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【地獄戦士】キャプテンアモロ5【魔王】
[537]森崎名無しさん:2008/10/31(金) 00:13:17 ID:??? まあ既に味方って気がしないでもない。 つかここからブルータスになるとしたら一体どんな鬼畜なことわアモロがやらかすんだろうか。
[538]森崎名無しさん:2008/10/31(金) 01:45:04 ID:??? バッドハート同士きっと惹かれるものがあったんだぜ?
[539]森崎名無しさん:2008/10/31(金) 01:48:01 ID:??? しかし思い返せば最初に暴力に訴えたのは犬 その原因となった呼称・ダークエルフにいまやすっきりそのままです。
[540]森崎名無しさん:2008/10/31(金) 02:07:20 ID:??? 犬が長い覚醒の後急にショボクなったのが Jリーグの方の犬を髣髴させてワラタ
[541]森崎名無しさん:2008/10/31(金) 02:12:30 ID:??? >>537 つかカードゲットした時点であんまり過激な反抗は無理になってると思う。
[542]森崎名無しさん:2008/10/31(金) 16:21:43 ID:??? 今の犬の好感度は6か。 7までが「普通」らしいからあと2上げればしばらくは大丈夫かな?
[543]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/31(金) 19:36:11 ID:??? > C 「今日はよく働いてくれた。あとはゆっくり休んでくれ」 アモロ「(拗ねられたら面倒だし、フォローしとくか) おい犬。今日はよく働いてくれた。あとはゆっくり休んでくれ」 ホーリーエルフ「……え?」 アモロ「なんだ、鳩が豆鉄砲喰らったような顔して」 ホーリーエルフ「い、いえ…… 二度も得点チャンスを逃したことを叱責されるかと思っておりましたので……」 てっきり罵声を浴びせられるものとばかり思っていたホーリーエルフは意外そうな表情でアモロの顔を見つめた。 一方のアモロは表情こそ崩さなかったものの、内心で少し焦っていた。 アモロ「(しまった! 後でおしおきしてやるつもりだったんだ! でも今更言えないよなあ……) おいおい、一度や二度の失敗でそれまでの功績を無視するほど俺は落ちてはいないぜ。 本当に今日はよくやってくれた。胸をはっていいぞ」 おしおきのタイミングを失ったアモロは、半ばやけくそでホーリーエルフをひたすら褒め称えた。 そしてそれを聞いていたホーリーエルフの表情は、見る見るうちに綻んでいった。 ホーリーエルフ「ありがとうございます。では、ご武運を」 アモロに一礼し、ベンチに戻っていくホーリーエルフ。 その顔からは、不満の色はすっかり消えていた。 *ホーリーエルフの好感度が上昇しました(6→7)
[544]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/31(金) 19:36:47 ID:??? アモロ「(機嫌も直ったし、まあよしとしとくか) さて、仕切りなおしだ。皆集中していけよ!」 河豚田「さァ 選手交代も終わり、アモロスターズのスローインから試合再開です。 ワームビーストくんにボールが渡り…… おおっと、聖戦士くんボールを奪った! 孔雀レディースの反撃開始です!」 アモロ「(……言ってる側から何やってんだ……)」 河豚田「ボールは左サイドのハーピィレディ2くんへ! ハーピィ2くん、ドリブルで突き進む!」 ゴキボール「カサカサ(とめる、っていうか邪魔してやる!)」 先着で ゴキボールのがんばり→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 A〜4→ 意味なし。あっさり突破され、センタリングが上がる。 5〜7→ そこそこ効果あり。センタリングは上がるがパンプキングに有利な競り合いに。 8〜10→ かなり効果あり。粘っている間に炎の剣士もハーピィ2に向かう。 J〜K→ ボールを奪う JOKER→ 踏み潰される(ハーピィ2の反則となります)
[545]森崎名無しさん:2008/10/31(金) 19:37:51 ID:??? ゴキボールのがんばり→ ハート8
[546]森崎名無しさん:2008/10/31(金) 19:38:08 ID:??? ゴキボールのがんばり→ スペード3
[547]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/10/31(金) 20:05:58 ID:??? > ゴキボールのがんばり→ ハート8 > 8〜10→ かなり効果あり。粘っている間に炎の剣士もハーピィ2に向かう。 既にハーピィレディ1やハーピィクィーンはゴール前に上がってきている。 ハーピィレディ2としては一秒でも早くセンタリングを上げたかったのだが、ゴキボールはそれを許さなかった。 ゴキボール「……」カサカサカサカサカサ ハーピィ2「このっ! いい加減通しなさい!」 ひたすら粘るゴキボールを、ハーピィ2はどうしても振り切れなかった。 そしてそうこうする間に、後方からは炎の剣士もプレスをかけにきていた。 ハーピィ2「(……ダメ、これじゃセンタリングは上げられない…… 一旦後ろに戻そう……)」 やむを得ず、バックパスを選択するハーピィ2。 しかし苦し紛れのパスとなれば、コースは限定されてくる。そこを狙い、ルイーズが走っていた。 河豚田「ハーピィ2くんバックパス! だがルイーズくんがカットに走っているぞ!」 先着で ハーピィ2→ パス 17 +(パスコース限定補正-3)+(!card)= ルイーズ→ パスカット 17 +(!card)= と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 ハーピィ−ルイーズが ≧2→ ボールが聖戦士に戻る 1→ こぼれ球がサイドラインを割り、孔雀レディースのスローインに 0→ こぼれ球の奪い合いに −1→ こぼれ球を炎の剣士がフォロー −2→ ルイーズ、パスカット *ルイーズのマークがダイヤの場合、「短足の意地(+3)」が発動します
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0ch BBS 2007-01-24