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【監督が】キャプテン霧雨【吉良ッ☆】
[369]森崎名無しさん:2008/10/14(火) 02:19:53 ID:??? 珍しく魔理沙の引きがいいと思ったらポストとかwww さすがにヘタレと言わざるをえない
[370]森崎名無しさん:2008/10/14(火) 02:24:41 ID:??? ポストにぶつかってボール破裂の設定はまだ作られてないですか? 威力70は必要かもしれないけど
[371]森崎名無しさん:2008/10/14(火) 07:45:15 ID:??? ポスト神が魔理沙に興味を持たれたようです
[372]キャプテン霧雨:2008/10/14(火) 09:53:37 ID:nLYqxaUM ノートラップランニングボレーマスタースパーク→46+超油断ペナ(-8)+ ダイヤQ -吉良監督の指示(- 3 )=47 DF・B、享年は→ブロック 26+ ダイヤ9=35 GKのトラウマは女性に→セーブ 27+パンチング(+4)+トラウマペナ(-3)+ クラブQ=40 >>全てを吹き飛ばし…そして…… 実況「こ、これはァ!!」 魔理沙「ノートラップランニングボレーマスタースパークだ!!!」 ギュオォォォォォォォォォォォォオオオオオ!!!!!!!! トキワ中DF・B「あ………あああああッ!!!!」 トキワ中GK「ぎゃあああああああああッ!!!!!」
[373]キャプテン霧雨:2008/10/14(火) 09:54:07 ID:nLYqxaUM チルノ「スケートスケート!」 魔理沙「…ふう、とりあえず、今日は休みになったな」 吉良「仕方あるまい。あんなことの後じゃあ、誰も練習する気にならんわい」 魔理沙のテントがある公園、そこに3人は集まっていた。 お題はもちろん、今日の試合の反省であった。 魔理沙「うーむ、八卦炉の調整が甘すぎたのかな?」 吉良「県大会には出られるようじゃが…もはや温存の意味はないな」 チルノ「すっごいめだったもんね!」 魔理沙「そうだな……むしろ、出られるだけ奇跡だ」 吉良「お前さんは、これからマークされるじゃろうな」 魔理沙「そうだな…頭が痛いぜ」 吉良「頭が痛いのはワシのほうじゃ…パワーサッカーにも程があろう」 チルノ「シュートうってくるね!」 魔理沙「ああ、行ってこい」 吉良「それにしても…悪夢だったのう……」 ………
[374]キャプテン霧雨:2008/10/14(火) 09:55:05 ID:nLYqxaUM 魔理沙「いけェ!!!」 ドギュルルルルルルルルルル!!!! 魔理沙「ん?…あれ……ちょ、制御が…効かない!」 決める、その一念だけで魔力を注ぎ込まれた八卦炉は、もはや魔理沙の手に負えないほどの出力となっていた。 ガガガガガガガガガガガガガガガ!! 更に出力を増していく八卦炉。もはやシュート用ではなく、対妖怪用のそれとなってしまっていた。 魔理沙「ま…まずい……こりゃあ普通にただのマスパだ…!」 トキワ中DF・B「な…なんだよこれ!」 トキワ中GK「さからわないからゆるしてくださいころさないでください」 魔理沙「に……逃げろお前ら!くそ、なんとかボールにパワーの方向を…!」 I金木「(何が起こってるんだ?)」 チルノ「(あれってげんそーきょーでうってたやつ?)」 トキワ中DF・A「何が逃げろだ!ボールはもらったァ!!」 魔理沙「やめろ!…バカがァ!!!」 トキワ中DF・A「へっ…?」 ガガガガガガガガガガガガガガガガ……………ピチューン。
