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【国立】TSUBASA DUNK2【ちぢめました】
[899]TSUBASA DUNK:2008/10/21(火) 21:03:44 ID:lgKdG0SA 〜 翔陽ベンチ 〜 藤真「伊藤、前半はよくがんばった。牧相手にあれだけできたんだ、自信を持っていいぞ」 伊藤「あ、ありがとうございます」 肩で大きく息をしながら、なんとか返す伊藤。 藤真「しばらく休んでいてくれ。後半は俺が出る」 永野「頼んだぜ、藤真!」 高野「牧を倒せるのはお前だけだ!」 長谷川「頼りにしている」 花形(前半は特に目立てなかった。後半は目立つ。藤真よりも、だ) 藤真「よし、後半開始すぐに勝負を仕掛けるぞ!」 一同「おう!」
[900]TSUBASA DUNK:2008/10/21(火) 21:04:12 ID:lgKdG0SA 【後半開始】翔陽のメンバーチェンジ 伊藤→藤真(チーム攻撃力96→102) いよいよ後半戦が始まる。 前半同様、ジャンプボールに高砂と花形が跳ぶ。 高砂「今度は負けん!」 花形「ふんっ!」 先着2名で (攻撃側) 高砂のジャンプボール→ !card+50 (守備側) 花形のジャンプボール→ !card+51 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧1→高砂が勝ち、海南ボールに! =0→こぼれ球になりせりあいに! ≦−1→花形が勝ち、翔陽ボールに!
[901]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 21:04:39 ID:??? 高砂のジャンプボール→ スペード3 +50
[902]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 21:05:18 ID:??? 花形のジャンプボール→ ダイヤ8 +51
[903]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 21:05:47 ID:??? 花形のジャンプボール→ ダイヤQ +51
[904]TSUBASA DUNK:2008/10/21(火) 21:15:42 ID:lgKdG0SA >高砂のジャンプボール→ スペード3 +50 >花形のジャンプボール→ ダイヤ8 +51 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−1→花形が勝ち、翔陽ボールに! 同時に跳ぶ高砂と花形。 それゆえ、どちらが高いかがはっきりと分かる。 牧「やはり、単純な高さでは花形の方が上か!」 余裕で藤真へとボールを渡す花形。 高砂「くそっ!」 その藤真に、牧がつく。 会場にいた誰もが思った。「さっそくか」と。 もう、何度目になるか分からない、神奈川のトッププレーヤー争い。 牧が勝ち越してはいたが、それは些細な差だった。 藤真「俺たちが中心になった今こそ、お前を倒す。チームでも、個人でも」 牧「やってみな」
[905]TSUBASA DUNK:2008/10/21(火) 21:16:04 ID:lgKdG0SA 先着2名で (攻撃側) 藤真のドリブル→ !card+(ドリブル)53 (守備側) 牧のディフェンス→ !card+(ディフェンス)56+(スロースターター)1 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効です。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→藤真が牧を抜きさる! −1〜1→こぼれ球を小菅と長谷川でせりあいに!(数値によって補正) ≦−2→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 ・両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 ・両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
[906]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 21:16:16 ID:??? 藤真のドリブル→ クラブJ +(ドリブル)53
[907]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 21:17:05 ID:??? 牧のディフェンス→ クラブ10 +(ディフェンス)56+(スロースターター)1
[908]TSUBASA DUNK:2008/10/21(火) 21:33:09 ID:lgKdG0SA >藤真のドリブル→ クラブJ +(ドリブル)53 >牧のディフェンス→ クラブ10 +(ディフェンス)56+(スロースターター)1 >【補足・補正】両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 高頭が翼に声をかける。 高頭「よく見ておきなさい。これが全国レベルの闘いというものだ」 藤真が左右の手を交互に使い牧にプレッシャーをかける。 しかし、牧もボールに意識をやりつつも、藤真の目から真意を見抜こうとする。 藤真(さすがだ、牧。フェイントに揺さぶられないし、ドリブルで抜く隙も見つからない。 ……だがな、だからと言ってパスに逃げられるほど大人しい性格じゃないんだ、俺は!) 一気にスピードを上げ、強引に抜きにかかる藤真。 しかし、牧も体を上手く入れ、ボールを奪う。 そこで互いの体が接触し、牧は藤真を倒してしまう。 牧「ファールか。こんなに当たりに弱いとは思わなかった。次から修正しないと」 藤真に聞こえるように言い放つ。 藤真「くそっ(調子に乗りやがって)」
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0ch BBS 2007-01-24