※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【国立】TSUBASA DUNK2【ちぢめました】
[934]TSUBASA DUNK:2008/10/22(水) 17:48:11 ID:HYYOUE0Q 先着1名で 藤真の判断→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カードのマークで分岐します。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 ダイヤ・ハート→俺が神奈川ナンバー1プレーヤーだと、牧を抜いて証明する! スペード・クラブ→証明すべきは翔陽がナンバー1ということ。チームプレーだ! ジョーカー→牧のピンチにバスケットマングレートが登場!黒い仮面のマッチョが!!
[935]森崎名無しさん:2008/10/22(水) 17:52:02 ID:??? 藤真の判断→ クラブ9
[936]TSUBASA DUNK:2008/10/22(水) 19:24:26 ID:HYYOUE0Q >藤真の判断→ クラブ9 >スペード・クラブ→証明すべきは翔陽がナンバー1ということ。チームプレーだ! 藤真(考えるまでもない。俺が証明したいのは翔陽が……このチームが神奈川bPだって ことだ!牧との勝負に固執してはダメだ) チームの勝利という名目はあったが、何よりファールトラブルにある牧を倒したところで 自分が上だとは言えない、そんな思いが藤真の中にあった。 彼は優男と呼ばれる外見に似合わず意地っぱりなのだ。 藤真(牧、決着は夏だ!) パスを多用し、互いをサポートしながら海南ゴールを目指す藤真と翔陽メンバー。 高頭「個人の高さを重視したチームと思っていたが、連携がいい……想定外だ!」 海南のベンチでは高頭監督も驚きを隠せない。 翔陽のレギュラーメンバーは1年半、ずっと5人で海南を倒す日を夢見て、そのために チームプレーの練習してきた。 高さと連携を武器にすれば、王者海南が相手でも勝算があると信じて。 翔陽メンバー(そして、俺たちのプレーは通じている!) 藤真が牧に密着マークされていたため、それ以外のメンバーでしばらくパス交換を していたが、30秒を目前に藤真が動く。
[937]TSUBASA DUNK:2008/10/22(水) 19:25:04 ID:HYYOUE0Q フェイントをかけ、一瞬の隙を突き、接触寸前のプレーで牧のマークを外した藤真が 海南の陣地奥深くまで侵入する。 藤真「俺だ!俺にこい!」 高野「藤真!頼む!!」 ボールを持っていた高野から藤真へとパスが出される。 小菅「俺たちのコートで……」 武藤「好き勝手できると思うな!」 しかし、海南もパスに反応していた。
[938]TSUBASA DUNK:2008/10/22(水) 19:25:26 ID:HYYOUE0Q 先着3名で (攻撃側) 高野のパス→ !card+(パス)47 (守備側) 小菅のパスカット→ !card+(パスカット)46−(トラブルによる動揺)2 武藤のパスカット→ !card+(パスカット)46−(トラブルによる動揺)2 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→高野のパスが藤真に通る! −1〜1→こぼれ球を永野と神でせりあいに。 ≦−2→守備側がパスカットに成功!海南ボールに。 【補足・補正】 ・武藤のマークがスペードのとき「影が薄い」が発動し数値に+2されます。
[939]森崎名無しさん:2008/10/22(水) 19:26:00 ID:??? 高野のパス→ ダイヤ7 +(パス)47
[940]森崎名無しさん:2008/10/22(水) 19:26:32 ID:??? 小菅のパスカット→ ダイヤ9 +(パスカット)46−(トラブルによる動揺)2
[941]森崎名無しさん:2008/10/22(水) 19:26:39 ID:??? 武藤のパスカット→ ハート5 +(パスカット)46−(トラブルによる動揺)2
[942]森崎名無しさん:2008/10/22(水) 19:28:29 ID:??? いいぞいいぞ小菅
[943]TSUBASA DUNK:2008/10/22(水) 19:39:44 ID:HYYOUE0Q >高野のパス→ ダイヤ7 +(パス)47=54 >小菅のパスカット→ ダイヤ9 +(パスカット)46−(トラブルによる動揺)2=53 >武藤のパスカット→ ハート5 +(パスカット)46−(トラブルによる動揺)2=49 >(攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が−1〜1→こぼれ球を永野と神でせりあいに。 高野のパスに素早く小菅が反応する。 気弱な彼は常に「最悪の事態」を想定している。 今回も「藤真が牧をかわして中に入ってきたらどうしよう」と考えていた。 そして、その通りになった。 そんな彼だからこそ、高野から藤真へのパスに一番に反応できた。 武藤(小菅のくせに生意気だぞ!) 手を伸ばし、キープした……と思った瞬間、ボールをこぼしてしまう。 小菅「あ、しまった!」 武藤(よし、それでこそ小菅!) 海南のメンバーは牧のファールトラブルで少なからず動揺していた。 層の厚い海南で、彼らはユニフォームを掴んだばかりなのだ。 冬の選抜を経験したとはいえ、まだ精神面で牧に頼る部分は大きかった。 そんな動揺が小菅の手からボールをはじき出したのかもしれない。
[944]TSUBASA DUNK:2008/10/22(水) 19:40:07 ID:HYYOUE0Q そして、不運にもボールは永野の前に落ちる。 永野「よっしゃあ!」 しかし、神も反応している。 神「ここで取られちゃダメだ!」 先着2名で (攻撃側) 永野のせりあい→ !card+(せりあい)48+(近いボーナス)2 (守備側) 神のせりあい→ !card+(せりあい)46−(トラブルによる動揺)2 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効です。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧1→永野がボールをキープ! =0→再びこぼれ球に!牧と長谷川でせりあいに! ≦−1→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 ・両方のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 ・両方のマークがスペードだった場合、攻撃側の反則になります。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24