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【地獄戦士】キャプテンアモロ５【魔王】
[230]森崎名無しさん：2008/10/26(日) 17:52:38 ID:??? アマゾネスの格闘戦士→ ブロック 14＋（ ハート9 ）＋（読み違いペナ-3）=
[231]森崎名無しさん：2008/10/26(日) 17:53:45 ID:??? アマゾネスの鎖使い→ ブロック 15＋（ スペードJ ）=
[232]森崎名無しさん：2008/10/26(日) 17:54:44 ID:??? すまないミミズ君…
[233]森崎名無しさん：2008/10/26(日) 18:07:08 ID:??? 舞→ パンチング 19＋（ スペードQ ）=
[234]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/10/26(日) 18:39:28 ID:??? > ミミズ→ シュート 17＋（ クラブ5 ）=22 > アマゾネスの格闘戦士→ ブロック 14＋（ ハートK ）＋（読み違いペナ-3）=24 > この時点でミミズ−守備側のＭＡＸが≦−２→ 孔雀レディース、クリアー 格闘戦士「くっ…… このおっ！」 ガガッ！ ギュンッ ブワァッ！ デーモンに向かいかけた体を急停止させ、格闘戦士は急転換した。 普通ならばとてもできるはずのない動きであったが、 鍛えに鍛えぬいたアマゾネスの肉体はありえない動きを可能にした。 ドガァ！ 河豚田「止めた止めた！ 格闘戦士くん、果敢に飛び込んでダンジョンワームくんのシュートをブロック！ アモロスターズ、どうしてもゴールを割ることができません！」 ＊格闘戦士の才能開花！ 全能力値に+1されます ミミズ「ゴミョエン……（ごめんなさい……）」 ガイア「まだだ！ このボールをねじ込めば……」 鎖使い「そうはさせないよ！」 ドコォン！ 河豚田「こぼれ球を鎖使いくんが大きくクリアー！ そしてボールはアマゾネスの聖戦士くんに渡った！ 前かがりになっていたアモロスターズは守りに割ける人員が少ないぞ！」
[235]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/10/26(日) 18:40:35 ID:??? アモロ「いかん！ ルイーズ、聖戦士の足を止めろ！ 少しでも時間を稼ぐんだ！」 ルイーズ「キキキュキ！」 先着で 聖戦士の突破力→ !card ルイーズの粘り→ !card と ！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 聖戦士−ルイーズが ≧２→ 聖戦士、あっさり突破。ゴール前にセンタリングが上がる。 １→ 聖戦士突破。だがハーピィたちにはマークがつく。 ０→ 両者譲らず（通常の判定勝負に） −１→ ルイーズ、かなり粘る（守備側有利の判定勝負に） −２→ ルイーズ、ボール奪取
[236]森崎名無しさん：2008/10/26(日) 18:41:01 ID:??? 聖戦士の突破力→ スペード9
[237]森崎名無しさん：2008/10/26(日) 18:41:44 ID:1nC/AeGI ルイーズの粘り→ クラブ9
[238]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/10/26(日) 19:00:42 ID:??? > 聖戦士の突破力→ スペード9 > ルイーズの粘り→ クラブ9 > 聖戦士−ルイーズが０→ 両者譲らず（通常の判定勝負に） ルイーズ「キュキュキュ」 聖戦士「くう…… 粘るわね……」 ルイーズをなかなか振り切れず、焦る聖戦士。 その間に、ハーピィ三姉妹にはしっかりとマークがついてしまっていた。 聖戦士「（真っ正直なパスじゃ三姉妹に通るかどうかは微妙…… それなら）クィーン！」 聖戦士は速攻をあきらめ、左前方を走るハーピィクィーンにパスを送った。 だがこのパスも、炎の剣士がカットに向かっていた。 炎の剣士「これ以上点を許すわけにはいかんのだ！」 先着で 聖戦士→ パス 17＋（!card）= 炎の剣士→ パスカット 16＋（!card）= と ！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 聖戦士−炎の剣士が ≧２→ パスがクィーンに通る １→ こぼれ球がサイドラインを割り、孔雀レディースのスローインに ０→ こぼれ球をゴキボールとハーピィ２がせりあう −１→ こぼれ球をゴキボールがフォロー ≦−２→ 炎の剣士、ボール奪取
[239]森崎名無しさん：2008/10/26(日) 19:01:48 ID:??? 聖戦士→ パス 17＋（ スペードK ）=
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0ch BBS 2007-01-24