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【地獄戦士】キャプテンアモロ5【魔王】
[169]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/24(金) 21:18:08 ID:??? 久々のKが出たところでちょっと説明を。 Kで勝利した時の扱いについてですが、 以前に犬が出した時は覚醒フラグを立てただけにしていました。 ですが、現在は敵に覚醒ルールを付け加えており、 JOKERで覚醒+必殺技、Kで覚醒としておりますので、 味方の場合もそのルールで行こうと思います。 犬の覚醒フラグについては次回の練習時に回収を図ろうかと思います。 ただ、上級モンスターに関しては、今までと同じようにKが2回出たら覚醒とします (元々の能力値が高いため)。 では本編を再開します > アマゾネスの聖戦士→ パス 17+( ダイヤ2 )+(補正+2)=21 > ルイーズ→ パスカット 16+( スペードK )=29 > 聖戦士−ルイーズが−2→ ルイーズ、ボールを奪取 読み違いから最初の一歩が出遅れてしまったルイーズ。 だがルイーズは諦めずに走り、思い切って飛びついてみた。 そして…… バチィッ 聖戦士「え、ウソでしょ!?」 河豚田「ルイーズくんパスカット! 一瞬反応が遅れたようにも見えましたが、 短足をフル回転させてボールに追いつきました!」 *ルイーズの才能開花! 全能力値に+1されます
[170]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/24(金) 21:18:42 ID:??? ルイーズ「(よーし、たまにはドリブルにも挑戦してみるぞ……?)」 河豚田「おっと、ルイーズくんそのままドリブルで攻め込む! だがその先にはペット竜くんがいるぞ!」 ルイーズ「(やっぱりダメだ、パスしよう)」 ポーン 河豚田「ルイーズくん、ボッシくんにパス! だがハーピィクィーンくんがカットに向かっているぞ!」 ハーピィクィーン「ペット竜でなければ抜けると思うたか? なめるでないわ!」 先着で ルイーズ→ パス 14+(!card)= ハーピィクィーン→ パスカット 15+(!card)= と !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 ルイーズ−クィーンが ≧2→ パスがボッシに渡る 1→ こぼれ球を炎の剣士がフォロー、 0→ こぼれ球の奪い合いに −1→ こぼれ球をペット竜がフォロー −2→ クィーン、ボールを奪取
[171]森崎名無しさん:2008/10/24(金) 21:21:19 ID:uga24Mpg ルイーズ→ パス 14+( クラブ6 )=
[172]森崎名無しさん:2008/10/24(金) 21:27:31 ID:??? ハーピィクィーン→ パスカット 15+( ハート7 )=
[173]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/24(金) 22:13:10 ID:??? > ルイーズ→ パス 14+( クラブ6 )=20 > ハーピィクィーン→ パスカット 15+( ハート7 )=22 > ルイーズ−クィーンが−2→ クィーン、ボールを奪取 バシッ ルイーズ「キ……」 ハーピィクィーン「フン、遅いわ!」 河豚田「ああーっと、今度はハーピィクィーンくんがパスカットに成功! 両チームともなかなかチャンスを作り出すことができません!」 アモロ「……つーか暇だ…… いっそ攻め込まれれば華麗なるセービングを見せてやるのに」 ブツブツと愚痴を零すアモロ。 そうこうしている内にハーピィクィーンはドリブルを開始していたが、 炎の剣士がきっちりと喰らいついていた。 炎の剣士「これ以上は攻め込ません!」 ハーピィクィーン「またお主か…… 邪魔な奴め!」 先着で 炎の剣士のがんばり→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 A〜3→ あっさり振り切られ、クィーンがアモロスターズ陣内深くまで攻め込む 4〜7→ 多少粘るが振り切られ、クィーンがそれなりに攻め込む 8〜10→ かなり粘ってルイーズと一緒に取り囲む J〜K→ ボールを奪う JOKER→ つい手が出てしまう
[174]森崎名無しさん:2008/10/24(金) 22:13:33 ID:??? 炎の剣士のがんばり→ ハートQ
[175]森崎名無しさん:2008/10/24(金) 22:13:41 ID:5ljC6qRs 炎の剣士のがんばり→ ダイヤ5
[176]森崎名無しさん:2008/10/24(金) 22:15:34 ID:??? さすがですね
[177]森崎名無しさん:2008/10/24(金) 22:16:13 ID:??? さすが剣士だ。士とは一味ちがうな。
[178]森崎名無しさん:2008/10/24(金) 22:23:02 ID:??? やっぱり剣士は違うな
[179]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/24(金) 22:47:16 ID:??? 緩急やフェイントを織り交ぜ、炎の剣士を抜きにかかるハーピィクィーン。 だが炎の剣士はハーピィクィーンに寄り添うようにピッタリと張り付き、決して抜かせなかった。 ハーピィクィーン「くっ…… いい加減にせい!」 あまりのしつこさに、ハーピィクィーンの口から苛立った声が漏れる。 そして平常心を失ったことで、ハーピィクィーンのボールコントロールがわずかに乱れた。 炎の剣士「(! ここだ!)」 ビシッ! ハーピィクィーン「!?」 河豚田「あああ〜っと、これは炎の剣士くんの粘り勝ち! ボールがわずかに足元から離れた瞬間を見逃さず、ボールを横に蹴りだした! そしてすかさずボッシくんにパスだ!」 ハーピィクィーン「お、おのれ…… 下賎な輩の分際で!」 *ハーピィクィーンになにかのフラグが立ちました ボッシ「おーし、このチャンスは絶対モノにしてやるぜ!」 河豚田「ボッシくん、右サイドをドリブルで駆け上がっていく! これはチームHAGA戦でも度々見せたボッシくんのサイドアタックだ! 孔雀レディースはアマゾネスの射手くんが向かっていきます」 射手「調子に乗ってるところを悪いけど、ここで止まってもらうよ!」 ボッシ「へっ、止めてから言えっての!」
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0ch BBS 2007-01-24