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【監督が】キャプテン霧雨【吉良ッ☆】
[539]森崎名無しさん:2008/10/17(金) 00:46:24 ID:??? エキスパートは朝練来なかったのかな?
[540]キャプテン霧雨:2008/10/17(金) 00:49:02 ID:Q2ZyODxs 突撃、霧雨隊→ ハート2 >>変化なし 魔理沙「そりゃあ!」 C岡山「うわあああああ!」 魔理沙「そりゃあ!」 C岡山「うわあああああ!」 魔理沙「…そりゃあ!」 C岡山「うわあああああ!」 魔理沙「岡山相手に練習しても、ちっとも上達しないのは当たり前じゃないか…」 他の全員は、昨日の魔理沙のドリブル、更には前の試合でのマスパを見ていたため、だれも向かおうとはしなかった。 魔理沙ガッツ 500→300 練習していると、一人の男がグラウンドに走ってきた。 それにもかかわらず、少しも息を乱していなかったが… I金木「誰だ?」 魔理沙「私の知り合いの格闘家だ。なんでも、私たちの練習を見てくれるらしい」 G三原「(格闘家…?まぁ、サッカーも格闘技とは言われてるけど…)」
[541]キャプテン霧雨:2008/10/17(金) 00:49:18 ID:Q2ZyODxs エキスパート「すまん、遅れた!」 魔理沙「来てくれたのか。ありがたいぜ」 エキスパート「約束だからな。ところで、誰の練習を見ればいいんだ?」 魔理沙「そうだな…」 ※今回は中の人もさっぱり忘れていたのでこういう形ですが、次回以降は最初に特訓する選手を決めることになります。 また、エキスパートの練習は普通の練習とは異なり ドリブル・シュート・タックル・パスカット(GKの時はセービング)が上昇します。 A 田中を頼む B 伸びがまったくない岡山だな C 柴田、ドリブルだ! D ちっとも伸びない馬宮だな E ここは三原だな F 浅海だな…突破力を上げたい G 守備の要、藤木だな H 金木が更に強くなればいい感じだ I 美味を伸ばすか…セービングが成長してないし J チルノ…全国を狙える逸材だ K 私だぜ ※更にガッツが100減ります *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[542]森崎名無しさん:2008/10/17(金) 00:50:20 ID:kZgFQNq+ B
[543]森崎名無しさん:2008/10/17(金) 00:51:38 ID:+NjVXrUY A
[544]森崎名無しさん:2008/10/17(金) 00:52:39 ID:WxvhbbOg A
[545]キャプテン霧雨:2008/10/17(金) 01:01:29 ID:Q2ZyODxs >>A 田中を頼む 魔理沙「(うちのチームは、明らかに火力が足りない。とりあえず、使えるシューターは一人でもいたほうがいい)田中を頼むぜ」 エキスパート「…名前で言われても、わからないんだが」 F田中「は、はい!僕です」 魔理沙「そう、今手を上げてるひょろい奴だぜ」 エキスパート「(ふむ、伸びは悪くなさそうだが…)よし、じゃあ練習してみるか」 F田中「(頑張るんだ…!)はい!」
[546]キャプテン霧雨:2008/10/17(金) 01:01:55 ID:Q2ZyODxs 先着二名様で エキスパートの指導→!dice 田中の閃き→!card と書き込んでください。数値の合計とマークで分岐します。 16≦ ドリブル・シュート・タックル・パスカット+5! 更に田中のマークに応じて必殺技習得! 12〜15≦ ドリブル・シュート・タックル・パスカット+3 更に田中のマークに応じて必殺技フラグGET! 8〜11≦ ドリブル・シュート・タックル・パスカット+2 7≧ ドリブル・シュート・タックル・パスカット+1 ダイヤ→ドリブル ハート→シュート スペード→タックル クラブ→パスカット 田中がJOKERを出した時は、4つの必殺技を習得します。
[547]森崎名無しさん:2008/10/17(金) 01:02:35 ID:??? エキスパートの指導→ 4
[548]森崎名無しさん:2008/10/17(金) 01:02:44 ID:??? 田中の閃き→ クラブ6
[549]キャプテン霧雨:2008/10/17(金) 01:34:21 ID:Q2ZyODxs エキスパートの指導→ 4 田中の閃き→ クラブ6 >>ドリブル・シュート・タックル・パスカット+2 エキスパート「とりあえず、普通にドリブルしてみてくれ」 F田中「…?はい、わかりました」 エキスパートの言葉に従い、普段通りのドリブルをしていく田中。 以前の彼では考えられないほどの滑らかさで、すいすいと進んでいく。 エキスパート「(才能ではない、努力か…)よし、君の動きだが、まだまだ無駄が多い。もっと隙がなくなれば、ドリブルは上達する」 F田中「は…はい!」 エキスパート「とはいえ、どうやればサッカーの練習になるのか俺にはわからない。というわけで、軽く走りこみでもやるか」 F田中「は…はい」 エキスパート「それじゃ、俺の言うとおりに走ってくれ。まず足は…」 F田中「(ドリブルに隙かぁ…ん?待てよ、これって逆にタックルはドリブルの隙を狙えば…)」 走りこんでいる最中、田中は先ほどのエキスパートの言葉からふと閃き、この後の試合で実践してみることにした。
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0ch BBS 2007-01-24