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【監督が】キャプテン霧雨【吉良ッ☆】
[409]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 00:21:04 ID:??? 三原の練習→ クラブ8 馬宮の練習→ クラブ6
[410]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 00:22:01 ID:??? 美味の練習→ ダイヤK 藤木の練習→ ハートA チルノの練習→ スペードQ
[411]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 00:22:01 ID:??? 美味の練習→ ダイヤA 藤木の練習→ ハートJ チルノの練習→ ダイヤJ
[412]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 00:40:33 ID:??? おいGKw
[413]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 01:04:33 ID:Fe47/PPQ 田中の練習→ クラブ10 →タックル・パスカット・ブロックが+2 岡山の練習→ スペード6 →タックル・パスカット・ブロック・セービングが+2 柴田の練習→ スペード5 →変化なし 浅海の練習→ ダイヤQ →ドリブル・シュート・せりあいが+2、パスが+1 三原の練習→ クラブ8 →タックル・パスカット・ブロックが+1…のハズがなんとまさかの変化なし 馬宮の練習→ クラブ6 →タックル・パスカットが+1 美味の練習→ ダイヤK→ ドリブル・パス・シュートが+4、せりあいが+3 強引なドリブルが完成しました! 藤木の練習→ ハートA →変化なし チルノの練習→ スペードQ →タックルが+2、パスカット・ブロックが+1 練習が始まると、試合が近いこともあり、みんな気合が入っているようだった。 全員「目指すぜ、全国大会!!」 魔理沙「岡山、とにかくシュートを撃つから、とにかく動け!飛び込むんだ!」 C岡山「は…はい!」 ドォン! バゴォッ! ダァン!! 何回もボールに飛び込むが、一向にボールに触れられない岡山。 C岡山「ハァハァ…まだだ、まだ行ける!」 魔理沙「(雑魚なりに、根性あるじゃないか!)よし、もっと行くぜ!」 だが、それでも気力を失わず、何度もシュートコースへ突っ込んでいく。
[414]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 01:05:06 ID:Fe47/PPQ @美味「岡山……よし、俺はフィールダーを目指してみるか(この前のドリブルもあることだしな)」 B藤木「よっしゃ行くぜ美味ィ!!」 J柴田「俺と師匠のダブルタックルを受けてみろ!」 @美味「(純粋なパワーなら俺のほうが上…ならば、行ける!)うぉぉぉぉぉお!!」 B藤木「なにィ!」 この前見せた強引なドリブル、それは美味の中で既に完成しきっていた。 後は、その通りの動きを自分ができるかどうかである。 @美味「(親父…親父を、見返す!)」 J柴田「なんだよこの気迫!」 B藤木「うわぁッ!!」 J柴田「うそ〜!」 2人のタックルをものともせず、美味は強引に突破していく。 @美味「よし、やったぜ!」 ※美味が【強引なドリブル(+3)】を習得しました。もちろんGKの時はあまり意味はありません。 この強引さが栗田さんを引きつけるかもしれません。
[415]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 01:05:58 ID:Fe47/PPQ I金木「田中、試合を見た限りじゃ、パスカットは上手く行っていた。守備を練習するぞ」 F田中「はい!」 I金木「浅海、ちょっと手伝ってくれ」 E浅海「はい、俺も攻撃の練習がしたかったんで、いいですよ」 I金木「行くぞ、ワンツーだ!」 E浅海「はい!」 金木が軽く放ったパスは、鋭く金木の足元へと返される。 浅海のパスは、田中がカットする隙も与えないほどのスピードであった。 I金木「(試合での成果だな…)よし、浅海、ドリブルで行ってこい!」 浅海にもう一度パスを出す金木。 それを受け、浅海は田中にドリブルで向かっていく。 E浅海「(チルノの突破を思い出せ…!俺にはパワーはない。テクニックでの勝負しかないんだ!)」 F田中「(先読みだ…動きを読むんだ!)」 ダッ…ズザァァア!…ガッ! E浅海「くそッ!」 F田中「わぁッ!」 田中のタックルは決まったものの、こぼれだまになってしまった。 しかし、それは逆に言えば、浅海のドリブルが失敗したということでもある。
[416]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 01:06:20 ID:Fe47/PPQ I金木「(2人とも、今のはナイスプレイだな。あの調子でがんばって欲しいところだ)」 そして、コートの端のほうでは…… チルノ「ん?なんだおまえら」 D馬宮「ディフェンスを教えてくれないか?…頼む!」 G三原「僕にもお願いできないかな(この子のタックルはすごかった。何か得られるかも…)」 チルノ「しょうがない、まぁあたいにまかせな!」 そうして、チルノの指導が始まったのだが… G三原「(ほとんど、この前藤木先輩に習ったことの応用だな……)」 チルノ「まみや!もっとタックルはどがああっと!」 D馬宮「(勢いよくってことか?)…そりゃあああ!」 J柴田「今日の俺はどうなってやがる〜!」 D馬宮「おお!柴田からボールを奪えたぞ!」 チルノ「(あたいしんかする!)」
[417]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 01:06:44 ID:Fe47/PPQ 魔理沙「…ふむ、みんな順調だな。岡山も一応はセービングが上がったし…とはいえ、まだ美味のほうが使えるんだよな。 チルノはますますDFとしてのレベルが上がってるな。浅海も、パス要員としては使えるな。 美味は…あいつ、何がやりたいんだ?まぁ、せりあいが上がってるからポストプレイには強くなったが…」 そうこうしているうちに、朝の練習時間が過ぎていった。 J柴田「今日はダメダメだったぜ…」 B藤木「そーいう日もあるって!まぁがんばろうぜ!」 F田中「(もっとがんばらなきゃ…)」 @美味「(せめてもっとシュート力があれば…)」 I金木「今日はいい練習ができたな。そろそろ学校だし、解散にするか?」 魔理沙「そうだな…」 A そうだ、古美術手袋を装備させよう! 誰にさせるかもお願いします。 B 解散でいいぞ *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[418]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 01:07:34 ID:Y68ULB0M B
[419]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 01:13:28 ID:kjevbpW6 B
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0ch BBS 2007-01-24