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【監督が】キャプテン霧雨【吉良ッ☆】
[669]森崎名無しさん:2008/10/18(土) 12:28:13 ID:??? MF・α、目立ちたいです→タックル 26+ スペード5
[670]キャプテン霧雨:2008/10/18(土) 12:46:36 ID:zJCqzqq2 すごいぞ魔理沙さん?→ドリブル 40+ ハート6=46 MF・β、友の仇→タックル 25+怒り補正(+2)+ スペード2=29 DF・ハ、ビビッてます→タックル 29+ビビリペナ(-2)+ ハート3=30 DF・ニ、怒ってます→タックル 28+ ハート9=37 MF・α、目立ちたいです→タックル 26+ スペード5=31 >>お前らじゃ邪魔にすらなりゃしねぇ 魔理沙、シュートに 実況「4人だ!4人がかりで魔理沙くんへと向かっていったァ!!」 ハナダ中MF・β「(なんとか吹っ飛ばないように…!)」 ハナダ中DF・ハ「ガクガクブルブル」 ハナダ中DF・ニ「女にパワーで負けてたまるか!」 ハナダ中MF・α「(逆に吹っ飛ばしたりしたらかっこいいよな…プクク)」 しかし、この時点で彼らは思い違いをしていた。 それも仕方がない。先ほどのスターダストレヴァリエを見て、魔理沙のパワーさえ何とかすれば止められると思うのは仕方がないことなのだ。 だが、それだけが魔理沙のドリブルではなかった。 実況「魔理沙くん、構わず抜きに行ったァ!」 魔理沙「(こいつらを抜けないようじゃ、全国では通用するはずもない…!)行くぜ!」 ハナダ中DF・ハ「とにかく突っ込むんだ!」 ハナダ中MF・β「右?いや、正面か!」
[671]キャプテン霧雨:2008/10/18(土) 12:47:46 ID:zJCqzqq2 魔理沙「どっちでもねぇ」 素早い動きから繰り出されるフェイントに、瞬く間に2人が抜き去られてしまう。 実況「な…なんとォ!魔理沙くん、先ほどのタックルとは打って変わり、華麗に突破だァ!」 観客「す…すげェ!」「たった1人で…」「さっきのプレイ見て思ったんだけど、ポスト壊したのってあいつじゃね?」 ハナダ中DF・ニ「おりゃあああ!!」 ハナダ中MF・α「目立つんだぁあああああ!!」 ズザァアアア!! 実況「だが、これで終わりではありません!魔理沙くんの両側からタックルに行ったァ!」 魔理沙「ジャンプ、っと」 ボールを軽く前に蹴り上げ、彼女自身も飛び上がる。 地面を滑るスライディングタックルは、彼女の真下で激突する。 バギィ! ハナダ中MF・α「痛!!!」 ハナダ中DF・ニ「ぎゃぁ!!」 痛みに崩れ落ちる2人を振り返らずに、そのまま魔理沙は着地、ドリブルを続行する。 I金木「(ナイスプレイ…だな!)」 F田中「(あの2人、大丈夫かなァ)」
[672]キャプテン霧雨:2008/10/18(土) 12:48:27 ID:zJCqzqq2 実況「お…おお!魔理沙くん、4人抜き!まさしくキャプテンに相応しい働きだァ!!」 ハ監督「な…そんな……あり得ん!くそ、なんとしても止めるんだ!」 ハナダ中GK「これ以上点をやれるかよ!」 魔理沙「なら、止めてみせるんだな」 実況「そのままシュートに行ったァ!霧雨、前半で3点のリードを取れるのか!?」 先着2名様で 暴れん坊魔理沙→シュート 42+!card GK、と め る→セーブ 27+パンチング(+4)+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 魔理沙、速攻で3点目を入れる 1= こぼれだまを田中がフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= こぼれだまはDF・ロに -2≧ ナイスパンチング!…ハナダ中の反撃だ! 今回は浮き球シュートではないので、ポスト判定は通常通りです。
[673]森崎名無しさん:2008/10/18(土) 12:49:54 ID:LlVU7ivY 暴れん坊魔理沙→シュート 42+ スペード10
[674]森崎名無しさん:2008/10/18(土) 12:51:05 ID:??? GK、と め る→セーブ 27+パンチング(+4)+ ダイヤ8
