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【監督が】キャプテン霧雨【吉良ッ☆】
[869]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 01:03:06 ID:??? 栗田の味覚→ ハート4
[870]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 01:05:16 ID:??? クズめっ!貴様のせいでだな・・・
[871]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 01:06:04 ID:??? どうでもいいけど栗田さんが出てから連続Cだな
[872]キャプテン霧雨:2008/10/21(火) 01:32:06 ID:HLSOkRrg 栗田の味覚→ ハート4 >>さっき食べたけど…吐き気が! 魔理沙「1つ言っておくが…人に食わせるもんでなくても、味見をするのが常識だぜ?」 栗田「失礼ね!ちゃんと味見は…ごぷっ……うげええええ!すごい吐きそう…」 魔理沙「あ、味覚は正常なんだな」 あれほどのドリンクを作った人間にしては、相当まともな味覚を持っているようだ。 これで懲りて二度と料理を作らなくなればいいと思う魔理沙だった。 栗田「山岡先輩が食べてくれない理由って…」 魔理沙「ああ。あまりにも料理がマズいからだな(というか、昨日なんかチームの危機だったんだが)」 やっと山岡の真意を悟ることのできた栗田であったが、時は既に遅かった。 昨日のドリンクでの【チルノ、ますますおバカになっちゃう!】イベントによって、山岡(美味)の好感度は地の底へと沈んでいた。 空「呼んだ?」 魔理沙「呼んでないぜ」 栗田「…じゃあ、私は料理の特訓をして山岡先輩を振り向かせて見せます!」 魔理沙「なにィ!?」 栗田「こうしちゃいられない…!早く家に帰らないと!」 ダダーッ!!
[873]キャプテン霧雨:2008/10/21(火) 01:32:44 ID:HLSOkRrg 魔理沙「だが、いかにおいしい料理を作ったとしても、もう美味は食べないと思うぞ。私だってゴメンだ」 ※栗田がマズい差し入れをするイベントが一時的に解除されました。 栗田がそのうち覚醒するかもしれません(料理的な意味で) 魔理沙「よし、公園についたぜ」 空「また遊ぶ?」 魔理沙「待て。すぐに練習があるから、弁当だけ調達してこい」 空「あいあいさー」 ばっさばさ…… チルノ「うう……せかいがまわるー」 魔理沙「…まだ復帰できなさそうだな。よし、ここは噴水に浸けとけば早く元気になるに違いない」 バチャ!! 魔理沙はとりあえずチルノを噴水に放り込んだ。 冷たいのがよかったのか、顔色はよくなっていくチルノ。 ただ、噴水がまた凍り始めていたが…… 空「弁当持ってきたよ」 魔理沙「よくやった」 チルノ「ふっかつ!」
[874]キャプテン霧雨:2008/10/21(火) 01:33:36 ID:HLSOkRrg ※3人で遊んだので、それぞれ仲良くなった…わけがありません。 魔理沙に対する空の感情度だけ上昇しました。 魔理沙「うまいぞー」 空「うまいうまい」 チルノ「うんめー」 弁当を食べてから、3人はグラウンドに向かうことにした。 朝練はないものの、昼からの練習は普通にあるからだ。 ガッツは最大値だったので、回復はしませんでした。 吉良「おお、待っておったぞ」 魔理沙「なんだ、どうしたんだよ」 吉良「実はな、練習の種類が増えたのじゃ!」 誇らしげに語る吉良だったが、魔理沙には何がすごいのかいまいちよくわからなかった。 魔理沙「どういうことだ?」 吉良「今までは普通の練習じゃったが、これからは守備・攻撃のどちらかを決めて上げることができるようになった」 魔理沙「つまり、上げたい能力が任意で選べるってワケか」
[875]キャプテン霧雨:2008/10/21(火) 01:34:02 ID:HLSOkRrg 吉良「その通り。じゃが、みんなでその練習をするからには、選ばれなかった側のステータスは上がらんぞ」 魔理沙「なるほどな」 吉良たちが話していると、他のメンバーたちがぞろぞろとグラウンドに入ってきた。 I金木「よし、今日もやるぞ!」 F田中「明日も昼からの試合だよね」 J柴田「ドリブルやるぜ!」 吉良「……ふむ、やる気は十分といったところか。魔理沙よ、どうする?」 魔理沙「そうだな……」 A 守備練習を行う タックル・パスカット・ブロック・(セービング)のみ上昇します B 攻撃練習を行う ドリブル・シュート・パス・せりあいのみ上昇します C 今までどおり適当に 今までどおりの判定となります *先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[876]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 01:34:38 ID:CtsNhWyU A
[877]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 01:35:17 ID:lgKdG0SA A
[878]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 01:35:20 ID:S0sL+5Vc A
[879]キャプテン霧雨:2008/10/21(火) 01:45:15 ID:HLSOkRrg >>A 守備練習を行う 魔理沙「守備練習をしよう。昨日はやばいくらいに攻め込まれたからな…」 それに、攻撃面においては優秀な空もいる。攻撃は今のところは育てる必要はなさそうだった。 吉良「わかった。ところで、お前ら3人は個別練習じゃぞ」 魔理沙「わかってるって」 言いながら、横目でちらりとチルノと空を観察する。 空「フォイヤー!!」 D馬宮「ぐはぁっ!!?(やっぱ化け物でしたー!)」 チルノ「いやっほー!」 F田中「くそっ…抜けない!」 魔理沙「(ここまで差があるようじゃ、私たちは個人練習のほうがいいかもな)」
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0ch BBS 2007-01-24