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【地獄戦士】キャプテンアモロ5【魔王】
[721]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/01(土) 22:20:32 ID:??? >>715 すみません、7の間違いです。 しかも変なところに!cardが入っちゃってるし今日は間違いだらけですね… では本編を再開します > ボッシ・ルスト(好感度7)→ ハート7 > 犬→ !card(好感度7)→ ダイヤA > 牛→ !card(好感度-1)→ クラブ4 > リストラコンビ(好感度5)→ JOKER > 炎の剣士(好感度6)→ ハートA > JOKERが出た場合は全員一緒に出かける アモロ「ガーハッハッハ! いい湯だなあ!」 声をかけた全員が一緒に来てくれたとあって、アモロはご機嫌そのものだった。 すっかりハイテンションなアモロを多少気味悪がりながらも、他のメンバーもそれぞれに温泉を楽しんでいた。 デーモン「湯治もたまにはいいものじゃな」 ガイア「日ごろの心労が洗い流されていくようです……」 炎の剣士「……苦労されているんですね」 リストラコンビに多少の同情心を寄せる炎の剣士。 そしてボッシとルストは、電気風呂に挑戦していた。 ボッシ「……なんだか体がビリビリするだけであまり気持ちよくないな」 ルスト「そうか? 俺は結構いいと思うけどな」 こうして男連中が温泉を満喫している頃、女湯では……
[722]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/01(土) 22:20:45 ID:??? 先着で 温泉っていいものだ→!card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 A→ 「ホーリーエルフさんってスタイルいいですね!」なんて会話が進行中だった(頼むから引かないでください) 2〜5→ 特に何事もなく、牛と犬が湯治を楽しんでいた 6〜9→ なぜか牛と犬が険悪なムードになりつつあった 10〜Q→ 謎の仮面の士が息を潜めていた K→ 温泉ガッパ・ドンパ登場 JOKER→ 温泉の底は異世界に通じていた! アモロも巻き込んでさらなる異世界編へ……
[723]森崎名無しさん:2008/11/01(土) 22:22:11 ID:??? 温泉っていいものだ→ クラブ10
[724]森崎名無しさん:2008/11/01(土) 22:23:46 ID:??? 酷いもの引いてしまったw
[725]森崎名無しさん:2008/11/01(土) 22:38:08 ID:??? 忘れ去られないうちに羽箒作成試してみよう
[726]森崎名無しさん:2008/11/01(土) 22:51:35 ID:??? 激しく今更だけど >>7 シルバーフォング「いらない子かもしれないけど…ボクはアモロ様のものだよ!!」
[727]森崎名無しさん:2008/11/01(土) 23:13:11 ID:??? ボクなんてぶりっこする犬はいらんw
[728]森崎名無しさん:2008/11/01(土) 23:29:28 ID:??? そういやアモロのものなのに声すら掛けてもらえなかったシルバーフォング哀れw
[729]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/01(土) 23:33:35 ID:??? シルバー…フォン…グ…? ごめんよ… 忘れていたわけじゃないんだ… ちょっと記憶から消えていただけなんだ… では本編を再開します。 > 温泉っていいものだ→ クラブ10 謎の士「(フフフ…… まさか私がここにいるとは夢にも思うまい……)」 露天風呂の岩陰。そこにある男が息を潜めて隠れていた。 男の顔は仮面で覆われ、その素顔を確認することはできなかった。 謎の士「(いかにあの男といえど風呂場では無防備…… そこを狙えば!)」 男は、アモロに仇なす者だった。 だが正面から向かって行っては勝ち目は薄い。 そこでアモロの警戒が薄れる風呂場を決戦の場に選んだというわけだった。 謎の士「(……! 来たか!)」 脱衣場から露天風呂に続く戸の開く音を聞きつけた男は、緊張した表情でアモロがやってくるのを待った。 しかし、そこに現れたのは…… 謎の士「(!! ホーリーエルフ殿!? ……と、BMG殿)」 あまりにも予想外な展開に、思わず男はのけぞった。 そして間もなく、自分が男湯ではなく女湯に侵入してしまったことに気が付いた。 謎の士「(くっ…… 湯気で肝心なところが見えない! ……いや、そうじゃない。一刻も早くこの場を離れねば!)」
[730]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/01(土) 23:34:16 ID:??? 岩陰から逃げ出そうとする仮面の男。 だがあまりに焦っていたせいか、男は足を滑らせてしまった。 ズルッ…… ボッチャーン!! 謎の士「あちちちち!」 ホーリーエルフ「!?」 BMG「な、なんですか?」 自分たち以外に客がいないと思っていたホーリーエルフとBMGは、岩陰の方に視線を向けた。 そしてそこには、生物学的に女ですらなさそうな人物が湯の中でもがいていた。 BMG「キャ――――――――――――――!!! ちかん――――――――――――!!」 謎の士「ち、違う! これはちょっとした手違いで……」 ホーリーエルフ「そうですか。では手違いの代償に、あなたの命を貰いましょう」 謎の士「い、いやその…… さ、さらばっ!」 ボウン!! BMG「あーっ! 待てーっ!」 煙幕を張って逃げる男を、BMGはタオルを巻きつけただけの状態で追跡する。 そして二人は露天風呂の塀を乗り越え、どこかへと行ってしまった。 一方、追跡するタイミングを逃したホーリーエルフは、悔しそうな顔で二人が乗り越えて行った 塀のあたりを見つめていた。だがその直後、事態はさらに混迷の度合いを深めることになった。
[731]森崎名無しさん:2008/11/01(土) 23:34:31 ID:??? 士キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
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