−(囲まれたペナ)8
[847]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 13:31:28 ID:??? 伊藤のディフェンス→ ハート10 +(ディフェンス)47
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0ch BBS 2007-01-24