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【地獄戦士】キャプテンアモロ５【魔王】
[482]森崎名無しさん：2008/10/30(木) 01:33:52 ID:??? 基礎能力はカード参考にしてキャラレベルを設けて補正をかけるとか
[483]森崎名無しさん：2008/10/30(木) 05:14:15 ID:??? >>475 いや、舞の特殊能力は>>469「デーモン」に発動している よって、シューターのガイアには影響はない つまり、アモロスターズの得点だ
[484]森崎名無しさん：2008/10/30(木) 14:46:00 ID:??? つまりアレだな 舞は、おとぼけキャラだ
[485]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/10/30(木) 19:51:34 ID:??? いろいろ考えてみましたが一番の問題点は 攻撃面：リストラコンビ＞牛・犬・ボッシ＞＞その他 守備面：アモロ・犬＞＞＞その他 という戦力のバランスの悪さにもあるのかな、と思いました。 敵の強さを上位のメンバーに合わせると、その他のメンバーが数合わせにしかならない。 下位のメンバーに合わせると、超ヌルゲーになってしまう。 なのでまずは下位のメンバーを強くも弱くもない、 普通レベルの存在にするのが急務かと思います。 よって次回の練習以降でそのあたりを調整したいと思います。 そしてアモロスターズが練習で強くなるなら、敵キャラが練習して強くなったっておかしくはない。 というわけで敵の能力も大会では少し底上げしようかと思います。 ただやっぱり青眼の最強設定だけは不動のままの方がいいので、 強化するといってもそんなに派手にはやらないつもりです。 で、数値で差別化しにくくなった上級モンスターについては、 特殊能力を付加して実際の数値以上に強くなれるように調整したいと思います。 上級モンスターが活躍しないと遊戯王っぽくないですもんね…… てなわけで長文はおしまいです。 お付き合いして頂きありがとうございました。 >>483-484 面目ないですｗ 中の人はそろそろボケ始めているようなのでご容赦ください。 では本編を再開します。
[486]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/10/30(木) 19:52:13 ID:??? > ガイア→ シュート 25 ＋（ クラブ4 ）/2（銀幕の鏡壁） = 27 > 鎖使い→ ブロック 15＋（ クラブQ ）= 27 > 舞→ パンチング 19＋（ ダイヤ4 ）= 23 > ガイア−守備側のＭＡＸが０→ こぼれ球を犬がねじ込みに！ 舞はバランスを崩している！ 舞「永続罠発動！ 銀幕の鏡壁！」 ガイア「ぐっ…… またか……」 舞の罠カードにより、ガイアは自らの力が半減させられるのを感じた。 だがこの絶好機に怯んでいるわけにはいかないと、ガイアは精一杯の力でシュートを放った。 ボスッ！ 鎖使い「このっ、届け！」 ビチッ ガイアのシュートに飛びつく鎖使いの足をかすめ、ボールはゴールに向かっていった。 だが罠カードでシュート力が半減していたこと、そして鎖使いの足をかすめたことで ボールの威力は明らかに落ちてしまっていた。 舞「よーし、これなら！」 バチィン！ 河豚田「舞くんファインセーブ！ ガイアくんのシュートは惜しくも弾かれてしまいました！ だがこのこぼれ球をホーリーエルフくんがねじ込みに行ったああ！」
[487]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/10/30(木) 19:55:36 ID:??? ダークエルフ「（ここで決めなければ危険を犯して前線に残っていた意味が無い…… 絶対に決める！)」 舞「く…… ナメんじゃないわよ！」 必死に体勢を立て直しにかかる舞。 そして二人の後方では、アマゾネスの射手がホーリーエルフに向かって吹き矢を構えていた。 射手「……せめて援護だけでも……！」 先着で 射手の毒矢→ !card ダーク犬→ シュート 24＋!card 舞→ パンチング 19＋（バランス崩しペナ-3）＋!card と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値・マークで分岐します。 射手のマークが ダイヤ→ クリティカルヒット！ 犬に補正-3。 ハート・スペード→ かすっただけ。犬に補正-1。 クラブ→ ハズレ ＪＯＫＥＲ→ 禁断のツボに…… 犬−舞が ≧２→ 犬、勝ち越しゴール！ １→ こぼれ球をガイアがねじ込みに！ 舞は転倒している！（セービング不可） ０→ こぼれ球がゴールラインを割り、アモロスターズの右コーナーキックに −１→ 犬が枠を外し、ゴールキックに ≦−２→ 孔雀レディース、クリアー ＊舞のマークがダイヤの場合「銀幕の鏡壁」が発動し、犬のカードの数値を半分にします（端数は切り上げ）
[488]キャプテン霧雨：2008/10/30(木) 19:57:10 ID:??? 射手の毒矢→ ダイヤ5
[489]森崎名無しさん：2008/10/30(木) 20:01:17 ID:??? ダーク犬→ シュート 24＋ ハート8
[490]森崎名無しさん：2008/10/30(木) 20:09:53 ID:??? 舞→ パンチング 19＋（バランス崩しペナ-3）＋ ハートK
[491]森崎名無しさん：2008/10/30(木) 20:12:39 ID:??? なんというＳＧＧＫ
[492]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2008/10/30(木) 20:44:26 ID:??? > 射手の毒矢→ ダイヤ5→ 犬に補正-3 > ダーク犬→ シュート 24＋ ハート8＋（毒矢-3）=29 > 舞→ パンチング 19＋（バランス崩しペナ-3）＋ ハートK=29 > 犬−舞が０→ こぼれ球がゴールラインを割り、アモロスターズの右コーナーキックに ヒュッ…… ピシッ！ ダークエルフ「！？」 インパクトの直前、ダークエルフは首筋に鋭い痛みを感じた。 それでもシュートを敢行したのはさすがであったが、 集中力を乱された状態で撃ったシュートはゴールネットを揺らすことはできなかった。 舞「と め る ！」 ガシィ！ 河豚田「弾いた〜〜！ 舞くん、またまたファインセーブ！ アモロスターズ、大きなチャンスを逃しました〜〜！！」 ダークエルフ「……くぅ…… 情けない…… こんな好機を逃すなんて……」 ボッシ「ドンマイ！ こっちのコーナーキックなんだ、まだチャンスはあるぜ！」 舞の弾いたボールはゴールラインを割り、アモロスターズのコーナキックとなっていた。 キッカーを務めるボッシはボールを抱え、小走りで右コーナーに向かった。 河豚田「さァ、今度はアモロスターズの右コーナーキックとなります。 キッカーはボッシくん。はたして誰に合わせるのか？ 注目です」 ボッシ「……さて、どうするかな……」
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0ch BBS 2007-01-24