[675]キャプテン霧雨:2008/10/18(土) 13:07:25 ID:zJCqzqq2 暴れん坊魔理沙→シュート 42+ スペード10=52 GK、と め る→セーブ 27+パンチング(+4)+ ダイヤ8=39 >>魔理沙、速攻で3点目を入れる 魔理沙「できるもんなら…やってみるといいぜ!」 バゴオオオッ! 実況「魔理沙くん、迷わない!迷わずにシュートだ!」 D馬宮「あれ?マスタースパークじゃないな」 A三原「一応切り札だからじゃないかな」 ズバアアアア!!! ハナダ中GK「えっ…速い…!?」 GKが戸惑った一瞬。その時には既に、ボールは彼の手の届かないところにあった。 シュートを見ようとしても見切れない。もはや、飛び込むという動きさえできなかった。 ピィィィィッ!! 実況「GK、一歩も動けず!魔理沙くんのシュートが、ハナダ中ゴールに突き刺さりました! 1人でボールを奪い、そのままドリブルで突破しゴール…!まさに、実力差を見せつけた形です!」 観客「なんだアイツは!!」「こりゃあすげぇストライカーが出てきたぞ!」「なんか誰かに似てるような…」
[676]キャプテン霧雨:2008/10/18(土) 13:07:52 ID:zJCqzqq2 吉良「あいつよ。小次郎のところに忍び込んだ、霧雨 魔理沙こそがワシのチームのエースストライカーじゃ」 日向「(霧雨…魔理沙)」 先着一名様で 日向の反応→!card と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→なるほど…ライバルとして認めてやるぜ! ハート→特訓の必要ありだ…! スペード→俺抜きじゃ東邦は厳しいかもしれない… クラブ→所詮鼠だな JOKER→ 惚 れ る
[677]TSUBASA DUNK:2008/10/18(土) 13:10:29 ID:??? 日向の反応→ クラブ4
[678]キャプテン霧雨:2008/10/18(土) 14:11:51 ID:zJCqzqq2 日向の反応→ クラブ4 >>所詮鼠だな 日向「ハ、あの程度のチームなら余裕だろ。吉良監督の作ったチームだとすれば、余計にな」 吉良「……………」 日向「大体、途中の突破はなんだ?ああやって回りくどく行かなくても、まっすぐ行けばいいだろうが」 吉良「…小次郎ならそうするじゃろうな」 日向「確かに少しはやるようだが、所詮鼠は鼠。俺の敵じゃないぜ」 本心からそう言うと、日向はまたコーラをラッパ飲みし始めた。 吉良「(やれやれ…もう打つ手なしか…)」 ※日向と魔理沙は、互いに特に意識していないので感情は変化しませんでした。 日向の特訓志向が減少しました。 I金木「魔理沙、やったな!」 魔理沙「…まぁ、あれくらいはやらないとな」 3点目に盛り上がる霧雨の面々。 決めて当然とはいえ、魔理沙もちょっとした嬉しさを感じていた。 E浅海「でも、本当に1人だけでやっちゃったね…」 J柴田「あのくらい、俺にだってできるぜ!」
[679]キャプテン霧雨:2008/10/18(土) 14:12:29 ID:zJCqzqq2 D馬宮「(まずお前はボールを敵から奪えないだろ…)」 チルノ「まりさ、しんじてたぜ!」 魔理沙に向かって、チルノが飛び込んでくる。 軽い彼女は、魔理沙の腕の中にぽふっと収まる。 魔理沙「はっはっは、ありがとうな、チルノ」 F田中「…でも、あれだけのことができるなら僕たちにボールを回さなくても…」 A三原「………………」 B藤木「………………」 黙ってしまう面々。練習の時はさして気にもしなかった実力差が、身に染みてわかってしまったからだ。 魔理沙「なーに言ってんだ。私は体力がないからな。お前らに攻撃を任せないと、息切れしちまうぜ」 @美味「それに、シュートを撃たれたらさすがにGKはいないとな」 チルノ「あたいがいないとさいきょうじゃない!」 魔理沙「ま、そもそも11人いないとチームじゃないからな」 D馬宮「へっ、今度は俺も積極的に守備させてもらうぜ」 A三原「僕も見せ場を作ってもいいかもしれないな」 B藤木「おいおい、まだまだ前半だぜ。もっとのんびり行こうや」 I金木「確かに、焦ってもいい結果は出ないからな」
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0ch BBS 2007-01-24