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【監督が】キャプテン霧雨【吉良ッ☆】
[414]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 01:05:06 ID:Fe47/PPQ @美味「岡山……よし、俺はフィールダーを目指してみるか(この前のドリブルもあることだしな)」 B藤木「よっしゃ行くぜ美味ィ!!」 J柴田「俺と師匠のダブルタックルを受けてみろ!」 @美味「(純粋なパワーなら俺のほうが上…ならば、行ける!)うぉぉぉぉぉお!!」 B藤木「なにィ!」 この前見せた強引なドリブル、それは美味の中で既に完成しきっていた。 後は、その通りの動きを自分ができるかどうかである。 @美味「(親父…親父を、見返す!)」 J柴田「なんだよこの気迫!」 B藤木「うわぁッ!!」 J柴田「うそ〜!」 2人のタックルをものともせず、美味は強引に突破していく。 @美味「よし、やったぜ!」 ※美味が【強引なドリブル(+3)】を習得しました。もちろんGKの時はあまり意味はありません。 この強引さが栗田さんを引きつけるかもしれません。
[415]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 01:05:58 ID:Fe47/PPQ I金木「田中、試合を見た限りじゃ、パスカットは上手く行っていた。守備を練習するぞ」 F田中「はい!」 I金木「浅海、ちょっと手伝ってくれ」 E浅海「はい、俺も攻撃の練習がしたかったんで、いいですよ」 I金木「行くぞ、ワンツーだ!」 E浅海「はい!」 金木が軽く放ったパスは、鋭く金木の足元へと返される。 浅海のパスは、田中がカットする隙も与えないほどのスピードであった。 I金木「(試合での成果だな…)よし、浅海、ドリブルで行ってこい!」 浅海にもう一度パスを出す金木。 それを受け、浅海は田中にドリブルで向かっていく。 E浅海「(チルノの突破を思い出せ…!俺にはパワーはない。テクニックでの勝負しかないんだ!)」 F田中「(先読みだ…動きを読むんだ!)」 ダッ…ズザァァア!…ガッ! E浅海「くそッ!」 F田中「わぁッ!」 田中のタックルは決まったものの、こぼれだまになってしまった。 しかし、それは逆に言えば、浅海のドリブルが失敗したということでもある。
[416]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 01:06:20 ID:Fe47/PPQ I金木「(2人とも、今のはナイスプレイだな。あの調子でがんばって欲しいところだ)」 そして、コートの端のほうでは…… チルノ「ん?なんだおまえら」 D馬宮「ディフェンスを教えてくれないか?…頼む!」 G三原「僕にもお願いできないかな(この子のタックルはすごかった。何か得られるかも…)」 チルノ「しょうがない、まぁあたいにまかせな!」 そうして、チルノの指導が始まったのだが… G三原「(ほとんど、この前藤木先輩に習ったことの応用だな……)」 チルノ「まみや!もっとタックルはどがああっと!」 D馬宮「(勢いよくってことか?)…そりゃあああ!」 J柴田「今日の俺はどうなってやがる〜!」 D馬宮「おお!柴田からボールを奪えたぞ!」 チルノ「(あたいしんかする!)」
[417]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 01:06:44 ID:Fe47/PPQ 魔理沙「…ふむ、みんな順調だな。岡山も一応はセービングが上がったし…とはいえ、まだ美味のほうが使えるんだよな。 チルノはますますDFとしてのレベルが上がってるな。浅海も、パス要員としては使えるな。 美味は…あいつ、何がやりたいんだ?まぁ、せりあいが上がってるからポストプレイには強くなったが…」 そうこうしているうちに、朝の練習時間が過ぎていった。 J柴田「今日はダメダメだったぜ…」 B藤木「そーいう日もあるって!まぁがんばろうぜ!」 F田中「(もっとがんばらなきゃ…)」 @美味「(せめてもっとシュート力があれば…)」 I金木「今日はいい練習ができたな。そろそろ学校だし、解散にするか?」 魔理沙「そうだな…」 A そうだ、古美術手袋を装備させよう! 誰にさせるかもお願いします。 B 解散でいいぞ *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[418]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 01:07:34 ID:Y68ULB0M B
[419]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 01:13:28 ID:kjevbpW6 B
[420]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 01:19:59 ID:Fe47/PPQ >>B 解散でいいぞ 魔理沙「(今のところ、セービングは美味だけの技量があれば十分だな)ああ、解散でいいぞ!」 D馬宮「あーあ、学校かァ」 G三原「馬宮、宿題はやったかい?」 D馬宮「ゲェーッ!なんだそりゃあ!」 雑談しながら、メンバーたちは学校へと向かっていきました。 チルノ「あたいのシュート!シュートシュート!」 魔理沙「(あいつよく飽きないな…)ふむ、私も何かするべきだな」 一つ背伸びをすると、魔理沙もとりあえず気合を入れることにした。 現在ガッツ 430 A 街の探索を行う 行ける場所が増えます B 光臨堂に行く アイテムが買えます C 監督…なにしてるんだ パルブンテ D チームメイト探しだな 召喚したり、スカウトしたりします E 練習するか 上がりにくいです *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[421]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 01:20:52 ID:Y68ULB0M A
[422]森崎名無しさん:2008/10/15(水) 01:26:55 ID:kjevbpW6 D
[423]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2008/10/15(水) 01:39:48 ID:Tm25RdE2 Aで! いろんな所に魔法少女が出没する絵がみたい。
[424]キャプテン霧雨:2008/10/15(水) 01:56:04 ID:Fe47/PPQ >>A 街の探索を行う 魔理沙「光臨堂とかいう店は見つけたが…まだまだ私のマッピングは終了してないぜ!」 チルノ「どこかいくの?」 魔理沙「街に行ってみようと思う。来るか?」 チルノ「おう!」 シュート練習にも飽きたのか、チルノは魔理沙の箒の後ろにまたがる。 魔理沙「よし、派手に行くぜ!」 魔符【スターダストレヴァリエ】 魔理沙「いいいいいいいいいぃやっほおおおおお!!」 チルノ「はやい!」 星を周囲に撒き散らしながら空を飛ぶ魔理沙。 そのスピードもすさまじく、鳥を轢きかねない。 ゴォォォォォォォオ!!
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0ch BBS 2007-01-24