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【地獄戦士】キャプテンアモロ5【魔王】
[430]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/29(水) 19:56:21 ID:??? すみません、判定表の1〜-1が逆になっていました。 正しくは 1、0、−1→こぼれ球となり、左から聖戦士がフォロー、ペット竜がフォロー、奪い合い です。続きはもう少しお待ちください。
[431]森崎名無しさん:2008/10/29(水) 19:57:12 ID:??? 炎の剣士は頑張るなあ
[432]森崎名無しさん:2008/10/29(水) 19:58:53 ID:??? やっぱり剣士は剣を持ってるからつおいんだと思います。
[433]森崎名無しさん:2008/10/29(水) 20:00:45 ID:??? 犬が強いからエルフ強い、剣も強い。 だったらその二つをあわせれば最強に……あれなんか変だな
[434]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/29(水) 20:37:27 ID:??? > ハーピィ三姉妹→ トライアングルアタック 21+( クラブ9 )=30 > ワームビースト→ パスカット14 +( ダイヤ9 )=23 > 炎の剣士→ パスカット 17 +( クラブQ )=29 > ルイーズ→ パスカット 17 +( スペード10 )=27 > 三姉妹−守備側のMAXが1→こぼれ球となり、左から聖戦士がフォロー *非接触プレイなので、両方がクラブでも反則にはなりません ダダダッ バシィ ワームビースト「ガギィ!」 バンッ ダダダッ バシィ ルイーズ「キュウーン……」 河豚田「またまた出たァ〜〜! ハーピィ三姉妹、電光石火の連続ワンツーだ! アモロスターズのディフェンスを完全に翻弄しています!」 ハーピィ2「ホホホホホ、まだまだ行くわよ!」 バシィ 炎の剣士「! ここだ!」 ハーピィレディ2がアイコンタクトをハーピィレディ3に送った瞬間、 炎の剣士はパスコースを先読みして飛びついていた。 そしてその読みは見事に当たり、なんとか足先でボールを弾くことに成功した。 ビシッ! ハーピィ2「なんですって!?」
[435]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/29(水) 20:37:49 ID:??? 河豚田「おおっと、炎の剣士くんがハーピィ三姉妹の連続ワンツーを分断! しかしこぼれ球はアマゾネスの聖戦士くんがおさえた! 孔雀レディース、まだまだチャンスだ!」 聖戦士「(あのエルフがいない影響で、DFの二人がやや中央に寄っている…… それなら!)」 河豚田「聖戦士くん、ドリブルで右サイドに切り込んでいく! アモロスターズでこれをチェックに行ける者はいない! 独走態勢だァ!」 アモロ「……これはしかたない。ルスト、ゴキボール、センタリングに備えてしっかりゴール前を固めとけ! ルイーズも早く戻って来い! ワームビーストも一応聖戦士を追え!」 ルスト「おう!」 ゴキボール「……」コクリ ルイーズ「キキュッ!」 ワームビースト「ガガガッ」 急いでゴール前を固めるアモロスターズの面々。 そうこうする間に、聖戦士はセンタリングの体勢に入っていた。 聖戦士「いくわよ!」 ワームビースト「ガグググ(ダメだ、間に合わない)」 ドカァ! 河豚田「聖戦士くんセンタリング! だが攻め手はハーピィクィーンくんただ一人! 対するアモロスターズは4人がゴール前に密集! これはやや厳しいか!?」 ハーピィクィーン「む…… これは……」
[436]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/29(水) 20:37:59 ID:??? 先着で クィーンの判断→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 1〜9→ 「あの手を使うんじゃな」 クィーン、バックパス 10〜K→ 「人数差? そんなものは知らん」 クィーン、シュート JOKER→ 「死ねェ!」 クィーン、アモロに真空飛び膝蹴り
[437]森崎名無しさん:2008/10/29(水) 20:38:18 ID:1JPzdFQc クィーンの判断→ ダイヤ4
[438]森崎名無しさん:2008/10/29(水) 20:38:26 ID:??? クィーンの判断→ ダイヤ7
[439]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/29(水) 20:59:41 ID:??? > 1〜9→ 「あの手を使うんじゃな」 クィーン、バックパス 舞「(クィーン、頼むから変なことをしないでよ……)」 やや苛立たしげに戦況を見守る舞。 そして幸いなことに、クィーンもこの状況で我侭を言おうとはしなかった。 ハーピィクィーン「高いセンタリング…… 後ろに三姉妹…… ああ、アレを使うんじゃな。しかたないのう」 ババッ! バシィ! 河豚田「ハーピィクィーンくんジャンプ! そして頭でボールを後方にそらした!」 アモロ「何!? シュートじゃないのか?」 肩透かしを食らうアモロ。 そしてこれまた高く浮いたボールに飛びつく3つの影があった。 ハーピィ1「私達の!」 ハーピィ2「必殺シュート!!」 ハーピィ3「止められるかしら!?」 河豚田「ああ〜っと、これはまさか…… ハーピィ三姉妹、三人がかりで同時にシュートだあああ〜〜〜〜!!」 アモロ「な、なんだと!?」
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0ch BBS 2007-01-24