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【監督が】キャプテン霧雨【吉良ッ☆】
[168]キャプテン霧雨:2008/10/12(日) 19:57:40 ID:c1Oh/mG6 >>K 私に訓練を頼む 魔理沙「私に特訓を頼む。ここは、エースの私が強くならなきゃならない」 吉良「…ふむ、確かに言われればそうじゃな。じゃあお前さんの練習を見ることにするかの」 チルノ「まりさ!おっさんがめしもってきてくれたぞ!」 魔理沙「おお、ありがとうチルノ」 吉良「(ワシが買ってきたのに…)」 魔理沙は昼食を食べてガッツが100回復しました 200→300 食べ終わったので、だらだらと練習をしていた吉良とチルノに混ざることにした。 魔理沙「なぁ、ところでおっさん。チーム名は霧雨恋色マジックでいいか?」 吉良「恋色が気に食わんな」 チルノ「あたいさいきょうってつけようぜ!」 魔理沙「(無視だ…)じゃあ、恋色をどうしろと?」 吉良「(ふむ、ワシの名前を入れておくのが吉じゃろう)うむ、これでどうかな?」 魔理沙「どれどれ……」 チルノ「シュート!」 一人シュートを撃っていたチルノを尻目に、チーム名が発表された。
[169]キャプテン霧雨:2008/10/12(日) 19:58:04 ID:c1Oh/mG6 【霧雨吉良吉良マジック】 魔理沙「……なんじゃこりゃ」 吉良「(ワシのネーミングセンスが恐ろしいわ…)」 魔理沙「(どうせ大会登録をするのはこいつだし、何を言っても無駄だろう…)」 魔理沙は考えるのをやめ、そのチーム名を受け入れることにした。 柴田(MF)「おいーっす!」 田中(MF)「こんちわー」 それから数十分もすると、ぞろぞろとチームの連中がグラウンドに集まってきた。 魔理沙「…さて、集まったようだし、練習でもするか!」 全員「おう!」 チルノ「あたいのパワー、うけてみやがれ!」
[170]キャプテン霧雨:2008/10/12(日) 19:58:40 ID:c1Oh/mG6 先着5名で 田中の練習→!card 岡山の練習→!card 柴田の練習→!card 浅海の練習→!card 三原の練習→!card 馬宮の練習→!card 美味の練習→!card 金木の練習→!card 藤木の練習→!card チルノの練習→!card 数字とマークで分岐します。 ダイヤ・ハート→ドリブル・パス・シュート・せりあいが上昇します クラブ・スペード→タックル・パスカット・ブロック・セービングが上昇します K→能力値+3 ※さらに必殺技フラグが立ちます 10〜Q→能力値+2 6〜9→能力値+1 A〜5→変化なし JOKER→全能力+5 必殺技を習得します ageでもsageでみ構いませんが、順番はこのままでお願いします。
[171]森崎名無しさん:2008/10/12(日) 19:58:49 ID:??? 田中の練習→ スペード6 岡山の練習→ ハートA
[172]森崎名無しさん:2008/10/12(日) 19:58:57 ID:??? 柴田の練習→ ダイヤ10 浅海の練習→ ハート4
[173]森崎名無しさん:2008/10/12(日) 19:59:06 ID:??? 三原の練習→ スペードK 馬宮の練習→ ハート2
[174]森崎名無しさん:2008/10/12(日) 19:59:15 ID:??? 美味の練習→ ダイヤK 金木の練習→ ダイヤ4
[175]森崎名無しさん:2008/10/12(日) 19:59:23 ID:??? 藤木の練習→ ハート8 チルノの練習→ ダイヤ8
[176]森崎名無しさん:2008/10/12(日) 20:00:18 ID:??? 藤木とチルノは仲がいいね。
[177]キャプテン霧雨:2008/10/12(日) 20:47:26 ID:c1Oh/mG6 Kが2つも……( ゚д゚ ) 田中の練習→ スペード6 岡山の練習→ ハートA 柴田の練習→ ダイヤ10 浅海の練習→ ハート4 三原の練習→ スペードK 馬宮の練習→ ハート2 美味の練習→ ダイヤK 金木の練習→ ダイヤ4 藤木の練習→ ハート8 チルノの練習→ ダイヤ8 >> チルノ・藤木のドリブル・パス・シュート・せりあいが+1 田中のタックル・パスカット・ブロックが+1 柴田のドリブル・パス・シュート・せりあいが+2 美味のドリブル・パス・シュート・せりあいが+3! 更に必殺技フラグも! 三原のタックル・パスカット・ブロックが+3! 更に必殺技フラグも! 藤木(DF)「チルノ、お前のシュートはすごいな!」 チルノ「そーだろそーだろ!」 ドゴォ!! チルノのシュートは、ザルキーパーの岡山には過ぎた威力だった。 岡山(GK)「ちょ、嘘だろ…DFじゃないのか!」 手に触れることも、かすることすらできずにゴールを許してしまう。
[178]キャプテン霧雨:2008/10/12(日) 20:48:26 ID:c1Oh/mG6 藤木(DF)「なぁ、ちょっと俺にもシュートの撃ちかた教えてくれないか?」 チルノ「それはね、すばーって!どがああーって!」 藤木(DF)「(まったくわからない…だが、蹴り方に特徴があるみたいだな…)」 こうして藤木が更にエースとしての力を身につけていく中、言葉通りにドリブルに定評のある男がさらにドリブルを強化していた。 柴田(MF)「ハァーッハッハ!!俺のドリブルは天下一だぜぇ!!」 金木(MF)「そんな…まさか!?」 金木のタックルすら追いつかないスピードで柴田は突破していく。 もはやボールを持っていないときとほとんど変わらないスピードだ。 馬宮(MF)「(言葉だけの代名詞の柴田が…嘘だろ!)ちっくしょう!」 柴田(MF)「弱いなァ!俺を止めたきゃ師匠を連れてくるんだな!」 馬宮(MF)「えっ…抜きにこない…!?」 柴田(MF)「ハッハァ!どけぇ!」 今までのテクニカルなドリブルから一転、強引な突破に切り替える。 ズザァァ…ドォン!! 浅海(MF)「馬宮が吹っ飛ばされた!」 美味(GK)「(なるほど…ああいうドリブルもあるのか。あれなら俺でも出来るかもしれない)」
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0ch BBS 2007-01-24