※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【監督が】キャプテン霧雨【吉良ッ☆】
[883]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 01:47:53 ID:/OnkOwWY A
[884]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 01:48:04 ID:zCjjxWp6 C
[885]キャプテン霧雨:2008/10/21(火) 02:04:33 ID:HLSOkRrg >>A 私を頼む 魔理沙「またで悪いが、私の特訓を頼む」 吉良「ふむ…ま、いいじゃろ」 空「ちぇ、魔理沙は別かァ」 チルノ「シュートシュート!」 C岡山「うわあああ!」 ダダダダッ… E浅海「すみません、遅れました!」 A三原「今日は遅かったね、どうかしたの?」 D馬宮「確かになァ」 E浅海「ちょっと、昼ごはんを何にするか迷いすぎちゃって…」 B藤木「まぁ、健康な中学生としては正しい悩みだな!」 A三原「(浅海のは迷うってレベルじゃないけどね…)」 吉良「…お喋りはそこまで!練習を始めるぞ!」 全員「はい!!」 遅れていた浅海が到着し、全員での練習が始まった。
[886]キャプテン霧雨:2008/10/21(火) 02:05:00 ID:HLSOkRrg 魔理沙「(守備練習か…美味のセービングが上がってくれないか)」 先着4名様で 田中の練習→!card 岡山の練習→!card 柴田の練習→!card 浅海の練習→!card 三原の練習→!card 馬宮の練習→!card 美味の練習→!card 金木の練習→!card 藤木の練習→!card と書き込んでください。守備練習なので、数字のみで分岐します。 K→能力値+3 ※さらに必殺技フラグが立ちます 10〜Q→能力値+2 6〜9→能力値+1 A〜5→変化なし JOKER→全能力+5 必殺技を習得します
[887]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 02:05:37 ID:??? 田中の練習→ ハート8 岡山の練習→ ダイヤ5
[888]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 02:08:29 ID:??? 柴田の練習→ スペードA 浅海の練習→ スペードK
[889]TSUBASA DUNK:2008/10/21(火) 02:09:22 ID:??? 三原の練習→ ダイヤ6 馬宮の練習→ クラブK
[890]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 02:10:03 ID:??? 美味の練習→ ハート9 金木の練習→ ダイヤ6 藤木の練習→ スペード7
[891]森崎名無しさん:2008/10/21(火) 02:10:06 ID:xD+wgNpQ 美味の練習→ ハート9 金木の練習→ クラブ8 藤木の練習→ スペード8
[892]キャプテン霧雨:2008/10/21(火) 02:57:30 ID:HLSOkRrg ※ただし、現段階で能力が30の以上のものは、書かれている上昇値に−1されます。 ただし、変化なしの時は0のままです。(特訓には適用されません) ↑が適用されます。 田中の練習→ ハート8→タックル・ブロック+1 岡山の練習→ ダイヤ5→変化なし もうだめだこいつ… 柴田の練習→ スペードA→変化なし 浅海の練習→ スペードK→タックル+3 パスカット・ブロック+2 更に必殺技フラグゲット! 三原の練習→ ダイヤ6→+1のはずが…変化なし 馬宮の練習→ クラブK→タックル・ブロック+2 ブロック+3 更に必殺技フラグゲット! 美味の練習→ ハート9→タックル・パスカット・ブロック+1 (セービングは変化なし) 金木の練習→ ダイヤ6→+1のはずが…(ry 藤木の練習→ スペード7→+1のはz(ry 魔理沙「おお…なかなかにやるじゃないか」 守備力のなさ。それを自覚した一部の選手たち、彼らの動きが目覚しかった。 A三原「うわぁっ!!」 チルノ「ハッハァ!あたいがさいきょうなんだ!」 三原の進路妨害を難なくかわし、その後ろにいる馬宮を抜きにかかる。 そのドリブルは、普段の彼には奪えないほどだったが… D馬宮「(岡山のフォローをするはずの俺が抜かれてちゃ、どうしようもない!)うおおおおお!」 チルノ「あたいのボールが!?」 ズザァァァ!!
[893]キャプテン霧雨:2008/10/21(火) 02:57:56 ID:HLSOkRrg ズザァァァ!! チルノの素早いドリブルに対し、ほとんど予備動作なしでタックルに向かう馬宮。 不意を突かれたチルノは、あっさりとボールを奪われてしまう。 吉良「ムゥ…あれでは、どのタイミングでタックルがくるか相手には予想しずらい…!」 魔理沙「厄介だぜ」 D馬宮「(うーん、試合中にこの動作を迷わずできるかってのが問題だな)」 ※馬宮が【無拍子タックル(+2)】の習得フラグを立てました。試合中などに回収されます。 E浅海「(僕ができることは、パスをカットすることだ…でも、どうやって?)」 B藤木「おーい浅海、ちょっくら手伝ってやってくれないか?」 E浅海「は、はい!何をですか?」 J柴田「いやさー、俺の必殺タックルの実験台になってもらおうと思ってさ」 E浅海「必殺タックル?」 B藤木「そうそう。こいつがドリブル上手いからさ、それなら相手の動きがわかるんじゃないかって…」 E浅海「そ…そうかァ!!」 その言葉を聞いて、浅海は閃いた。 自分もパスが得意である。ならば、相手がどこにパスを出したいか高精度で予測できるはず。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24