[375]キャプテン霧雨:2008/10/14(火) 09:56:45 ID:nLYqxaUM 魔力が渦巻いている八卦炉に近づき、ゴミのように吹っ飛ばされるDF・A。 あまりの事態に、実況すら言葉がなかった。 そして、何とかシュートにもっていく魔理沙だったが、不安定な体勢では、コントロールを定めることができなかった。 魔理沙「………!ちっ!!」 トキワ中DF・B「うわぁぁぁぁぁぁ!」 トキワ中GK「ヒィイイイイ!!」 GKはトラウマのせいか動かなかったものの、GK・Bはその射線上に飛び込んでいってしまう。 魔理沙「やめろって言ってるのがわからないのか!…ちきしょう!」 D馬宮「(撃ったのお前じゃねぇか……?)」 ギュアアアアアアアアアアア!! 更に威力を増して行くマスタースパークは、ポストに命中し…… バギィィィ!!!! トキワ中FW・A「えっ……ポストが!」 トキワ中MF・C「うそ…だろ……」 老朽化していたゴールポストを、容赦なく叩き折った。 トキワ中GK「えっ…?」 観客「ま…まずいぞ!」「逃げろ、GK!」
[376]キャプテン霧雨:2008/10/14(火) 09:57:10 ID:nLYqxaUM 片方のポストが折れたゴールは、不安定に揺れ、崩壊した。 ガシャアアアアアン!!! I金木「(め…目立たないようにプレイするどころの話じゃないぞ!)」 J柴田「ぽかーん」 E浅海「ひ…ひぇぇえぇぇ」 G三原「なんという…」 C岡山「アレはまさしく破壊の光だ…」 @美味「(あ…あんな化け物みたいなシュートを……)ガクガクブルブル」 B藤木「…とにかくここは試合中止だ!GKを助け出すぞ!」 全員「お…おう!」 魔理沙「(やっちまったぜ…)」 素早い救命活動が功を奏し、何とか死人は出ずにすんだ。 だが、この事件の被害者のうちの一人である某GKは後にこう語ったという。 某GK「僕がゲイな理由?簡単ですよ、この世で一番恐ろしいのは女性ですからね。 あと、その球体を僕に近づけないでくださいお願いします」 この試合以降、トキワとマサラの抗争は激化していくが、それはまた別の話。 …………
[377]キャプテン霧雨:2008/10/14(火) 09:57:35 ID:nLYqxaUM 吉良「とりあえずはしばらく、マスタースパークはワシの許可制にするぞ」 魔理沙「仕方ないな。弾幕はパワーとはいえ……そうそう、そういうことなら最初から本気でもいいか?」 吉良「構わんじゃろう」 魔理沙「大会でアレやったら終わりだからな……」 ※今回は無条件で破壊されましたが、マスタースパーク(及び、発展技の【???】)がポストに当たった時、ポストの破壊判定が出現します。 壊れたら問答無用でゲームオーバーです。 ※更に、魔理沙は今回の一件で空中シュートが成功しにくくなりました。クラブの時は必ず失敗します。 吉良の指示(-!dice)がなくなりました。 これからの試合、魔理沙にマークが必ずつきます。 良くも悪くも注目を集めるチームになりました。 チームメイト全員の魔理沙への感情が(恐怖)になりました。 チルノの魔理沙への感情は変わってません。 キャプテンを狙おうとする不届き者がいなくなりました。 あまりの神引きに中の人が驚いたので、吉良が必殺シュート【フリーダムシュート(?)】を習得しました。現在意味はありません。
[378]キャプテン霧雨:2008/10/14(火) 09:57:54 ID:nLYqxaUM 魔理沙「せっかく午後が暇になったんだ。なにかするぜ」 現在ガッツ 210 A 街を探索する 行ける場所が増えます B 光臨堂に行く アイテムが買えます C 個人練習をする 能力は上がりにくいです D 戦力を増強する チームメイトを探します E 監督と何か話をしよう 何かあるかもしれません *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[379]森崎名無しさん:2008/10/14(火) 10:01:18 ID:h07WcpTI E
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0ch BBS 2007-01-24